北海道の社員研修会社おすすめ5社比較一覧【2025年最新版】
公開日：2025.07.23
株式会社アーシブ
株式会社アーシブの会社情報と提供サービスをご紹介します。
出典：株式会社アーシブ
サービス紹介
北海道札幌市にあるアーシブは、社員研修の企画・運営などを行なっており、ビジネスマナー、モチベーションアップ、コミュニケーション強化、営業力強化、リーダーシップ、接遇マナーなど、さまざまな内容の研修を提供しています。そして、企業成長のために採用活動から社員教育、健康経営、キャリア形成まで、社員が伸びる環境づくりをワンストップでサポートすることが可能です。
研修では、新入社員・若手向けや、中堅社員向け、管理職向け、福祉・介護職向けなど、対象者に合わせてオリジナルのカリキュラムを作成できます。また、講師の話を聞くだけではなく、理解が深まりやすい受講者参加型となっているため、効果の高さにも期待できるでしょう。
そのほか、「何をしたらいいのかわからない」「時間が足りない」といった悩みに答える社員教育の相談にも対応しています。
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PRポイント
- 弊社は固定費を下げることで低料金で高品質な研修の実施が可能です。定額2万円の研修もあります。
- 離職率が20％だった介護施設を6％に新入社員の離職率が50％前後だったホテルを7％にした実績
- どんな研修を実施したら良いのかわからないなどとりあえず相談してみたい、という所から研修を作ります
サービス情報
株式会社アーシブのサービス情報をご紹介致します。
- 対応可能な業務
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- 新入社員研修
- ビジネスマナー研修
- 営業研修
- 管理職研修
- マネジメント研修
- 内定者研修
- cs研修
- 中堅社員研修
- 人事研修
- 接客研修
- 電話応対研修
- ビジネススキル研修
- 創業年
- 2016年
- 社員数
- 2人
- 実績数
-
- ～100
- 公開実績
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・北海道大学
・特別養護老人ホーム 石狩希久の園
・札幌の老舗ホテル - 最低受注金額
- 7万円
- 主な顧客規模（従業員数）
-
- 100～500
- 価格感
-
- やや安い
- 対応している研修スタイル
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- 公開研修型
- インハウス型
- eラーニング型
- 対応エリア
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- 北海道・東北
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- 北海道
- 青森県
- 岩手県
- 宮城県
- 秋田県
- 山形県
- 福島県
- 関東
-
- 茨城県
- 栃木県
- 群馬県
- 埼玉県
- 千葉県
- 東京都
- 神奈川県
- 北陸・甲信越
-
- 新潟県
- 富山県
- 石川県
- 福井県
- 山梨県
- 長野県
- 東海
-
- 岐阜県
- 静岡県
- 愛知県
- 三重県
- 近畿
-
- 滋賀県
- 京都府
- 大阪府
- 兵庫県
- 奈良県
- 和歌山県
- 中国・四国
-
- 鳥取県
- 島根県
- 岡山県
- 広島県
- 山口県
- 徳島県
- 香川県
- 愛媛県
- 高知県
- 九州・沖縄
-
- 福岡県
- 佐賀県
- 長崎県
- 熊本県
- 大分県
- 宮崎県
- 鹿児島県
- 沖縄県
- サービス名
- 株式会社アーシブ
- サービスURL
- https://ahsib.jp/
- 予算
- 要問い合わせ
- レーダーチャート
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- 高品質
- 高い技術力・リピート率
- 低価格
- 業界標準よりも低価格
- サポート力
- 柔軟な接客・個別対応
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株式会社アーシブの会社情報
株式会社アーシブの会社情報です。
- 会社名
- 株式会社アーシブ
- 設立年
- 2016年
- 従業員数
- 1-4人
- 住所
- 北海道札幌市白石区栄通5丁目1-12-105
- 会社URL
- http://ahsib.jp/
- 会社概要
-
代表の中山です。
私は設立当初、講師が一方的に話す
一方通行な研修を実施していました。
アンケートの結果は悪くなかったのですが
研修内容を実践してはいただけませんでした。
そこで、研修中にワークショップを取り入れ
できるだけ手や口を動かしていただくようにしました。
すると「わかりやすかったです！」と
今までとは違った反応が出るようになりました。
大きな手ごたえを感じた私は
「この方法で実施しよう！」と
ワークショップをメインとした研修を続けました。
しかし、研修後の実践度合いはそれほど変化を感じませんでした。
そんな時、衝撃的なアンケートを見ます。
「内容が良いのはわかるけど、うちの会社じゃ無理」
この影響で、どんなに手ごたえを感じた研修でも
研修後のアンケートを見るときは未だに緊張します。
なぜなのか？
どうして良いと思った内容を実践してくれないのか？
必死に考えました。
そして一つの結論が
「私の話しなんか誰も聞きたくない」
ということでした。
では、どうするか？
研修の内容、テーマを最初に体験すれば理解しやすくなり
体験しているからこそ実践もスムーズにできるのでは？
という仮説を立てました。
これは想像以上の効果がありました。
「もっと早くこの研修を受けたかったです！」
「早速実践します！」
「職場の同僚に早速やってみます！」
「早く続きの研修を受けたいです！」
こうして今の「講師がほとんど話さない研修スタイル」
が完成しました。
この研修スタイルが評価され
今では教育部門がある企業からも
依頼を受けております。
人財育成の悩みは企業それぞれです。
できるだけ御社の現状に沿った研修プログラムを企画し
実施させていただきます。
また、予算や時間が無い、といった企業様向けに
定額プランなどもございますので
お気軽にご相談ください。
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