出典：株式会社リプカ
株式会社リプカ
営業代行
株式会社リプカは東京都の営業代行会社です。 このページでは会社情報をご紹介します。
会社紹介
リプカは東京都世田谷区にオフィスを置く営業代行会社です。主な事業内容としてWebフォームを活用したアポイント獲得代行などを行っています。大きな特徴は一般的なテレアポや営業代行とは異なるアプローチの営業代行サービスです。Webのお問合せフォームを活用することで担当者へ直接届きやすいという特徴があり、一般的なテレアポの平均1.5倍の成約率が見込まれるなどのメリットがあります。このためより効率的にリード獲得が可能になるという強みもあります。BtoBのリード、アポイント獲得を得意としており、自社で培ったWebマーケティング支援事業の技術やノウハウを活かしたサポートを行います。期間の縛りのない成果報酬背型のアポイント獲得プランも用意しており、そのリスクの低さを活かして他の施策と同時に活用しながら効果を比較するなども可能です。
サービス情報
株式会社リプカのサービス情報をご紹介致します。
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- サービス名
- リプカ
- サービスURL
- https://ripuca.co.jp/lp/
会社情報
株式会社リプカの会社情報です。
- 会社名
- 株式会社リプカ
- 設立年
- 2020 年
- 従業員数
- 10-29人
- 住所
- 東京都世田谷区松原1-46-9 OHREM明大前ビル402号室
- 会社概要
- ■会社の変遷
2018年11月 合同会社memorilとして創立
2018年12月〜 WEB制作、SNSの運用代行を主な業務として行う
2020年４月〜 合同会社memorilで自社で毎月80件ほどの商談を獲得していた仕組みを「apoli」としてサービス化
■フォーム営業によるアポイント獲得サービス「apoli」ができた背景
弊社のサービス「apoli」ができたきっかけは、「アポイントが獲得できない」という自社の課題を解決していたことが背景になります。
合同会社memorilは初期の頃、認知度もなく、WEBで集客を行える人材もいない。
という状況で属人的に営業がテレアポや紹介経由で商談を獲得していました。
途中からテレアポを外注で何社か使用していたのですが
「商談は獲得できるものの、とりあえず情報だけ聞いてみたいだけなど、商談の確度が低い」
「毎月50万円以上の費用をかけているのに、受注までの案件が出てこない」
という事が課題になっていました。
その時の問題の解決方法として出てきたのが
「お問合せフォームへの営業」
です。
最初は、社員のメンバーがそれぞれの企業への文章を入力していたのですが
試しに1000件の企業へのアプローチを行なった結果、5件の商談が獲得できました。
送信量を10倍にすれば、10倍の商談が得られるのではないか？
という仮説を持って、社内で検証した結果、翌月は実際に10倍近い商談を得る事ができました。
ただ社内で10000件のフォーム送信を行おうとすると、休まずに170時間ほどの時間が必要でした。
そこで当時の既存のお問合せフォームへのアプローチによる営業代行サービスを一通り利用してみたのですが
・担当が返信がある数万件のメールの中から、商談希望のものを見つけられない
・アプローチするリストが無くなるのだが、購入しようとすると100万円以上かかる
・どのような文章を送れば、数字を改善できるのかがわからない
という問題が残りました。
上記の問題を徐々に解決していったところ、
「毎月安定的に自社で欲しい商談数をコントロールできる」
状況ができあがりました。
合同会社memorilでアプローチしていた「SNSの運用代行」以外の商品も、
フォーム営業で行なってみたところ、充分なアポイントが獲得できたので
お問合せフォーム営業によるアポイント獲得代行サービス「apoli」
をサービスとして2020年4月にサービスとしてロンチしました。
最初は「1送信30円」というモデルのみで行なっていたのですが
最初から数十件の商談を獲得できるお客様もいれば、なかなか商談数を獲得できないお客様もいました。
結果を出すためには、「文章」と「対象リスト」を適切なものにする必要があり
そこまでには時間がかかる場合もありましたので
・１件3万円〜という成果報酬のプランに変更
・文章の修正はリプカがサポートを行う
・お客様ではリストの準備は必要なく、すべてリプカが準備
という形でお客様のリスクを減らした状況でサービスを提供させていただいております。