自治体へのアドバイザー、コンサルティング、施策を実行。地域が抱える問題解決のため、ITを活用したソリューションを提供し、伴走いたします
企業のDX支援、自治体のIT化プロジェクト、大学システム導入など幅広い業界でIT化を支援いたします
lanitech合同会社の紹介
lanitech合同会社の会社情報と提供サービスをご紹介します。
会社概要
lanitech合同会社の会社情報です。
- 会社名
- lanitech合同会社
- 設立年
- 2021 年
- 代表者名
- 西脇靖紘
- 従業員数
- 1-4人
- 決算月
- 7 月
- 主要取引先
- 株式会社ユーザベース、株式会社MATCHA、パーソルホールディングス株式会社
- 住所
- 神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
- 会社URL
- https://lanitech.jp/
- 会社概要
- lanitechでは、長年エンジニアをしてきた代表が2021年に創業した企業です。
外部CTO・技術顧問
経営アドバイザリング、エンジニア組織設計、1on1・メンタリング、サービス設計、技術広報、エンジニア採用、組織立ち上げ など、経営と寄り添い、一緒のチームとなり支援します。
外部CIO・社内システム支援
メール、チャット、SaaS運用管理、社内ネットワーク、ゼロトラスト設計、セキュリティ、社内業務の各種システムの運用開発など、社内のシステム業務を幅広く支援します。
システム開発・マーケティング代行
必要なシステム開発やそのマーケティングなどをはじめとした、プロダクト利用拡大に向けた全ての取り組みをお手伝いできます。要件に合わせたプロフェッショナルチームを組成して解決します。
IT化支援・DX支援
企業のDX支援をはじめ、自治体のIT化プロジェクト、大学システムの導入など幅広い業界でのIT・DX支援をしています。
提供サービス
lanitech合同会社の提供しているサービスの一覧です。
ひとり情シス支援からチーム体制まで、様々な体制に対応可能。必要な課題解決に対して共に取り組みます
企業のシステム開発やwebマーケティングを一手に引き受けます。自社開発チーム化も可能です
外部CIO ・ 社内システム支援として、企業におけるシステムの管理監督者、責任者、戦略家、などの立場で各種プロジェクトに対応いたします
企業活動に不可欠な業務システム基盤の構築コンサルからチームとしての実施まで幅広くサポートします
売り上げの上がる ECを提案、構築してまいります！
ECサイトのデザイン、マーケティング領域における企画立案、戦略設計、制作、運用をサポートします
小規模〜大規模まで可能
- 取り扱いアイテム
- パソコン（Windoews） ノートパソコン（Windoews） パソコン（Mac） ノートパソコン（Mac） タブレット（iPad） タブレット（Android） スマートフォン（iOS） スマートフォン（Android） モニター（ディスプレイ）
- 業界実績
- 通販・ネット販売
- 実績・事例
-
金額 費用公開なし
公開していない事例が多数ございます。直接お問い合わせください。
ITにお困りならまず相談、貴社の立場でIT戦略ご提案と、その実行までが可能です！
- 対応可能な業務
- itコンサルティング dxコンサルティング 戦略コンサルティング セキュリティコンサルティング
- 業界実績
- 通信・IT・ソフトウェア（その他） 自動車・輸送機器 Webサービス・アプリ
- 実績・事例
参考までに進行ステップは以下のようになります。
◾️1. 初回相談・ヒアリング
目的: クライアントが抱えている課題や目標を理解する。
内容: クライアントの現状、問題点、期待する成果、予算、タイムラインなどを詳細にヒアリングします。
結果: クライアントのニーズに合ったサービスの提案が行われます。
◾️2. 課題の分析・評価
目的: クライアントの業務プロセス、技術スタック、組織体制などを深く理解し、具体的な課題を特定する。
内容: データ収集、インタビュー、システムやプロセスのレビューを通じて、現状分析を行います。
結果: 現状の課題とその原因が明確になります。
◾️3. ソリューション提案
目的: 課題に対する解決策を提案する。
内容: 技術戦略、システム改善案、組織改革案、コスト削減策など、具体的なアクションプランを作成し、提案します。
結果: クライアントにとって最適なソリューションとその実行プランが提示されます。
◾️4. プロジェクト計画の策定
目的: 提案したソリューションを実行するための詳細なプロジェクト計画を策定する。
内容: タイムライン、リソース配分、予算、リスク管理計画を含むプロジェクト計画を作成します。
結果: プロジェクトの実行準備が整います。
◾️5. 実行フェーズ
目的: 策定した計画に基づいて、実際の改善・改革を行う。
内容: システム開発、組織改革、トレーニング、プロセス改善などの実行フェーズです。必要に応じて、チームがクライアント側に常駐する場合もあります。
結果: 計画通りのソリューションが導入され、クライアントの課題が解決されます。
◾️6. モニタリングとフィードバック
目的: 実行されたソリューションの効果を測定し、必要な調整を行う。
内容: 成果の評価、KPIのモニタリング、定期的なフィードバックセッションを通じて、継続的な改善を図ります。
結果: ソリューションの効果が最大化され、クライアントのビジネス目標に寄与します。
◾️7. 最終報告と次のステップ提案
目的: プロジェクトの成果を総括し、今後の方向性について提案する。
内容: 最終報告書を提出し、今後の改善点やさらなる成長に向けた次のステップを提案します。
結果: クライアントがさらなる成長に向けて次のアクションを計画できる状態になります。
このようなステップを通じて、クライアントの課題を解決し、ビジネスの成長を支援します。