- 課題
- ・従来は対面での忘年会を行っていたが、コロナ禍を鑑みオンラインでの開催を検討していた
・50周年の忘年会であるため、記憶と記録に残るイベントとして開催したい
- 解決
- ・クライアントのニーズを汲み、当日の写真や動画の撮影を重視したイベントとして企画
・既存社員と交流するきっかけを作るため、新入社員が自己紹介を行う時間を設定
・チーム別のゲームを企画し、社員同士の交流を促進
・ゲーム後に歓談の時間を設け、ゲーム内容をきっかけに話しやすい空気を醸成
・チャット機能を導入し、オンラインイベントでありながら密なコミュニケーションを取れる仕組みづくりを実施
- 効果
- ・従業員同士の新しいコミュケーションのきっかけとなる、楽しめるイベントとなった
・コロナ禍の中入社した従業員が既存社員とコミュニケーションが取れるきっかけづくりに貢献した