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更新日:2022年1月4日

行政書士の依頼成功のコツ・失敗例【2022年最新版】

定款の作成や許認可申請を代行してくれる行政書士は、会社設立や新規事業参入に欠かすことができないパートナー。行政書士のサービスをうまく活用することで、業務コストを抑え、事業計画や資金調達に必要なリソースを充てられるようになります。ただ、なかには行政書士に業務を委託したものの、進捗が思わしくなかったり、申請が却下されてしまったりするケースもあるようです。今回はそうした失敗・トラブルを3つに分け、それぞれの原因・対応策を踏まえ、依頼を成功させるコツを解説していきます。行政書士との契約を検討されている方は、ぜひご一読ください。

行政書士への依頼後に起こりがちな失敗・トラブル

まずは行政書士へ業務を委託した後で起こりがちな失敗・トラブルについて見ていきましょう。

1.連絡が頻繁にとれない

1つめは、契約後の音信不通。面談で要件を伝え、資料を渡して契約書にサインし、料金まで支払ったにもかかわらず、その後、行政書士からの連絡が途絶えてしまうというケースが稀にあります。電話やメールで連絡がとれないと、申請手続きがどこまで進んでいるのか把握できず、クライアント側としては非常に大きなストレスを抱えることになります。また、何らかの理由があって書類作成に着手していなかった場合は、その分だけ法人化や許認可の取得も遅くなるため、事業の拡大や収益性の面で大きなダメージを被ることもあるでしょう。

2.申請が遅い、受理されない

2つめは、行政手続き・書類提出に当初見込んだ以上の時間がかかってしまったり、申請しても受理されなかったりするケースです。広く知られているとおり、建設業や飲食業、古物商は、事業開始にあたって官公庁や自治体、公安委員会などの許認可を得る必要があります。申請が通らなければ事業を始めることはできません。飲食店の場合、保健所や消防署への申請期間中もテナントの家賃、光熱費を支払い続ける必要があり、大きな負担になってしまうでしょう。また、外国人スタッフのビザ所得の場合は、申請が通らず就労が認められなければ会社の人員計画そのものから見直す必要に迫られます。

3.追加の費用がかかってしまう

追加の費用がかかるというケースも行政書士へ業務をアウトソーシングした際に起こりがちな失敗です。会社設立、許認可の取得、外国人雇用、著作権登録など、行政書士は幅広い業務を請け負える反面、対応できる分野については限りがあり、司法や税務にまつわる手続きを代行することはできません。たとえば、会社設立にあたって行政書士に定款を作成してもらっても、法務局との折衝、法人登記までは対応してもらえないため、別途外注しようとすると、あらためて司法書士に報酬を支払う必要があります。

失敗・トラブルの主な原因

ここまで見てきたような失敗・トラブルはなぜ起きてしまうのでしょうか?主な原因を3つに分けてご紹介します。

1.事務所の業務体制が整っていない

行政書士はクライアントに代わって行政手続きを行う法律のエキスパートではありますが、すべての行政書士が独立・開業しているわけではありません。法知識の習得や、他の資格取得に向けたステップの1つとして行政書士の資格を取得する人も少なくなく、なかには日中会社勤めをしている行政書士も。業務が手一杯な行政書士に依頼した場合、おのずとコンスタントに連絡を取るのが難しくなり、手続きが遅れる原因となります。また、独立・開業していたとしても事務所の規模が小さく、アシスタントスタッフの数が限られていたりすると、やはり繁忙期などにクライアントへの連絡・対応が遅れがちなることが多いようです。

2.行政書士が案件に慣れていない

行政書士の業務は多岐にわたり、たとえば、会社設立の手続きを進める場合と外国人スタッフの就労ビザを申請する場合とでは、作成するドキュメントも業務フローも大きく異なります。このため、独立・開業している行政書士の多くは自身の知識・志向にあわせて、専門分野(定款の作成、許認可の取得、相続など)を定め、その分野に特化したノウハウを蓄積しています。そうした専門分野以外の案件を依頼するのは、診療科目の異なるドクターに診察を依頼するようなもの。案件を受ける側としても不慣れな業務を手探りで進める形となるため、おのずと申請の遅れや差し戻し(不受理)につながりやすくなるでしょう。

3.依頼する側の準備・リサーチ不足

上記の2点とあわせて、依頼する側の準備・リサーチ不足も失敗・トラブルの原因の1つ。十分な下調べをせず、料金の安さだけにひかれて安易に行政書士を選んでしまうと、案件と行政書士のスキル・得意分野がマッチせず、結果的に手続きの遅れ、申請の差し戻しといったトラブルが起こりやすくなります。また、法人登記にあたって追加の外注コストがかかってしまうようなケースも、依頼側のリサーチ不足が原因と言えるでしょう。行政書士を依頼する場合は、事前の準備・リサーチも大変重要です。

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行政書士への発注を成功させるには

最後は失敗・トラブルを防ぐための対策について。行政書士への外注でのちのち後悔しないためには、どういった点に注意すべきなのかまとめてみました。

1.業務体制と実績を確かめる

まず何より大切なのは、事務所の業務体制や人員体制、実績をしっかり確かめたうえで契約先を決めること。できれば契約を結ぶ前に事務所を訪れ、十分な人数のスタッフが確保されているか、繁忙期にも問題なく対応できそうかチェックしましょう。デスクに書類が積み上がっていたり、スタッフが応答できない電話が鳴り響いていたりする行政書士事務所と契約を結ぶのは避けるのが安心です。一方の実績に関しては、ホームページの情報だけでなく、実際に担当の行政書士に聞き、確認するのが良いでしょう。さらに念を入れるのなら行政書士の会員証を見せてもらうのも1つです。

2.他の士業と連携している行政書士を選ぶ

2つめの成功のコツは、税理士や司法書士といった他の士業とパートナーシップを結んでいる行政書士事務所から優先的に検討することです。行政書士は行政手続きに特化した国家資格・専門職であり、行政書士1人で対応できる業務は限られています。会社の設立にあたってできるだけコストを抑え、法人登記をスムーズに行いたい場合や、登記後の資金調達までサポートしてほしいといった場合は、それぞれのプロフェッショナルの力が欠かせません。

3.任せっきりにしない

飲食店の営業申請にあたっての店舗見取り図、内装の配置図など、行政手続きに必要な資料・ドキュメントのなかには、自分で用意できるものも少なくありません。こうした資料をあらかじめ用意しておけば、いち早く見積もりをとれるうえ、行政書士は申請書類の作成・確認作業により多くの時間を充てられるようになります。おのずと手続きはスムーズに進み、申請に不備があって差し戻されるケースも減るでしょう。報酬を支払うからといって、任せっきりにしないこと。パートナーという認識を持って確かな協力体制を築くことも、行政書士への外注を成功させるためには大切なポイントと言えます。

行政書士の外注先の選び方・ポイント

行政書士における外注先の選び方・ポイントを知りたい方はこちらの記事をぜひチェックしてみてください。

行政書士の相場・費用

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まとめ

今回は行政書士との契約後に起こりがちな失敗・トラブルとその原因、対応策についてご紹介しました。行政書士との契約を検討している方の参考になれば幸いです。なお、アイミツではみなさまからのご相談を無料で承っています。「自社に合う行政書士を紹介してほしい」「失敗を避けるためにもいち早く信頼できる行政書士を見つけたい」といった方は、お気軽にお問い合わせください。ご予算・ご要望にマッチする行政書士事務所をご紹介し、見積り取得までサポートさせていただきます。

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