徹底した調査・比較でわかったおすすめのショッピングカート15選

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更新日:2018年11月05日 | 公開日:2018年11月05日

ネットショップを起ち上げるうえで欠かせないショッピングカート。アイミツではこれまで約700種類のショッピングカートを比較調査してきました。そのなかからおすすめの5+10選をご紹介します。
特におすすめの5選は「BASE」「おちゃのこネット」「カラーミーショップ」「Makeshop」「たまごリピート」の5つです。
理由は後ほど説明します。

ショッピングカートとは?

あなたに合ったショッピングカートを選ぶための2つのポイント

アイミツおすすめの5選は上のとおりですが、ショッピングカートの導入によってのちのち後悔しないために、選ぶ際のポイントを2つあらためてご紹介します。

商材から選ぶ

1つは商材に合わせて選ぶことです。当然ながら販売する商材によってターゲットの志向や属性(年齢・性別など)は異なるので、購買意欲を高めるためのアプローチもそれぞれ違ってきます。まずは何を売りたいのか、売るために何が必要なのか念頭に置いて検討しましょう。

たとえばヘルスケア関連商品や日用品がメインの商材なら、定期購入の機能は欠かせません。あるソフトウェア会社のリサーチによれば、ネット通販で化粧品やサプリメントを購入したユーザーのうち、20代以上の男性の約40%、女性の約30%が定期購入サービスを利用しているというデータがあります。

定期購入に対応しているショッピングカートならその都度注文する手間が省けるうえ、顧客1人ひとりの購入履歴をシステム上で管理できるので、ショップ側の運営も楽になります。具体的には定期購入に特化した「たまごリピート」などがおすすめです。

一方、アパレル関連商品やアクセサリーを取り扱うネットショップなら、ページのデザインやレイアウトは非常に大切な要素になってきます。とりわけ10代~20代の若年層ユーザーの場合、ブランドのイメージや世界観に共感して購入にいたるケースが少なくありません。

どんなに商品のクオリティが高くても、ネットショップ自体が「ダサい…」と思われてしまえば当然売り上げは伸びません。そういった点でスタイリッシュなテンプレートが用意されているショッピングカート、できればHTMLやCSSによってテンプレートをさらにカスタマイズできるものを中心に検討するのがいいと思います。

具体的には400種類以上のテンプレートが用意されている「おちゃのこネット」、カスタマイズ性の高さに定評がある「MakeShop」あたりが有力候補になるのではないでしょうか。

ネットショップの規模に合わせて選ぶ

もう1つのポイントは、ネットショップの規模やユーザーの数に見合ったものを選ぶことです。ショッピングカートにはさまざまなタイプがありますが、おおむね機能の数と利用料金は比例していて、支払う金額に対して機能を持て余してしまうようなことがあればショップにとって大きな損益になります。

たとえば楽天市場やYahoo!ショッピングにも出店したことがなく、ネット通販自体を初めてスタートする場合、当面の間はメルマガのターゲティング配信や会員のランク分けといった機能は必要ありません。まずはショップの運営に慣れることと、一定の買い物客を確保することが大切なので、「BASE」など機能がシンプルで使いやすさに定評があるシステムを選ぶべきだと思います。

一方で、充分なスタッフがいて販路もある程度確立されている場合や、さらなる売り上げアップに向けて他のカートからの乗り換えを検討している場合は、高度な機能の付いたタイプがおすすめです。たとえばフリーページを大量に作成できる「MakeShop」や「カラーミーショップ」を導入し、ブログコンテンツなどを開設するのもいいかもしれません。

数百種類以上のショッピングカートのなかから自社にあったものを選ぶのは簡単ではありませんが、ほとんどのショッピングカートは公式サイトで社名を出して導入事例を公開しているので、業態や規模などを参考にしてみましょう。

特におすすめのショッピングカートサービス5選

ここからはアイミツが特におすすめする5つのショッピングカートについて個別にご紹介していきます。いずれも機能・使い勝手ともに定評があり、ショッピングカート選びで迷ってしまった際は上記2つのポイントをふまえたうえで、以下5つのなかから選べば後悔することは少ないと思います。

完全無料で利用できる「BASE」

BASE トップページ

https://thebase.in/

BASEは国内トップクラスの導入実績があり、2012年のサービス開始以来、オリジナルグッズを販売する個人事業主などを中心に60万以上のネットショップで利用されています。2017年には人気モデルの三戸なつめさんが「BASE」で作成したネットショップからオリジナル絵本を販売したことでも話題になりました。

何より大きな魅力は無料で使えること。アカウント料やシステム利用料は一切かからず、PCとインターネットに接続できる環境が整っていればその日のうちに販売をスタートすることも可能です。ネット販売が初めてで「本当に売れるのか心配…」という方も導入に踏み切りやすいのではないでしょうか。非常にわかりやすい操作画面にも定評があります。

その一方でデメリットを挙げるとすれば、機能を増やすために専用のアプリをダウンロードする必要がある点です。ショップ内の検索機能や配送日の指定機能もすべて独立したアプリとして提供されているので、ひと通りの機能が最初から揃っている「MakeShop」や「カラーミーショップ」などと比べると、やや煩わしさを感じる人もいるかもしれません。

また、基本料金が無料である以上仕方のない部分でもありますが、売り上げ金が振り込まれる際には手数料として一律250円、さらに売り上げ2万円未満の場合は事務手数料として500円がかかります。

BASEの情報を更に詳しく知りたい方はこちら

月額540円から利用可能&売り上げマージンなしの「おちゃのこネット」

おちゃのこネット トップページ

https://www.ocnk.net/

2005年にサービスを開始したショッピングカートです。おちゃのこネット株式会社(兵庫県神戸市)が提供しています。

特徴は有料ショッピングカートのなかでは最安クラスの料金設定です。「ライトプラン」の場合、使える機能は限られるものの初期費用無料・月額540円で利用できます。売り上げに対するマージンはありません。アカウントの登録もシンプルで手軽に始められることもあってか、ハンドメイドの印鑑や手作りのペットフードなど、比較的ニッチな商材を取り扱う中小規模のネットショップから人気を集めているようです。

加えてデザイン面に優れているのも魅力の1つです。「アーバンホワイト」「ガーリー」などテイスト別に400種類以上にのぼるテンプレートが用意されていて、いずれもプロの手による高品質な仕上がりです。ページデザインやレイアウトを重視する人、たとえばブランドイメージが反映されたネットショップを作りたい人などにはぴったりのツールだと思います。

ただその一方で、独自ドメインや画像ファイルをアップロードするためのFTPソフトが有償オプションだったり、定期購入に未対応だったり、細かい機能に目を向けると少なからずデメリットもあります。本格的にネットショップ運営に取り組んでいきたい人は他のショッピングカートをあわせて検討した方がいいかもしれません。

おちゃのこネットの情報を更に詳しく知りたい方はこちら

料金・機能・使い勝手の3拍子揃った「カラーミーショップ」

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https://shop-pro.jp/

GMOパペポ株式会社(東京都渋谷区)が提供しているショッピングカートです。後述する「MakeShop」と並んで国産ショッピングカートの代名詞的存在で、これまで4万4,000以上のネットショップに導入されています。そのうち約60%のクライアントが3年以上にわたって利用し続けており、ユーザーのブログやいくつかの口コミ・レビューサイトを見ても非常に高い評価を受けているようです。

特徴はリーズナブルな料金とネット通販のあらゆるニーズに応える豊富な機能です。「エコノミー」「スモール」「レギュラー」「ラージ」の4種類の料金プランが用意されていて、最安のエコノミーの場合、初期費用3,240円・月額900円で利用できます。「スモール」以上のプランには機能制限がなく、アクセス解析やフリーページ作成から、デジタルコンテンツの販売、商品の名入れ設定まで350種類以上の機能が使えます。

また、テンプレートが豊富なうえにカスタマイズ性にも優れており、HTMLやCSSによってページの構成を変更したり、Instagramのショッピング機能と連携させたりすることも可能です。

口コミサイトなどを見てもネガティブな意見はほとんど見当たりませんが、強いてデメリットを挙げるとすれば、クレジットカード決済の費用がやや高いこと。公式サイトで推奨されているGMOイプシロンのクレジット決済サービスを導入すると、月額基本料1,300円+売り上げの5.5%の手数料がかかります。

カラーミーショップの情報を更に詳しく知りたい方はこちら

650種類以上の機能が付いてカスタマイズ性にも優れた「MakeShop」

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https://www.makeshop.jp/

「カラーミーショップ」と同じくGMOグループが提供しているショッピングカートです。2004年のサービス開始から2万2,000以上のネットショップに導入されており、2013年には年間の流通総額が1,000億円を突破、その後6年連続で単独のショッピングカートとして流通総額国内No.1の実績をあげています。

特徴は他に類を見ない豊富な機能とカスタマイズ性の高さ。メルマガ配信、口コミ・レビューといった基本機能はもちろんのこと、「カラーミーショップ」には付いていない会員のランク管理、ユーザー1人ひとりの行動履歴をもとにした商品レコメンドなど651種類もの機能を搭載しています。

テンプレートの数も170種類以上にのぼり、それぞれHTMLやCSSによって自由自在にカスタマイズすることが可能です。そういった点では「カラーミーショップ」の上位版と位置づけられるかもしれません。

ただその分だけ利用料金は高く、最安のプランでも初期費用1万円+月額3,000円がかかります。また、豊富な機能ゆえにすべてを使いこなすのは難しく、持て余してしまったり、使い方を覚えるまでにやや時間がかかることもあるようです。充分なリソースと予算・時間を確保したうえで、本格的にネットショップを運営していきたい人向けのツールと言えるのではないでしょうか。

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定期購入向けの機能に特化した「たまごリピート」

たまごリピート トップページ

http://tamago.temonalab.com/

名前のとおり定期購入に特化したショッピングカートです。テモナ株式会社(東京都渋谷区)が運営し、2008年のサービス開始以来、1,000社以上に導入されています。日清製粉グループやTBCなど各分野のリーディングカンパ―の利用も少なくありません。

何より大きな魅力は、ネットだけでなく電話やハガキでの注文受け付けにも対応できることです。顧客の氏名や電話番号、住所、会員ランクなどを1つの画面上で一括管理できるうえ、アカウント権限を分散させて社外のコールセンターなどでも利用できます。PCやスマホに苦手意識を持つシニア層に向けてアプローチしていきたいネットショップには最適なツールだと思います。

また、アフターサポートにも非常に力を入れていて、メール・電話での問い合わせ受付のほか、利用者向けのワークショップを定期的に開催しています。運営元のパートナー企業に決済や配送作業をアウトソーシングすることも可能です。

一方でデメリットとして利用料金がやや高い点が挙げられます。初期費用6万9,800円+月額4万9,800円のほか、クレジットカード決済を導入する際に初期費用として8万円、さらに毎月5,000円の基本料がかかり、少なくとも年間80万円以上のコストがかかります。単価の安い商材を取り扱っているネットショップなどにとっては、やや導入のハードルが高いかもしれません。

たまごリピートの情報を更に詳しく知りたい方はこちら

まとめ

いかがだったでしょうか。
最適なショッピングカートシステムを選ぶポイントは2つです。
1つは、あなたの売りたい商材に最適なカートシステムを選ぶこと。
もう1つは、あなたの展開したいショップの規模にぴったりなショッピングカートシステムを選ぶことです。

ショッピングカートシステムは、基本的に価格と機能が比例している関係にあるため、あなたの本当にほしい機能は何かをはっきりさせてから選ぶようにしましょう。
今回の情報が、あなたがショッピングカートシステムを比較するときの手助けになれば幸いです。

上記の5選では最適なショッピングカートが見つからないとい方のために、以下におすすめのショッピングカートシステムを10選紹介します。

FutureShop2

https://www.future-shop.jp/

株式会社フューチャーショップ(大阪府大阪市北区大深町)が提供するショッピングカートです。

最大の特徴は、デザインの自由度が非常に高いという点です。CSSやJavaScriptを活用した項目ごとの細かいデザインや、必要に応じてレスポンシブ対応も可能にしているなど、特にブランドイメージを重要視しているアパレル・コスメ関係のビジネスと親和性が高いと言えます。
また、経験豊富な専任のアドバイザーによるサポートが無料で受けられるのも魅力です。15年にわたる長い実績を基にした実践的なアドバイスを受けることが可能です。

ただし、どちらかと言えば大規模な商店や企業向けのサービスという性格が強いため、小規模の商店や企業の方にとっては、そのメリットを最大限に受けることができない可能性があるのが痛いところかもしれません。

【メリット】
・デザインの自由度が高い
・サポート体制が充実している


【デメリット】
・大企業向けのサービスという性格が強い

ショップサーブ

https://sps.estore.jp/

株式会社Eストアー(東京都港区西新橋)が提供するショッピングカートです。

とにかく「買われる」ためのあらゆる工夫を凝らしている点が最大の特徴です。ユーザーにとっての回遊や購入フローを考え抜いたCMSなど、月商1000万円以上を狙うための機能が満載です。
また、運営側の負担を軽減させることができるのも魅力です。効率化を追求した管理画面により毎日の運用負荷を最小限に留めて、ネットショップ運営にありがちな煩雑な作業に追われず、販売企画や商品開発に注力することが可能です。また、専任の担当者によるテクニカルサポートが受けられる点もポイントです。

その一方で、スマホ対応のプランでは月額11,200円というやや高額な費用がかかってしまうため、初心者にはおススメし難いサービスと言えるかもしれません。

【メリット】
・ユーザーにとっての使いやすさを追求した構造
・運営側の負荷を軽減させる管理画面
・専任の担当者によるサポート

【デメリット】
・月額費用がやや高い

STORES.jp

https://stores.jp/

ストアーズ・ドット・ジェーピー株式会社(東京都渋谷区恵比寿)が提供するショッピングカートです。

即販売機能や送料設定、英語対応、メールマガジンなど、ネットショップ運営において必要とされる機能が全て搭載されている点が最大の特徴です。また、こうした豊富な機能を、一部機能制限や公開商品点数の制限はあるものの無料で利用することができるという点も魅力と言えるでしょう。金額的なハードルが低いため、初心者の方におすすめしたいショッピングカートです。

しかしながら、クレジットカードやコンビニ決済等にかかる手数料が5%に設定されているため、販売点数の多いECサイトでは手数料がかさんでしまう傾向にあることがデメリットと言えるかもしれません。

【メリット】
・ネットショップに必要な機能が全て揃っている
・無料で利用可能


【デメリット】
・クレジットカード・コンビニ決済手数料が高い

FC2カート

https://cart.fc2.com/

FC2,Inc.(ネバダ州ラスベガス)が提供しているショッピングカートです。

最大の特徴は、無料プランにより誰でも気軽にネットショップを持つことができるという点です。レンタルサーバーの契約や独自ドメインの取得などの面倒な作業をせずとも、簡単に登録することができます。これからネットショップを始めてみたいと考えている方にはおすすめです。
また、無料プランの他にもレコメンド機能やクーポン機能などがついた2つの有料プランが用意されているため、自分のビジネスの規模に応じて使い分けることが可能です。

しかしその一方で、無料プランにおいては独自ドメインの取得ができないため、ある程度規模が拡大してきたときに他のショッピングカートへの移転などがスムーズに行われない場合もあるのがデメリットと言えるかもしれません。

【メリット】
・無料プランで気軽にECサイトを持てる
・複数プランから自分に合ったものを選択できる


【デメリット】
・無料プランは独自ドメインの取得不可

イージーマイショップ

https://www.easy-myshop.jp/

株式会社システムリサーチ(愛知県名古屋市岩塚本通)が提供するショッピングカートです。

商品を美しく見せるための高解像度画像登録機能や、ユーザーにとっての「わくわく感」を演出する商品一覧など、ユーザーにとって魅力的と感じるようなECサイト構築のための機能が搭載されている点が最大の特徴です。また、運営側の使いやすさにも配慮した「かんたんレイアウト」機能により、デザイン性の高いオリジナルのECサイトを簡単操作で作り上げることが可能です。

あえてデメリットを挙げるとすれば、無料版の容量が100MBと少ないため、上述の高解像度画像などの機能を最大限に活かしきれないかもしれないという点でしょう。

【メリット】
・高解像度画像や洗練された商品一覧により、ユーザーに「魅せる」ECサイトを作れる
・簡単な操作でデザイン性の高いECサイトが構築可能


【デメリット】
・無料版の容量が100MBと少ない

aishipR

http://www.aiship.jp/

株式会社ロックウェーブ(滋賀県大津市におの浜)が提供しているショッピングカートです。

最大の特徴は、国内で唯一のレスポンシブEC特化型ASPであるという点です。ECサイト運営での成功を考えるなら、スマホやタブレットファーストのサイト設計は必須と言えます。また、デザインだけではなくスマホユーザーを意識した操作性の高さも特筆すべき点と言えるでしょう。

その一方で、初期費用が2万円で月次基本料金も9,800円からと、比較的高額なランニングコストがかかってしまうため、気軽にECサイトを始めたいと考えている方にとってはやや敷居が高いかもしれません。

【メリット】
・スマホファーストのデザイン性
・スマホユーザーにとって使いやすいサイト設計


【デメリット】
・月々の費用がやや高い

リピスト

https://rpst.jp

株式会社プレックス(東京都台東区上野)が提供している定期購入や頒布会に特化したショッピングカートです。

最大の特徴は、商品ページ一体型申込フォームを実装しているという点です。従来のショッピングカートでは、ユーザーが購入したい商品を選択して支払い方法等を選択し、購入確定ボタンをクリックするまで複数のフローを経なければならず、途中離脱のリスクがありましたが、本機能により商品説説明ページからわずか2クリックでダイレクトに申込が可能となっており、コンバージョン率を向上させることができます。
また、管理画面も見やすい設計になっており、ストレスなく運営を行うことができるのも魅力です。

一方でデメリットとしては、デザイン修正はHTMLの知識がない人にとっては難易度が高くなっている点が挙げられます。

【メリット】
・商品ページ一体型申込フォームによりコンバージョン率向上
・見やすい管理画面


【デメリット】
・デザイン修正の難易度が高い

CARTSTAR

https://commerce-star.com/cartstar/

NHN SAVAWAY株式会社(東京都港区虎ノ門)が提供しているショッピングカートです。

最大の特徴は、売上向上のための具体的施策が実践されているという点です。特にSEOに強いサイト構造やMETAタグの編集が可能な点、アフィリエイト運営に応じたパラメータ設定対応が容易であるという点で、「集客に強い」ショッピングカートと言えます。
また、複数ネットショップ一元管理システムを利用することで多店舗展開も可能にするなど、これからビジネス拡大を目指していきたい方にとっても魅力と言えるでしょう。

一方で、デメリットを挙げるとするならば、初期費用、月額費用ともに高額という点です。商品点数にもよりますが5,000点以上の商品を扱う場合、初期費用、月額費用ともに5万円程度となっています。初心者で気軽にネットショップを始めたいという方には不向きかもしれません。

【メリット】
・集客に強い機能が豊富
・多店舗展開も可能


【デメリット】
・全体的な費用が高い

Live Commerce

http://www.live-commerce.com/

株式会社デジタルスタジオ(東京都港区六本木)が提供している越境ECに特化したショッピングカートです。

単にECサイト構築だけではなく、海外ビジネスをトータルでサポートする体制が整っている点が最大の魅力です。ブランドの構築や海外小売店の新規開拓など、海外でのビジネス展開を考えている方におすすめできます。また、AIによるECサイト診断により、現状で足りない点や取り組むべき施策などが一目で把握できるため、ECサイトの恒常的な改善に役立てることができます。

一方で、多機能ゆえに全ての機能を把握して確実に使いこなせるようになるにはある程度の時間を要する点がデメリットと言う人もいるかもしれません。

【メリット】
・海外ビジネスをトータルでサポート
・AIによるサイト診断により改善点が明確化できる


【デメリット】
・多機能すぎて扱いづらい

侍カート

https://www.samuraicart.jp/

株式会社FID(東京都新宿区西新宿)が提供している化粧品や健康食品などの企業向けの定期購入専門のショッピングカートです。

テンプレートを用いるため、HTMLやCSSの知識がなくともフォーム一体型LPを作成することが可能な点が、最大のメリットと言えるでしょう。もちろん、HTMLやCSS・JSの知識がある方はより自由度の高いデザインを楽しむことが可能です。
また、集客から初回購入・リピート購入までの最適化をサポートするためのマーケティングツールを数多く搭載しているため、無駄な広告費を削減することを可能としている点も魅力です。

ただし、最も安価なプランである「ASPプラン」でも、初期費用が10万円で月額費用は7万円のため、ある程度の規模のECサイトオーナーでなければ、その費用対効果を感じることは難しいかもしれません。

【メリット】
・HTMLやCSS・JSの知識がなくともフォーム一体型LPの作成が可能
・マーケティングツールを豊富に搭載


【デメリット】
・初期費用、月額費用ともに高い

最後に

いかがだったでしょうか。アイミツおすすめのショッピングカート15選をご紹介しました。
作りたいサイトの規模や商材によっても、必要な機能は変わってきます。あなたのネットショップにぴったりなショッピングカートが見つかれば幸いです。


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