新たにECサイトに参入するならモール型がよいという噂を検証!

更新日:2017年06月26日 | 公開日:2016年11月14日

ネットショップをはじめる際に、まず決める必要があるのが「モール型ECサイト」に出店するのか、「独自でネットショップ」を起ち上げるのかどちらを選ぶかということです。
モール型のECサイトとは、ショッピングモールのネットショップ版と考えればイメージしやすいと思います。
大きな特徴としては、比較的簡単にはじめられるというのがあります。

モール型ECサイトの基本

ショッピングモール

モール型ECサイトの代表的なものとしてはAmazon、楽天、ヤフーショッピングといったサイトが有名です。モール型ECサイトの特徴をわかりやすく説明すると、商店街にすでに空いているスペースがあり、そこを間借りるようなものです。店のレイアウトや取り扱う商品など、基本的には自由に設定することができますが、初期費用や月額費用、手数料の支払い、それ以外にも商店街独自のルールがあるので、それを守りながらその範囲で運営をするというものです。

ちなみにモール型ではなく独自のネットショップを起ち上げる場合は、ECサイトを制作したり、ドメインを取得したりサーバーをレンタルしたりと、すべてゼロから用意しなくてはなりません。すでにECサイトの経験がある方や知識のある方であれば、モール型にある「制約」はないので気楽かもしれませんが、はじめてネットショップに挑戦するのであればモール型がおすすめでしょう。

モール型ECサイトにも種類がある

自宅でパソコンを操作する女性

モール型ECサイトのスタイルは多種多様で年々様変わりをし、さまざまなパターンが生まれています。現在主流となっているスタイルは「従来型」「統合管理型」「マーケットプレイス型」の3つのタイプにわけることができます。

統合管理タイプ

統合管理タイプは、1つの会社で複数の店舗を一元化して運営、管理を行うスタイルのものです。ニーズに合わせたシステムを構築することができるため、多数の店舗を運営する企業などには重宝します。

従来タイプ

モール型で最も多くの人が利用しているスタイルが従来タイプです。すでに構築されたプラットフォームに出展する人を集めて、1店舗単位でショップを運営・管理を行うもので、代表例としては楽天市場があります。

マーケットプレイスタイプ

主にAmazonなどが展開しているのがマーケットプレイスタイプです。出品者は商品を登録するだけで、簡単に販売を開始することができます。1つのサイトに複数の企業が商品を出品し、ショップデザインなどは運営側すべてコントロールします。

モール型のメリットとデメリット

図書館でパソコンを操作する女性

モール型のECサイトにはモール型ならではのメリットがありますが、当然デメリットもあります。

大きなメリットとしては、Amazon、楽天市場、ヤフーショッピングなどはそのブランド力があるため、購入者が信頼感を持ちやすいということが挙げられます。大規模で有名なモールでの買い物であれば、商品の豊富さに加え何か問題があってもしっかりと対応してくれるであろうという安心感を与えることもできます。

その逆にデメリットとして出店料がかかる点です。大抵のモールでは、はじめる際には初期費用がかかりますし、毎月支払う月額利用料、さらに売上に対するロイヤリティの支払いも発生します。仮に商品が売れずに売り上げがなかったとしても、月額利用料は必ず支払わなければならないといったリスクがモール型ならではのデメリットといえます。

下記に有名なモール型ECサイトとそれぞれの特徴をまとめてみました。

Amazon

月間5,000万人を超える訪問者がいるといわれています。出品者の商品在庫の保管や注文処理、出荷、さらにはカスタマーサービスを代行する「FBA」というサービスを展開しています。

楽天市場

モール内でのセールやキャンペーンなどのイベントなどが充実しているため集客しやすい環境が整っています。楽天大学や楽天ECコンサルタントといった運営サポートが充実しています。

Yahoo!ショッピング

2013年10月に初期費用、月額利用料、売上手数料、およびヤフオク!出品料、出品手数料を無料化され、さらに利用しやすくなりました。個人による出店も顧客リストの二次利用も可能です。

ポンパレモール

ポイント還元率が他モールよりも高く、売上手数料や月額利用料も低めに設定されています。じゃらんnet、ホットペッパーグルメ、ホットペッパービューティーなどでもポイントが利用できます。

DeNAショッピング

ユーザーの約6割が20代ということもあり、モバゲー、auショッピングモール、mixiモールなどから若年層の集客が可能です。価格.comに出品商品を無料で掲載することもできます。

【まとめ】モール型ネットショップサイトで失敗を防ぐ方法とは

モール型ECサイトは新規参入が容易なため、初心者には向いているといわれていますが、安易にはじめても長く継続することはなかなか難しいものがあります。ネットショップの出店を検討しているのであれば、それぞれのモール型の特徴を理解し、計画的な運営を心がけるようにしましょう。

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