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DMはがきのサイズ一覧:サイズごとの特徴や選び方、効果を高めるポイントを紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

DMはがきを送りたい場合、伝えたい内容や予算に影響しやすいのが、実はDM本体のサイズです。
そこでこの記事では、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、DMのサイズ一覧やそれぞれの特徴を解説!あわせて、選び方のポイントなどもご紹介します。

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代表的なDMはがきのサイズ一覧

DMでよく使われるサイズとしては、次に示す6種類があります。ではまずそれぞれの特徴をはじめ、どのようなメリット・デメリットがあるのか、詳しく見ていきましょう。

通常はがきサイズ(100mm × 148mm)

DMのなかでも特に定番なのが、普通郵便で手軽に送りやすい通常のはがきサイズです。郵送なら1枚63円で送付でき、送料を抑えやすいメリットがあります。また、DMとして送ることで宛名や住所が載るため、一般的なチラシとは異なり、簡単に捨てられにくいのも特徴です。
ただしサイズが小さい分、伝えられる情報量が限られやすく、他のはがき郵便物との差別化がしにくいという一面も。インパクト重視のDMには、あまり向かないサイズと言えます。

大判はがきサイズ (120mm × 235mm)

大判はがきサイズとは、通常はがきよりも少し長めになったもので、いわゆる長3封筒と同じ大きさです。通常はがきやチラシに比べてサイズ感が特殊なため、目に付きやすいメリットがあり、はがきサイズよりも情報量が載せやすい一面もあります。
また、郵送の場合は定形郵便物(25g以内84円/枚)として送付でき、送料を比較的安く抑えられるのも特徴。ただし通常はがきよりも料金は高くなってしまう点には注意が必要です。

A4はがきサイズ (210mm × 297mm)

A4サイズは、一般的なチラシなどにもよく使われる大きさですが、しっかりと情報量を載せやすく目立つ点が特徴です。A4サイズかつ宛名・住所入りなら、ほかのポスト投函物のなかにも埋もれにくく、中身を見てもらいやすいメリットもあります。
ただし郵送する場合には、A4サイズになると定形外郵便物となり、送料は1枚につき120円以上と高めになります。ユーザーの印象には残りやすい分、コストがかかる一面があります。

A5はがきサイズ (148mm × 210mm)

A5サイズは通常はがきに比べて情報量を多く載せられる上、ほかのポスト投函物と比べると珍しい大きさで、手に取ってもらいやすい特徴があります。バッグにも入れやすいサイズ感であるため、店頭などに持参してもらうタイプのDMにも向いているでしょう。
ただし、A5サイズも郵送では定形外郵便物扱いとなり、送料的にはA4サイズのDMと変わりはなく、コスト面でのメリットは得られにくい点には注意しましょう。

B5はがきサイズ (182mm × 257mm)

B5サイズに関しても比較的情報を伝えやすい上に、A4サイズよりも大きすぎず珍しい形式であるため、ほかのポスト投函物と差別化しやすいのがメリットでしょう。A5サイズや大判はがきよりも一回り面積が増えるため、商品一覧などを載せたい場合には使いやすいと言えます。
ただし、B5サイズもA5サイズと同様に、定形外郵便物になってしまう点には要注意。B5サイズまでの大きさにするのであれば、いっそA4サイズにしたほうがお得かもしれません。

型抜きDMはがき

型抜きであれば、自社の商品やサービスに合わせて、自由な見た目にしてインパクトを出せるのがメリットです。特に郵便物の形状には指定がないため、個性的なデザインでユーザーの印象に残りやすいDMにできます。
ただし、定形郵便物に収まるサイズであっても、長方形でない型抜きDMの場合は、定形外郵便物となって送料もかかりやすくなる点には注意が必要。また特殊な形のため、他の長方形の投函物に比べて、情報量が載せにくい一面もあります。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるDM発送会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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DMサイズの選び方

では、実際にDMのサイズを決めるにあたって、知っておきたい選び方のポイントもご紹介していきます。

掲載したい情報量に応じて選ぶ

ここまでにも見てきたように、使用するサイズに応じて、当然ながら伝えられる情報量は異なります。例えば通常のはがきは面積が小さく目立ちにくいですが、契約更新や請求書など、簡単なお知らせ用にはコストも抑えやすく向いています。カタログ的な要素を持たせたいならA4、切り取り式のクーポンを付けるなら大判はがきなど、サイズは内容に応じて選んでいきましょう。

コストに応じて選ぶ

今までにも出てきたように、送料はDMのサイズによって変動します。さらに、印刷などを専門会社に依頼するのであれば、DMの制作費も、経費として考慮する必要があるでしょう。もちろん印刷費なども、サイズに応じて異なるため、予算に合わせて選ぶのも1つの方法です。

受け手の印象やインパクトに応じて選ぶ

DMの目的に応じて、サイズを選ぶ方法もあります。例えば販促や宣伝ではなく必ずユーザーに伝達すべき内容なら、情報量が多すぎても認識してもらいにくくなるため、通常のはがきサイズでコンパクトにするほうが無難です。そのほかにも、なるべく目立たせたいなら変形サイズなど、受け手にどう感じてほしいのか考慮して検討すると良いでしょう。

効果を高めるDM発送のポイント

できるだけDMの効果を高めるためには、以下のような工夫をしてみる方法もあります。

圧着はがきを利用する

圧着はがきなら通常のはがきサイズよりも情報量を載せられる上に、わざわざ開かないと中身を確認できないため、ユーザーの関心を引き付けやすい効果があります。のりを剥がすときに、必ず一度は見てもらえるため、特に重要なお知らせやアピール度を高めたい場合におすすめです。

特殊紙を用いて高級感や特別感を醸し出す

DM本体の質感やカラーリングを工夫することで、手の感触や視認性により、ユーザーの印象に残りやすくなる効果が見込めます。ほかのポスト投函物と差別化しやすくなる上、デザインにこだわることで、企業や商品などのブランディングにもつながるでしょう。単純に目立つだけでなく、プレミアム感も出せるのがメリットです。

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DM発送代行の費用相場

DM発送代行の費用は、送付物の種類と発送部数によって決まります。たとえば、はがきDMを1,000通発送する場合は1通70円から、封書DMが1,000通だと1通80円程度が相場といわれています。そのほか、デザイン費用がかかる場合もあるので、発注前に詳しく確認しておきましょう。

「発注前にDM発送代行の費用相場についてもっと詳しく知りたい!」という方は、以下の記事をチェックしてください。
DM発送の平均費用と料金相場

【まとめ】DMのサイズでお悩みの方はアイミツへ

DMのサイズごとに、必要なコストやユーザーに与えられる印象は異なります。そのため、費用対効果の高いDMにするには、サイズも含めて十分に検討する必要があります。
とはいえDM発送に割けるリソースがないなど、あまり手をかけられない場合も少なくないでしょう。そうしたときに頼れるのが、DM発送サービスに対応する代行会社です。「アイミツ」では、DM発送代行の専門会社への外注のサポートを行っています。もし何かお困りでしたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

【相談前にまずは会社一覧を見たいという方はこちら】
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