医療情報システムの導入や更新支援業務を行っています。医療品情報のデータベースや処方マスター、周産期の電子カルテなどを開発、サービス提供をしています。
- 対応可能な業務
- ソフトウェア開発 ai開発 ブロックチェーン開発 webシステム開発 ar開発 ロボット開発 iot開発 access開発
医療情報システム開発センターは、東京都新宿区に拠点を構え、医療情報システムに関する総合的な調査や研究、開発、実験などを行う一般財団法人です。医療情報システム開発や普及、教育研修などを行うことにより、医学・国民医療の確保、国民福祉の向上、情報化社会の形成を目指しています。これまでに45年以上もの業歴があり、厚生労働省および経済産業省の認可を受けて設立、国の研究開発費を用いて医療情報システム開発を手掛けています。事業は主に、FAXや電子カードの利用、電子カルテシステムの開発にの取り組みに始まり、現在は電子カルテや医療情報システムの普及とセキュリティ確保、標準化推進、システム導入の支援などを行っています。特に、チーム医療発展、地域医療連携などと深いつながりを持ち、受診者の福祉の向上に貢献しています。