会社は若いですが、がPM、エンジニアは日本の開発案件に経験豊富（5年～15年）な人材を揃えております。
ARIUSはお客様も気づいていない一歩先のニーズを先取りし、ソリューションを提案しつづけます。
株式会社Arius JAPANの紹介
株式会社Arius JAPANの会社情報と提供サービスをご紹介します。
会社概要
株式会社Arius JAPANの会社情報です。
- 会社名
- 株式会社Arius JAPAN
- 設立年
- 2019 年
- 代表者名
- MAI CHI THANH（マイ・チ・タイン）
- 従業員数
- 30-99人
- 決算月
- 3 月
- 会社URL
- https://arius.vn/
- 会社概要
- 弊社では基本的にお客さまの対応窓口を日本人スタッフもしくは日本案件経験豊富なベトナムエンジンアが行っております。ですので資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本語でのコミュニケーションが可能です。
また弊社のベトナム人スタッフは（PM、エンジニア、SE）は日本の開発案件に経験豊富（5年～15年）な人材を揃えております。
更に弊社では柔軟なエンジニア構成のラボ開発の提案が可能です。御社様のご希望に合わせる形で、様々な開発スタッフ構成でベトナムの高い技術力をもったエンジンアをリーズナブルに活用できるオフショア開発となります。
弊社では、教育アプリ、動画配信アプリ、SNS、在庫管理アプリ、Webアプリ開発、アプリケーション開発など幅広い開発を得意としております。
また、海外に開発部を持つため、日本以外での活用も視野に入れたアプリ・システムの製作を行う事への実績も多数存在します。
またシステム開発も得意としておりますので、生産管理・支援システム、のRCA分析ツール、DICOM分析ツール、派遣管理システム、侵⼊監視システム、など様々なシステム開発なども得意としております。
HP2: https://gpt-lp.miosys.jp/
提供サービス
株式会社Arius JAPANの提供しているサービスの一覧です。
弊社では基本的にお客さまの対応窓口を日本人スタッフもしくは日本案件経験豊富なベトナムエンジンニアが行っております。ですので資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本語でのコミュニケーションが可能です。
- 対応可能な業務
- ソフトウェア開発 ai開発 vr開発 ブロックチェーン開発 webシステム開発 ar開発 cms構築 rpa開発 ロボット開発 iot開発 access開発
- 業界実績
- その他 医療 人材サービス Webサービス・アプリ 不動産 通信・IT・ソフトウェア（その他） システム開発 福祉 教育 通販・ネット販売
Arius JAPANは東京港区に本社を置くIT開発会社です。ベトナムに開発拠点を置き、コストを抑えながら高品質のシステムを開発しています。受注窓口は日本側で、仕様書や打ち合わせなどは全て日本語で対応できます。幅広い業種の管理システムのほか、医療用のシェーマシステム、分析システムなどを開発した実績があり、関連会社2社と連携しながら柔軟な対応で無駄な出費や工数を抑制。長期的に開発に取り組むのであればラボ型開発、仕様書やデザインが決まっており早期の納品を望むのなら請負型開発とニーズに合った開発モデルを選べます。開発にあたる技術者は約4割が5年以上の経験者。さらにスキルアップなどを図るため、エンジニアやマネージャーなどのスタッフに技術やセキュリティに関する教育や訓練を継続して実施しています。
弊社では基本的にお客さまの対応窓口を日本人スタッフもしくは日本案件経験豊富なベトナムエンジンニアが行っております。ですので資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本語でのコミュニケーションが可能です。
- 対応可能な業務
- androidアプリ開発 iosアプリ開発 iphoneアプリ開発 webアプリ開発 スマホアプリ開発 ipadアプリ開発 windowsアプリ開発 macアプリ開発 マッチングアプリ開発 arアプリ開発
- 業界実績
- その他 Webサービス・アプリ 食品・農林・水産商社 建設・工事 メーカー（その他） サービス・インフラ（その他） 倉庫 商社（その他） 総合商社 専門商社
- 実績・事例
Arius JAPANは東京港区に本社を置くIT開発会社です。ベトナムに開発拠点を置き、コストを抑えながら高品質のアプリケーションを開発しています。受注窓口は日本側で、仕様書や打ち合わせなどは全て日本語で対応できます。ニュースや映像を配信するアプリのほか、Web漫画のレンタルシステム、ECアプリ、SNSなどを幅広く開発した実績があり、WebからiOS、Androidまで対応できます。開発を担当するベトナム側はプロジェクト管理を行うブリッジSEを中心に数人の開発者と品質管理を行うQAで構成。ブリッジSEは日本語での対応が可能です。開発にあたる技術者は約4割が5年以上の経験者。ベトナムは日本より人件費が安いため、PG単価は月額約30万円と、費用を抑えながらハイスキルの技術者を活用できます。