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株式会社ミオシステムの紹介

株式会社ミオシステムの会社情報と提供サービスをご紹介します。

会社概要

株式会社ミオシステムの会社情報です。

会社名
株式会社ミオシステム
設立年
2001 年
従業員数
30-99人
住所
京都府宇治市宇治妙楽24-1 ミツダビル3F
会社URL
https://info.miosys.jp/
会社概要
弊社では受託開発、ラボ開発の選択がお客様の状況や案件内容に合わせて柔軟に変更可能です。
ここまでは委託で、アウトソーシングを頼んで、ここから、社内で行うので、数人のエンジニアのみご契約頂く事も可能です。
ベトナムアウトソーシング開発なので人件費が日本に比べ安価な為、開発全体の費用は日本の約7割ほどに抑える事が可能です。
また、日本人SEが窓口を担当する為、要望への理力があり、実績経験からの提案力もある事が弊社の強みです。
弊社では、AI、IoT、カメラ、NFT、音声、Webシステム、アプリケーション開発など幅広い開発を得意としております。
また、海外に開発部を持つため、日本以外での活用も視野に入れたアプリ・システムの製作を行う事への実績も多数存在します。
AIを活用したカメラや音声のソリューションでは、某マーケティング会社様や、某インフラ整備会社など、様々な企業の方から敬愛されております。
また、検査装置開発に関して、パナソニック19年以上、任天堂12年以上と大手有名会社からも長く愛顧されています。

提供サービス

株式会社ミオシステムの提供しているサービスの一覧です。

コンシェルジュ
弊社では基本的にお客さまの対応窓口を日本人スタッフが行っております。ですので資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本語でのコミュニケーションが可能です。
対応可能な業務
ソフトウェア開発 ai開発 vr開発 ブロックチェーン開発 webシステム開発 ar開発 cms構築 rpa開発 ロボット開発 iot開発 access開発
業界実績
Webサービス・アプリ 通信・IT・ソフトウェア(その他) 商社(その他) 広告代理店 広告・出版・マスコミ(その他) コンサルティング・調査 写真撮影 不動産 ホテル・旅館 映像制作
実績・事例
実績動画あり
金額 101万円~300万円
出典:株式会社TARA
金額 601万円~1000万円
検査装置(AI活用)
金額 601万円~1000万円
ナンバープレート検知システム
ミオシステムは京都府宇治市に本社を置くシステム開発会社で、さまざまなシステムを25年間にわたり開発してきた実績があります。日本だけでなく、欧米でも対応できるシステムやアプリケーションの開発が可能で、世界に通用する技術を持っています。2012年、ベトナムのハノイに立ち上げた子会社V-Mio System JSCには優秀なテクニカル開発チームが在籍。特にAIやIoT、画像や音声の処理・認識技術のレベルが高く、国内開発に比べ費用を抑えながら、AI開発の経験が豊富なハイレベルの海外エンジニアを活用できます。実際に数多くの大手企業から技術力が高く評価され、多くの製造・生産工場で管理システムが採用されています。打ち合わせや資料の作成などは全て日本人スタッフが対応。日本語で進められるので安心です。
コンシェルジュ
弊社では基本的にお客さまの対応窓口を日本人スタッフが行っております。ですので資料の和訳化や、仕様関しての細やかな聞き込みなど、 日本語でのコミュニケーションが可能です。
対応可能な業務
androidアプリ開発 iosアプリ開発 iphoneアプリ開発 webアプリ開発 スマホアプリ開発 ipadアプリ開発 windowsアプリ開発 macアプリ開発 マッチングアプリ開発 arアプリ開発
業界実績
Webサービス・アプリ ITインフラ 商社(その他) 総合商社 専門商社 建設・工事 鉄鋼・金属・鉱業 その他 コンサルティング・調査 写真撮影
実績・事例
金額 601万円~1000万円
モバイルARアプリ開発
出典:アララ株式会社(年間/売上高10億円)
ミオシステムは京都府宇治市に本社を置くシステム開発会社で、アプリ開発でも数多くの実績があります。日本だけでなく、欧米でも対応できるアプリケーションの開発が可能で、世界に通用する高い技術を持っています。2012年、ベトナムのハノイで立ち上げた子会社V-Mio System JSCには、AIやIoT、画像や音声の処理・認識技術で高いレベルを持つ優秀な開発チームが在籍。スマートフォン用ARアプリ「ARAPPLI」の認識エンジンや3Dマッピングシステム、カメラを使った周辺認識によるGPSに頼らない位置情報取得技術など、今までにない新しいシステムやデバイスの開発に携わってきました。国内ニアショアに比べると4割ほどプログラマー単価が低く、費用を抑えながらハイレベルな海外エンジニアを活用できます。