社員が仕事の優先順位を正しく判断する仕組みです。だから、社員は売上や利益を生み出す行動に専念します。
● 【 サービス名 】
優先順位を見極め社員自ら稼ぎ成長する!
「業績3年 先行管理」の仕組みづくりセミナー
● 【 対象 】
自社の能力を最大限引き出したい
中小・中堅規模の企業経営者さま
● 【 サービス概要 】
当社のコンサルティング手法を公開している唯一のセミナーです。
4時間のセミナーで【「業績3年 先行管理」の仕組みづくりのノウハウ】を5大戦略としてお伝えします。
「業績3年 先行管理」とは、社長と社員が“3年先までの現実的な業績”を、独自の手法で共有することにより、自然と業績を向上させるマネジメント法です。自社の特性にあわせ、仕組みに落とし込みます。
この一連の仕掛けは、「組織としての仕事の優先順位を明確にし、社員が自ら進んで行動するようになる環境づくり」ともいえます。
「できる社員はより強くなる」「できない社員も平均以上の能力を発揮させる」などの実績を生み出してきました。実際に導入した企業では、「社内の対立が減り、お互いに協力し合うようになった」「社員が付加価値を高めることに専念し、売上が上がったり、利益が増えたりした」とのご評価もいただいております。
他では公開していない独自の手法をぜひ、ご確認ください。
(https://www.shobupoint.co.jp/)
● 【 セミナーの内容 】
<戦略1>
全社をあげて3年先の業績を仕込み、必ず目標を達成させる 業績創出戦略
⇒ 業績を創出する仕組み「業績3年 先行管理」の全体像とは?
<戦略2>
先行経営を成功させていく真の業績連動指標の見つけ出しと布石化戦略
⇒ 指標を間違えば全てを間違う。どのように布石を打つのか?
<戦略3>
自社のあらゆる活動を半歩ずつ未来連動させる 善循環の仕組みづくり戦略
⇒ あらゆる活動を先行経営に連動させ、成果への導線を太くするには?
<戦略4>
全社員が自ら考え、行動して稼ぐ体制をつくる先行型”3K”戦略(考、行、稼)
⇒ 自ら稼ぐ自立型人材を増やし、さらに人を育てる仕組み・体制をつくるには?
<戦略5>
事業のステージを上げ、業績目標を長期的に達成し続ける経営盤石化戦略
⇒ 業績3年 先行管理の仕組みを軌道にのせた先にあるものとは?
● 【 サービス形態 】
「貴社へ訪問する個別コンサルティング(全12回)」と「コンサルティングノウハウを公開している経営者向けセミナー」があります。
詳細につきましては、当社主催セミナーにてお確かめください。
(https://www.shobupoint.co.jp/)