中古コピー機の販売サービス。品質を維持するために購入時には保守契約を提案。対応の早さにも自信あり。
アップレニオンは2007年に設立された福岡県春日市のOA機器販売会社です。県内に3店舗を展開し、コピー機・複合機の販売・メンテナンス、ネットワーク構築、セキュリティシステムの導入支援といったサービスを提供しています。特徴は中古を中心とした豊富なラインナップとリーズナブルな料金設定です。とりわけSHARPの複合機が充実しており、モノクロ複合機「AR267FG」(新品価格120万7,500円)は14万8,000円、現行モデルの「MX-2600FN」も32万円で販売しています。できるだけ費用を抑えてOA機器を導入したい中小企業や個人事業主におすすめです。アフターフォローにも力を入れていて、点検やメンテナンスの依頼は休日・夜間も受け付けているほか、遠隔ツールによるサポートも行っています。
熊本県熊本市中央区九品寺1-2-11 NTT西日本東ビル5F
OA機器、ソフトウェア、消耗品など、オフィスのIT化や業務効率化に不可欠なアイテムを総合的に提供。
トップは、1992年に設立された名古屋市中村区のOA機器販売会社です。「会社を元気にする会社」をモットーに、コピー機やデジタル複合機・ビジネスフォンの販売・メンテナンス、LED照明の施工、業務用システムの開発といった事業を行っています。特徴は顧客に寄り添うワンストップサービスです。専任のオフィスプランナーがオフィスの規模や利用頻度に合わせて最適なOA機器を選び、定期的な点検やメンテナンスまでトータルに請け負います。機器自体の故障・トラブルはもちろん、ネットワークの不具合や消耗品の費用削減に向けた相談にも対応することが可能です。あわせて、webサイト上には複合機のトラブルシューティングを用意しており、「OA機器を導入するのが初めてで、知識に不安がある」という方にもぴったりの依頼先だと言えるでしょう。
月々のカウント料金のみで費用を抑えられるデジタル複合機の無料レンタルが特徴。トナー料金も完全無料。
研文堂は1978年に設立されたOA機器のレンタル会社です。鹿児島・福岡・熊本の3ヶ所に拠点を置き、コピー機・複合機のレンタル、事務用品やPC関連用品の販売、セキュリティシステムの導入支援といった事業を行っています。何より大きな魅力は、基本料金0円のレンタルプランです。レンタル費用もトナー代もかからず、月々のカウント料金(出力枚数に応じた料金)だけでコピー機や複合機を利用できます。アフターサポートも充実しており、相談・問い合わせは365日体制で受け付け、修理や部品交換の際も追加費用はかかりません。消耗品代も含め、できるだけ費用を抑えてOA機器をレンタルしたい方にぴったりのサービスでしょう。毎月約14万円の経費削減を実現した建設会社など成功事例も多いようです。
防犯カメラやセキュリティシステムを中心に複合機などOA機器も提供。オフィス環境の強化を支援する会社。
大企業・中小企業・団体など様々な顧客に利用されている、実績豊富なサービス。
熊本県熊本市の測量・製図・光学・気象・試験機・計測機・修理・OAシステム機器・事務用品・スチール家具の事なら株式会社 コンゴー測器へお任せ下さい。
ネットライフシステム株式会社は九州をはじめ、中国・関西地方など西日本を中心にオフィスのビジネスホンの販売・工事、デジタル複合機の販売リース、ホームページ制作、ソフトバンク携帯の販売、太陽光発電システムの企画設置等をご提供しております。オフィスを総合的にサポートすることでトータルコストの大幅に削減が期待できます。九州・西日本の通信サービスのことは、ネットライフシステム株式会社にお任せください。
いろんな形でお客様のサポートをしたい。すべての部署は、そのためにあります。お客様の販売促進やイメージアップ、ワークフロー改善など、当社のあらゆる事業部を利用していただいて、豊かな経営のお力添えをさせてください。
私共のOA機器、教材備品販売業界も、時代の変革に伴い、急激に変化しております。その変化に弊社も形を変え、お客様のニーズに合ったご提供ができる会社づくりを行い、経営に関しては、穏やかな坂道を一歩一歩登るように、会社の業績も上昇を目指し、景色を見渡し踏みしめながら進んで参りたいと思います。
ネットワーク構築・パソコン修理・パソコンメンテナンス 「1929年創業」以来、お客様のニーズに応えるべく 「営業努力」「サービス」を心がけてまいりました。これからも、お客様により良い「サービス提供」を心がけてまいります。有限会社京文堂
弊社は、創業以来、多様なお客様のニーズにお応えする総合商社として着実な発展、成長を続けてまいりました。ナノ繊維・太陽電池に代表される最先端技術素材から食品や情報機器に至る豊富な取扱商品は業界の中でもユニークな位置を占めるものと自負しております。企業や教育機関のサポート役として、科学の発展、人々の暮らしの為に少しでもお役に立てるよう、これまで以上に努力を続ける所存でおります。