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リスティング代行会社を選定する際のポイント

目次

10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、リスティング代行会社を選定する際のポイントを集めてみました。
業者を決定するまでには、自社の業態や依頼内容に応じたさまざまな疑問点が浮かぶものです。
発注後のお客様へのヒアリングを行っているアイミツでは、細かな疑問点もしっかり把握しています。

1.サービス内容は充実しているか

広告効果を高めるためのポイントや考え方などを重視すること!

リスティング広告(検索連動広告)はインターネット広告の中でも費用対効果が高く、会員獲得や資料請求件数の増加などに利用されています。広告出稿はGoogleやYahoo!が提供している管理画面で誰でもできるのですが、出稿ワードや単価の調整など、専門的なノウハウが必要であるため、代行サービス業者に委託することも多いです。

リスティング代行業者は、依頼主のクライアントに対して、様々なサービスを用意しています。業者によって広告効果を高めるためのノウハウや考え方、重視しているポイントが異なりますので、依頼する前には担当者の話をじっくり聞いて、不明点があればその都度、確認しましょう。また、リスティング広告を専門にしている代理店だと安心して任せられますので、導入実績社数も確認すると良いでしょう。

リスティング代行業者のサービス


キーワードの選定

メインのキーワードの選定の他に自社では気づかなかったニッチなキーワードの掘り起こしをしてくれます。また、関連性の低い言葉を除外キーワードとして設定してくれます。リスティングの効率の良い運用方法の一つがロングテールワード(ニッチワード)の獲得です。部分一致やフレーズ一致といった機能を使うことで、関連したキーワードからアクセスを獲得したり、CPC(クリック単価)を下げて費用対効果を上げることができます。

また、Googleの提供するキーワードプランナー(旧:キーワードツール)などによって、月間の検索量の指標やCPCの想定を出すことができます。優良なリスティング代行業者であれば、事前に想定CPCを調査し、広告運用のシミュレーションを提案してくれます。

キャンペーン、広告グループの細分化

広告をグルーピングすることで、個々のユーザーのニーズに合わせて広告の表示を調整します。リスティングのキャンペーンや広告グループを小工数で最適な管理できるように設計できると、リスティングの費用対効果を高めることができます。広告実績などを見ながら、調整していくものであり専門的なノウハウが必要になってきます。

地域や時間帯、その他広告詳細の設定

広告効果を最大化するために広告が表示される地域を、市町村単位で指定したり、特定の期間、時間帯、あるいは曜日の指定をします。また、無駄なクリックを排除するために、特定の除外ワードを設定したり、1日の表示回数を制限したりすることが可能です。

出稿媒体の拡大

リスティング広告(検索連動型広告)以外にも、インタレストマッチ、ディスプレイネットワーク広告(興味やコンテンツに応じて表示される広告)、リターゲティング(行動連動型広告)など、出稿媒体を選定し、提案します。最近では、ネット通販事業者向けに検索に連動した画像広告(旧:Googleショッピングサーチ)など、新しい広告も常に開発されています。自社のサービスに適した媒体提案を適時してくれる代行業者を選べるとなおよいでしょう。

予算管理

リスティング広告アカウントへの入金や広告費残高の確認などを行います。広告は日ごと、キャンペーンごとに設定できますので、販促時期などに合わせて最適化を図れると良いでしょう。

月次レポート

出稿した広告の費用対効果が明確にわかるように、数字やグラフを駆使して、報告レポートを作成します。

コンサルティング

キーワードや広告文、運用に関しての細かい分析・アドバイスを行います。中には、広告のリンク先に指定している販売サイトやランディングページへのアドバイス、アクセス解析を行ってくれる業者もあります。CPC(クリック単価)はリスティング広告の場合、競合との入札額以外にも、広告文の質やランディングページの質によって表示順が定まります。ただ入稿するだけ、代行するだけの業者ではなく、広告効果の最大化を目指してくれる業者を選ぶようにしましょう。

2.依頼する業者は正規代理店であるか

正規代理店として認定されているかを基準にした選び方も重要。

リスティング広告は、主にヤフーリスティング広告(旧:オーバーチュア)と、グーグルアドワーズ広告の2つの会社がサービスを提供しています。業者は、それぞれの広告サービスから正規代理店として認定をされていれば、その広告サービスに関する最新の情報を一般に公開される前に入手することができます。また、正規代理店に認定されていれば、広告運用の能力があると認められているので、広告サービスの機能を熟知しており、正確な運用を期待することができます。グーグルアドワーズの場合には、認定試験が1,2年で実施されるので、その試験をクリアしているかも確認しておきましょう。ヤフーの場合は正規代理店の中でも5段階でスター保有をする代理店を定めています。(2013年10月段階で62社)

尚、リスティング広告と合わせてSEO対策を行う(双方合わせてSEMと呼ばれています)場合は、「SEO対策(検索エンジン最適化)業者の比較」もご参考にしてください。

3.料金や契約形態を確認する

定率型か定額型、どちらの料金体系がいいのかベストな選択を!

業者によって料金体系は変わってきます。初期費用の有無、月額費用が定率型(広告出稿額の数%を請求される形式)か、定額型(固定費型)かを確認しましょう。また、最低契約期間を定めている業者もあります。出稿目的や全体の予算感を確認し、どの形が最適かを判断してください。

初期費用

依頼する際の初期費用で、アカウント開設費などとも言われています。初期費用無料の業者もありますが、相場としては5万円~10万円程度になっています。

月額費用

月額費用は定率型か、定額型かに分かれます。定率型の場合は、広告出稿額の20%程度が一般的ですが、近年は手数料の下落傾向が進み10%以下で請け負う業者も出てきています。予算を消化しきれない場合もあるので、出稿された分だけの手数料ですむ点は魅力です。定額型(固定費型)の場合は出稿額に応じて料金体系が変わることが多いですが、数万円~数十万円のレンジで料金設定されています。また、委託する際の最低出稿量を10万円~30万円程度の金額で定めている業者もあります。

契約期間

1ヶ月~6ヶ月の間で設定されていることが多いです。リスティング運用ではキーワード、広告文、CPC(クリック単価)、キャンペーン、配信地域、予算上限、リンク先(ランディングページ)など細かいチューニングを必要とする項目が多岐にわたります。これらの調整を行ったうえで、一定の費用対効果を見極めるために、3ヶ月程度はかかると言われています。

まとめ

今回はリスティング代行会社の選定ポイントと注意点についてご紹介しました。

リスティング代行会社を選定する際に気をつけることは、自社が依頼したいリスティング代行の内容と依頼会社の強み、得意分野とが合致しているのか確認することが基本となります。

自社にノウハウがなくとも、企画力・提案力を強みとし、アフターフォローも充実しているリスティング代行会社であれば、安心して依頼できるでしょう。

アイミツではご要望を伺った上で、条件に合うリスティング代行会社の情報を多数保有しております。会社選びでお困りの方は、お気軽にご相談ください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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