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DM封入作業の流れとは?自社で効率よく行うコツや外注した場合のメリットも紹介【2024年最新版】

更新日:2024.01.24

大量のDMを発送するときは、封入作業だけでも大仕事です。効率よくDMを封入するにはどうしたら良いのでしょうか。
この記事では、DM発送など、さまざまな分野の発注先を比較検討できる「アイミツ」が、封入作業のコツについてご紹介!後半ではDM封入を外注するメリットについても詳しく解説していきます。

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DMの封入作業とは?

封筒を使ったDM発送を行う際には、必ず封入作業が必要になります。封入作業と聞くと軽く考えがちですが、DMの封入作業は予想以上の時間がとられるため要注意。大量発送する場合は、それなりの負担がかかることを想定しながら計画を立てなければなりません。DM封入はいくつかの工程に分かれますが、各作業をできるだけ効率化することで負担を減らせるでしょう。

DM封入作業の方法は主に2種類

DM封入作業の方法には「自社で実施する」「DM発送会社に外注依頼する」の2種類があります。

自社で実施する

DM封入が少部数であれば内製化は十分可能で、内製化によるコスト削減も期待できるでしょう。しかし、部数が多い場合は、人件費が膨れ上がる可能性もあるため、コストについては慎重に計算することをおすすめします。
また、社員が封入作業した場合、仕上がりにムラが出てしまうこと、手作り感が出てしまう点はデメリットと言えるでしょう。

DM発送会社に外注依頼する

DM発送は自社で実施する以外に、DM発送会社に外注依頼する方法もあります。DM発送会社のなかには封入物の作成から封入、発送までワンストップで請け負ってくれる会社もあります。もちろん、封入・発送作業だけ部分的に受けてもらうことも可能です。DM発送会社は沢山あるため、自社にマッチする会社を選ぶことが大切です。

自社での封入作業の流れ

自社で封入作業をする場合は、以下の手順で進めてください。

1.チラシなどの封入物、封筒、封入に使う糊やテープを準備する
2.封筒に入るサイズに封入物を折りたたむ
3.封入物を封筒に入れる
4.用意した糊やテープを使って封緘する
5.出来上がったら発送する

封入作業で気を付けるべきは、封入物を綺麗に折ることです。大量でも一枚一枚丁寧に作業することが大切。また、封緘の際も、糊やテープがはみ出さないよう注意しましょう。

「自社にあった会社が見つからない」「会社選びに時間が割けない」とお悩みの方は、お気軽に「アイミツ」にお問い合わせください。数あるDM発送会社からあなたの要望にあった会社をピックアップして無料でご紹介いたします。

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封入作業を短時間で終わらせるコツ

DM封入を自社で実施する場合、封入作業をできるだけ短時間で終わらせるには以下の3つの点を意識してください。

ミスが発生しにくい環境を準備する

DM封入を効率よく終わらせるには、ミスを防ぐことが大切です。ありがちなミスとして、同じ封入物を複数入れてしまう、封入物を入れずに封緘してしまう、といったことが挙げられます。できるだけミスを防ぐには、封入物と封筒の数を同じにする、ミスが出ても検品しやすいよう、一度に用意するのは最大でも100部にするなど、ミスが発生しにくい環境を準備することが重要です。

各工程ごとに作業を分ける

DM封入には「封入物を準備する」「封入物を折る」「封入する」「封をとじる」の4つの工程があります。この各工程を分業することで作業を効率化できます。漠然と作業を進めるのではなく、どのような方法をとればもっとも効率よく作業を進められるのか、創意工夫することが大切です。

流れ作業がしやすいように封入物や封筒、糊などの配置を工夫する

DM封入の各作業工程を分けたら、流れ作業がスムーズに行えるように封入物や封筒、糊などの配置を工夫することも大切です。具体的には、右利きの場合はチラシなど封入物や糊は右側に、封筒は左側に置くのがおすすめです。また、書類を折る場合は、表面が上に来るよう紙の束を置くなど、一番折りやすい配置にしておきましょう。

封入作業の時間を節約したければ外注がおすすめ

DM封入は自社での実施も可能ですが、ある程度工夫したとしても、封入にはかなりの時間がとられるため、他の業務に支障をきたすこともあります。封入作業の時間を節約したければ外注も検討しましょう。封入・発送だけでなく印刷やマーケティング、効果測定まで依頼できる会社もあり、ニーズにマッチした外注先があれば、想像以上の成果を上げられる可能性もあります。

DM封入を外注するメリット

DM封入を外注する場合、「手間を削減できる」「コスト削減につながる場合もある」「質の高い封入が期待できる」という3つのメリットに期待できます。以下で詳しく解説します。

手間を削減できる

DM封入にはチラシを折る、封入する、封緘する、発送するという作業が必要で、封入物が多く発送部数も多い場合は、相当大きな負担となります。その点、DM発送会社を利用すればこれらの作業を全て委託することが可能。自社実施の場合は全て手作業となりますが、専門会社には専用の機械もあり、手間が省ける上、短時間で発送して貰えるのも大きなメリットです。

コスト削減につながる場合もある

DM封入を外注するとコストが発生しますが、自社で対応する場合も人件費は発生します。大量の場合は社員の残業代や、アルバイトやパートの人件費がかさむでしょう。その点、専門会社は専用の機械で迅速かつ大量に作業をこなせるため、却ってコスト削減につながる場合もあります。

質の高い封入が期待できる

DM封入を外注すると、専任のプロのスタッフが作業に当たるため、質の高い封入が期待できます。自社で実施した場合、どうしても仕上がりにムラがでてしまいますが、専門会社は機械を使って作業にあたるため、作業品質も一定です。DM封入に関してクオリティを重視する場合は断然外注がおすすめです。

大規模なDM発送にも対応できる

自社で実施する場合には従業員の負担を考えてDM発送の規模を縮小しなければなりませんが、専門会社は大量の発送作業にも対応しているため、大きな規模のDM発送も戦略的に実施可能です。予算の都合でコストをかけられない場合も、外注先によっては格安で依頼できる会社もあります。大量発送をお考えの場合は、まずは見積もりをとってみてはいかがでしょうか。

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DM発送代行の費用相場

DM発送代行の費用は、送付物の種類と発送部数によって決まります。たとえば、はがきDMを1,000通発送する場合は1通70円から、封書DMが1,000通だと1通80円程度が相場といわれています。そのほか、デザイン費用がかかる場合もあるので、発注前に詳しく確認しておきましょう。

「発注前にDM発送代行の費用相場についてもっと詳しく知りたい!」という方は、以下の記事をチェックしてください。
DM発送の平均費用と料金相場

【まとめ】DMの封入作業でお困りの方はアイミツへ

DM封入について解説しました。DM封入は自社で実施する、もしくは外注するという2つの方法があります。少部数であれば自社対応も可能ですが、大量かつ高品質なDM封入がしたい場合は、外注の方が確実です。また、外注なら封入物の作成から発送までワンストップで依頼できる点も魅力です。
DM封入を依頼できる会社は多く、各社ごとに特徴があるため、自社にマッチする会社に依頼することが大切です。DM封入の専門会社をお探しの方はぜひアイミツまでご相談ください。

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