Voiperの評判と実態
Voiper(ボイパー)は、東京都渋谷区に本社を置き、コールセンターソリューション事業を筆頭に幅広い事業を展開するアライブネットが提供しているクラウド型のCTIシステムです。コールセンターの収益性改善に役立つさまざまな機能がパッケージングされており、無駄なコストの削減にも役立つCTIとして人気を集めています。
本記事では、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービス「アイミツ」が、Voiperの特徴や利用料、導入で得られるメリットについて徹底解説します。CTIシステムの導入を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。
<総評>Voiperはコールセンターの課題解消に有効なサービス
Voiperは、コールセンターで発生するさまざまな課題解決に役立つCTIシステムです。インバウンド・アウトバンドの双方に対応しているほか、基本的な機能はもちろんレポート機能を豊富に備えているのが特徴で、「稼働レポート」を使えばオペレーターごとの課題の抽出・指導も効率的に行えます。
コールセンター業務はどうしても属人的になりがちですが、稼働KPIや成果KPI、見込み数、獲得数といったデータを有効に活用すれば、品質・スピードの改善にも期待できます。コールセンター業務の効率化や品質の向上を図りたいという場合にうってつけのCTIシステムといえるでしょう。
CTIシステムの導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてみてはいかがでしょうか。「アイミツ 」では、特に人気のCTIシステムの一括見積もりも可能です。CTIシステム選びでお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。
Voiperの7つのメリット
紹介したような特徴がある「Voiper」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。
受電にも架電にもオールラウンドに使える
Voiperはインバウンド・アウトバンドの双方に対応しているCTIシステムです。
インバウンド機能では着信を最適に配分できる「ACD」や「IVR(自音声自動応答)」、「マルチ着信ポップアップ」「顧客画面転送」などを網羅。アウトバンド機能では「発信リスト管理」や「再架電先検索・リスト割り振り機能」「再架電(コールバック)」「プレディクティブ・プレビュー発信」に対応しています。
さらに、共通機能として「簡易CRM(顧客管理システム)」や「リアルタイムモニタリング」も備えているため、幅広いニーズに応えられるのではないでしょうか。
コスト軽減にも有効
クラウド型CTIであるVoiperは導入時に専用の機器を設置する必要もなく、同時利用ライセンス数に応じた料金で運用が可能。初期費用は1ライセンスあたり1万円・5ライセンスから利用できるため、小規模であっても低コストでの導入が叶うでしょう。
くわえて、提供元であるアライブネットが提供する格安電話回線「AliveLine」の通話料が適用されるのも大きなメリット。利用状況によって割引率は異なりますが、県外通話は最大95%、携帯電話との通話は最大50%の割引対象となります。
多彩なレポート機能を実装
Voiperでは電話業務に関するさまざまなデータをシステムで管理・分析でき、その項目も多彩。顧客ごとの対応履歴が一覧・集計形式で確認できるほか、作業グループごと・オペレーターごとの着信数や・応答数・応答率といったコール状況も手軽に把握できます。
さらには、トークスプリプト別のNG分析も可能となっているため、断られる確率の高いスクリプトの改善にも役立てられます。
オペレーター管理の体制強化に効果的
さまざまなレポート機能にくわえて、全通話録音やリアルタイムモニタリングといった管理機能を備えているのもVoiperのもつメリットです。全通話録音機能では、オペレーターごとや内線・外線での検索に対応しているため、オペレーターの育成や通話内容の把握に役立ちます。
また、リアルタイムモニタリング機能では、稼働しているオペレーターの名前や内線番号がひと目でわかり、会話内容のモニタリングだけでなくウイスパーも可能。さらに、待ち呼数もリアルタイムで把握できるので、より質の高いマネジメントにつながるでしょう。
より万全なマニュアル作成にも寄与
前述のとおり、Voiperは幅広いデータの管理・分析に強みをもつクラウド型CTIシステムです。システム上に蓄積された各種レポートで顧客情報や稼働状況が把握できるだけでなく、NG分析機能を活用すれば「断られる確率が高いスクリプト」の可視化が可能。
さらに、通話内容を抽出すれば「よくある質問とそれに対する返答」や「成約につながったトーク内容」も把握できるため、オペレーター教育用のマニュアル作成にも役立てられるでしょう。
対応時間の短縮に直結
IVR(自動音声応答)やACD(自動着信呼分配装置)を実装しているVoiperは、よりスムーズなコールセンター運営にも効果を発揮するCTIシステムです。通話中のウィスパーも可能となっているため、必要に応じてフォローを行うことで対応時間の短縮が叶うでしょう。
また、オペレーターの稼働状況も管理・分析できるので、それぞれの課題に合わせた教育を実施するなど、業務効率・品質の向上を目的とした取り組みにも有効だといえます。
生産性や顧客満足度の向上が期待できる
Voiperを導入して管理体制・教育体制を構築すれば、待ち呼数の減少やアポ獲得率の向上などコールセンター全体の生産性アップが期待できます。各種レポート機能を活用し、オペレーターの言葉づかいや接遇の品質を向上すれば、顧客満足度の向上にもつながるでしょう。
より効率的なコールセンター運営が叶うだけでなく、オペレーターのスキルアップに役立つ機能を豊富に備えているのは大きな魅力です。
徹底調査で分かったVoiperを使うべき人・会社
紹介したメリットを踏まえ、「Voiper」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。
オペレーターの管理に課題を抱えている会社
Voiperはオペレーターの稼働状況の把握を強みとするCTIシステムで、細かなフォローを叶える機能を豊富に備えています。会話内容のリアルタイムモニタリング・ウィスパーによってサポートができる上に、オペレーター別の対応方法や結果もデータとして蓄積が可能です。
また、オペレーター稼働レポート機能を活用すれば、オペレーター1人ひとりの着信数や応答数、獲得数などの把握も容易。獲得率の高い優秀なオペレーターのトーク内容を全体に共有すれば、オペレーターの育成や業務品筆の向上にもつながるのではないでしょうか。
コールセンター事業の業績が伸び悩んでいる会社
Voiperは、コールセンター業務を細かに分析できる機能が豊富にもつCTIシステムです。「成約率がなかなか上がらない」「顧客満足度を向上させたい」といった課題がある場合の、課題の洗い出しや改善に役立てることができます。NG分析機能を活用すれば獲得率の低いトークスクリプトも可視化できるため、迅速かつ的確なブラッシュアップが叶うでしょう。
また、全通話録音機能では各オペレーターと顧客の通話内容が検索できるため、多く寄せられる質問とその回答をまとめた「よくある質問集」や、「成功事例集」を作成することによって対応時間の短縮や全体の品質向上が図れます。
コールセンター業務の体制の見直しを考えている会社
Voiperは、コールセンター業務の体制見直しを検討中の会社にもおすすめのCTIシステムです。
レポート機能をうまく活用すれば、オペレーターの業務効率化・品質向上が図れるだけでなく、人員配置の改善によるコストダウンが可能。インバウンド・アウトバンドの双方に対応しているため、「いずれはどちらにも対応できるようにしたい」といった場合にもうってつけといえます。
また、マネジメントの効率化が図れるというのも魅力の1つ。オペレーターごとの応答率や獲得率なども可視化できるため、より効果的な育成施策にもつながると考えられます。新たなCTIの導入とともに業務体制を見直すことで、将来的な事業の成長にも寄与できるのではないでしょうか。
Voiperの料金プラン
クラウド型のCTIシステムであるVoiperは、従来のオンプレミス型と比較して初期費用が大きく抑えられるという特徴があります。月額料金も同時利用ライセンス数に応じて算出されるため、実際の使用量に応じた費用で利用できます。
料金プランは30ライセンス以下の「基本プラン」と「CTIパッケージプラン」の2種に大きく分かれ、「基本プラン」は1ライセンスあたり初期費用・月額費用ともに1万円・回線費用が1チャネルあたり1,800円。「CTIパッケージプラン」は30ライセンスから用意があり、初期費用・月額費用27万円から利用可能です。
また、パソコンとインターネット回線があればスピーディーに導入できるのもうれしいポイント。サービス側ではWindows 7/8/8.1/10のパソコン・Internet Explorer11、法人向けの光ファイバー回線を推奨しています。
Voiperの導入実績・効果
残念ながらVoiperの具体的な導入事例は公開されていませんが、提供元のアライブネットは2004年からCTI事業を手がけており、これまでの取引社数は約160社。主要取引先には、大手・上場企業やテレマーケティング会社、通販事業者など幅広い業種・業界の企業が名を連ねています。
まずはVoiperの見積もりを
Voiperはコールセンター業務に必要な基本機能を網羅している上に、業務効率化・生産性向上に役立つ多彩なレポート機能を備えたCTIシステムです。インバウンド・アウトバンドの双方に対応しているため、カスタマーサポートだけでなくテレマーケティングなど幅広い目的に活用できるのも魅力でしょう。
なお、「アイミツ 」ではVoiperの見積もりや資料請求が可能です。ほかの人気のCTIとの一括見積もりにも対応していますので、「Voiperについてより詳しく知りたい」「ほかのCTIと比較したい」という方は、ぜひお問い合わせください。
まとめ
この記事では、クラウド型のCTIシステム・Voiperの特徴や導入メリットなどを解説してきました。
Voiperは、コールセンターにおける対応を効率的・高品質にするための機能と低コストを兼ね備えたCTIシステムです。レポート機能も非常に充実しているので、オペレーターの育成や全体の品質向上を図りたいという場合にもうってつけといえます。
新たにコールセンターの開設を検討中の方はもちろん、既存のCTIからの切り替えをお考えの方も候補に加えてみてはいかがでしょうか。
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