金属切文字におすすめの看板製作会社5選【2023年最新版】

トンボは、切り文字彫刻などの加工看板の製作を得意とする看板製作会社です。金属看板の加工に強みを持っており、これまでの製作実績も多数。加工設備や手法もさまざまなものを扱っています。
たとえば、アクリル切り文字ひとつをとっても、その表現方法は多彩です。大きく分けるとキャスト板と押し出し版のいずれかを使用しますが、加工方法やデザインの違いによって千差万別の看板を生み出せるところに強みを持っています。

こんな人におすすめ
・全国対応している会社を探している方
・デザイン性を重視する方

ダイカンは、LEDサインや切り文字サイン、金属サインなどを中心に扱っている看板製作会社です。創業はなんと、1964年（昭和39年）とのこと。以降55年以上にわたって事業を継続する中で、多くのノウハウと実績を蓄積しています。
切り文字サインに関しては、「強い・軽量」を意味するタフライトサインや次世代のサイン文字であるDレターを基本として製作。場合によっては、これら2つを応用したデザインも提供しています。

こんな人におすすめ
・老舗看板製作会社を探している方
・短納期・低コストを求めている方

タクミスタジオは、看板製作・デザインを行うサービス「看板mart」を運営している看板製作会社です。これまでに、飲食店や一般事務所をはじめ、美容サロンや医療機関、学習塾などさまざまな業種の看板を手掛けてきた実績があります。
加えて切文字看板に関しては個別に専門のサービスを実施しており、金属切文字だけでなくカルプやカッティングシートなど幅広い選択肢から最適なものを選択することができる点も魅力です。

こんな人におすすめ
・幅広い業種へのサービス提供経験がある会社を求めている方
・切り文字看板専門店を求めている方

technicalは、チャンネルのオーダー通販サイトを運営している会社です。高品質な商品を低価格かつ短納期で提供することに定評があります。商品のラインナップも非常に幅広く、切文字看板の設置を検討するのであれば一見の価値があります。
金属切文字についても、豊富なナインナップを用意。「使用形状」「材質・仕上げ」の組み合わせによって商品を選択できます。納品実績も確認すると、制作後の満足度も期待できるでしょう。

こんな人におすすめ
・短納期での提供を求めている方
・納品実績を見ながら検討したい方

タカハシ企画は、チャンネル文字や箱文字、切文字対応の金属文字看板加工会社です。高品質・短納期・低価格がモットーであり、他社で断られたケースでも多数の対応実績があります。2021年12月時点での製作実績は、1万9,068件です。
金属切文字に関しては、1文字あたり（200mm×200mm）1,120円から対応しています。文字の厚みは、2.0mm～5.0mmの間が通常です。

こんな人におすすめ
・相見積もりを検討している方
・文字数別の料金制度を求める方