- 課題
- 投資関連の事業を行っている社長の個人名を検索すると、1ページ目に投資関連の会社や個人に関して記事を掲載しているネガティブなサイトが上位に表示されており、問合せや個人の信用に大きなマイナスの影響があるという相談でした。弁護士でも削除対応できないサイトで逆SEO対策を検討のため弊社にお問合せいただきました。
- 解決
- 契約開始後、約1ヶ月で3位にあったネガティブなサイトが11位まで下落。代わりに弊社の作成した事業を紹介するPR記事や会社の説明を掲載したニュートラルな記事ページが1ページ目に複数上位化。
- 効果
- 必ずしもすべての案件で同じ効果は期待できるわけではないですが、様々な検索者に自社の情報を閲覧してもらう機会が増えたそうです。伝えたかった事業説明や評判なども弊社の作成記事を筆頭に複数ページを閲覧して問合せなどが来るようになったとのこと。