- 課題
- 既存クライアント様の数が多くコミュニケーションで接点を持つことが難しいメールで周知するも開封率があがらず、メールが開封されていないクライアント様に実際は新サービスについてどう思っているかが知りたい。
- 解決
- お客様の検討フェーズの定義とヒアリングの項目決め、1社1社丁寧に日頃の感謝とヒアリングコールを進めました。
- 効果
- メールが開封されていない既存クライアント様は新サービスについて知らないが多くヒアリングコールによりメールの開封率があがり検討フェーズを当初決めた定義通りに明確にすることが出来た。
副次的な効果として新規成約を創出に成功。