法人向けスマートデバイスのアプリ受託開発にて、国内最大規模の70社500アプリを超える実績があります
HiTTOは、東京都千代田区に拠点を置き、スマートフォンやタブレット向けモバイルアプリ開発を行っている会社です。少数精鋭でありながら、AIやIoTなどの最新テクノロジーを駆使した革新的なアプリ開発が注目を集めています。自社アプリをブラウザで簡単に作れるクラウドサービス「seap」は、ipadのビジネスアプリ制作が誰でも簡単にできるサービスで、導入実績は5万台に上ります。また、タブレットとスマートフォンに対応した「seap for Windows」では、法人のニーズが高いカタログやファイルの共有、チェックリスト・アンケート、ラーニング研修の3つのアプリをテンプレート化しており、自社専用アプリを簡単に作成し利用可能。多くの大手企業が利用しており、iPadを活用したIOS版には野村不動産、三和シャッター工業などの実績があります。