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更新日:2021年4月21日

看板製作の基礎知識まとめ|発注前に看板の種類や製作費を押さえておこう!

日ごろから街中で目にする機会が多い看板も、いざ自分が発注するとなるとイメージや形を伝え切るのはなかなか難しいもの。なかには看板制作会社との意思疎通が難しく、発注をあきらめてしまった方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、看板の主な種類や価格、使用される素材・材料といった看板製作の基礎知識をまとめて解説します。看板製作を検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

看板の特徴&製作費を種類別にチェック

まずは、看板の主な種類とそれぞれの特徴について、制作費とあわせて簡単に解説します。

1.立て看板

路面や床面に設置する自立式の看板で、幕や旗を立てかける「バナースタンド」や折りたたみ式の「A型看板(真横から見た時にアルファベットのAの形になる看板)」、路面に基礎を設置して自立させる「ポールサイン」など、さまざまな種類があります。

飲食店や小売店の集客から、商業施設・公共施設の案内まで幅広い用途に使われており、日常的に目にする機会も多数。繁華街や商店街では、夜間の視認性を高めるためにLED電球やアップライトを使用することもあります。

製作費については、バナースタンドやA型看板や約1万〜3万円ほど。一方、高さが数メートルを超えるような大型のポールサインになると、工事費を含めて数十万円以上の費用がかかることもあるので、予算や目的を整理した上で看板製作会社へ要望を伝えましょう。

2.袖看板

金属製の支柱を使って建物の外壁に取り付けられるのが袖看板(突き出し看板)です。高所に設置されることから遠くからでも目立ちやすく、通行人の邪魔になることもありません。路地にある飲食店や美容院などには欠かせない集客ツールの1つだといえます。

製作費は看板のサイズによって変動しますが、飲食店を中心に使われている縦横500〜1,000mmの小型サイズは8万円から12万円前後。縦1,800mm×横600mm以上の中型サイズでは15万円前後が平均的な価格とされています。店舗や事務所の入居する建物の規模、予算を検討した上でサイズを決定するとよいでしょう。

3.ファサード看板

フランス語の「建築物の正面」を意味する「facade」が語源となっており、その名のとおり店舗や事務所のエントランス上部に設置される横長の看板です。

立て看板や袖看板と比べると大型なのが特徴で、縦600mm×横1,800mm以上が一般的なサイズ。身近なところでは、コンビニの入り口サインもファサード看板の1種です。

製作費の価格帯は15万円から35万円前後ほどで、サイズや電飾の使用有無によって変動します。電飾は看板をスポットライトで照らす「外照式」と内側に照明を設置する「内照式」の2種があり、看板のデザインや予算に応じて選択が可能。夜間でも視認性が上げられるだけでなく、防犯の面でも効果が期待できます。

4.ウィンドウサイン

名前のとおり、建物の窓ガラスを利用した看板の1種です。ロゴや文字を切り抜いたカッティングシートやインクジェットシートを窓ガラスへ直接貼り付ける形状なので、看板を設置するスペースがなくても通行人へ訴求することができます。

シートによってはガラス越しでの視界が遮れるため、美容室やクリニックでは顧客のプライバシー保護につながることも。一方で、アパレルショップなどでは間接照明やアップライトを組み合わせ、店舗の雰囲気づくりの一環として用いられるケースも多いようです。

制作費については、デザイン料込みでおおむね5,000円から3万円前後が相場とされています。

5.平看板

看板面(ロゴや文字を記載する面)が片面だけのフラットな看板です。飲食店のメニュー案内から事務所の案内、公共施設における注意喚起など幅広い用途に使わており、その形状からプレート看板とも呼ばれています。

軽量なものであればイーゼルに立てかけての使用や、ドアに吊り下げられるのが特徴。コインパーキングなどのフェンスに取り付けられた料金案内も平看板の1つです。

製作費は1万円から5万円ほどとほかの看板と比べると安価で、デザインデータを用意すれば1万円以下で製作を請け負っている看板製作会社も少なくありません。また、シンプルな形状であるため、材料を揃えれば自作も十分に可能です。

6.野立て看板

野立て看板とは、道路や線路沿いの空き地・農地に金属製の支柱を使って設置される大型看板のこと。主に店舗や商業施設・観光施設への経路を示すために使われます。

製作にあたっては何より目立ちやすさ・わかりやすさが重視され、凝ったデザインが施されることはほとんどありません。あくまで通行人やドライバーに向けた道しるべとして、店舗名、現在位置からの距離、所要時間、方向を示す矢印などシンプルな要素で構成されるのが主流です。

制作費は1畳サイズ(縦約900mm×横約1,800mm)で8万円から15万円前後ですが、2畳を超えるものやアップライト・LED照明付きのものは30万円を超えることも。

なお、野立て看板は法律で定められた屋外広告物なので、屋外広告業の登録許可を得ていない個人が設置することはできません。また、借地に設置する場合は地代を支払う必要があります。

7.懸垂幕

懸垂幕(垂れ幕)は建築物の壁面から吊り下げられる看板・販促物の1種です。

主な用途は商品の販促やセールの告知、キャンペーン案内など。百貨店やショッピングモール、スポーツイベントの会場、あるいは工事現場などで目にしたことがある方も多のではないでしょうか。

製作費は安価な傾向にあり、使用する素材によっては1万円代の予算での発注も可能。あらかじめデザイン案を用意しておけば、さらなるコスト圧縮につながるでしょう。

看板製作で用いられる材料・素材

続いては、看板製作で使用される主な材料・素材について。それぞれの特徴や用途を詳しく解説していきます。

アルミ

アルミ(アルミニウム合金)は、主に立看板や平看板の板材・フレーム(外枠)、スタンド部分に使われています。

スチールやステンレスと比較すると軽い上に錆に強く、加工しやすいのが特徴です。小型の平看板製作では、発泡素材をアルミ板で挟んだアルミ複合板を用いるのが主流となっています。

その一方で強度はそれほど高くなく、転倒させてしまった場合や外壁などにぶつけた場合には傷つき、曲がってしまうことも。屋外に設置する場合には注意するようにしましょう。

スチール

スチール(鉄)は落下・衝撃に強い上に変形しにくく、立看板のフレーム・スタンドのほか、野立看板や袖看板の支柱にも適した素材です。

その反面錆びやすいため、看板製作に使われるスチール材の多くは防錆性を高めるために、あらかじめ表面加工が施されています。また、比重がアルミと比較すると約2.9倍と大きいので、スチール材で作られた大型看板の搬入・設置の際にはトラックやユニック社が必要となります。

ステンレス

強度と加工性を兼ね備えた素材として、立看板のスタンド・フレームから大型看板の支柱まで幅広く使われています。アルミ以上に錆びにくいため、日ごろのメンテナンスが難しい高所の袖看板の枠などにも適しています。

また、表面の光沢が独特で高級感があるので、建物のエントランスにステンレス製の平看板を掲げる事務所・オフィスも多いようです。

木材

金属に比べると耐水性・耐久性が劣るため大型の看板には向いていませんが、軽くて加工しやすく、手頃な価格で製作できるのが特徴です。

木ならではの質感・ぬくもりは根強い支持を受けており、手製のコルクボードによる看板や、黒板塗料を塗った木製看板にメニューを手書きする飲食店・カフェも珍しくありません。

アルミ複合板

発泡ポリエチレン樹脂を2枚の薄いアルミ板でサンドイッチした複合素材で、主に平看板の板材として使われています。

表面は柔らかく、市販のカッターナイフで切り抜くことが可能。その一方で軽くて劣化しにくく、屋外への設置にも向いています。また、近年では建築基準法の防火認定を受けた、耐火性の極めて強いアルミ複合版も登場しているようです。

アクリル板

アクリルは加工性に優れた合成樹脂で、立看板や平看板の板材として古くから多くの看板製作に用いられてきました。半透明で光を通すため、内照式の電飾看板にも向いています。

ただし、熱と湿気に弱く、温度差の激しい環境では変形してしまうことも。そのため、屋外に設置する看板の素材はアクリル板に代わってアルミ複合版が主流となりつつあります。

テトロンポンジ

テトロンポンジは、主に屋内の懸垂幕に使用されているポリエステル製の生地です。

軽量で持ち運びやすく、縦1,800mm×横600mmのサイズで3,000円から5,000円前後と安価で購入できるのが特徴。耐久性はそれほど高くないので、雨風にさらされる屋外には向いていません。

ターポリン

ターポリンは、ポリエステル製の生地を塩化ビニールシートなどで補強した多層素材です。テトロンポンジと比べると耐久性に優れているため、屋外のイベントスペースや工事現場などの懸垂幕に多く使用されています。

なお、通気性の向上を目的にポリエステル生地に穴あけ加工したものは「メッシュターポリン」と呼ばれます。

どんな看板にしようか迷ったらプロに相談がおすすめ

本記事では看板の主な種類と制作費を中心に、看板製作に使われる素材・材料など、看板製作における基礎知識を解説してきました。

看板は種類や素材によっては自作も可能なものですが、より確実に質の高いものにしたいのであれば、プロである看板製作会社への委託が得策です。

「アイミツ」では、みなさまからのご相談を無料で受け付けています。「予算内で依頼できる看板製作会社が知りたい」「希望する種類の看板に強い会社が知りたい」といった方は、お気軽にお問い合わせください。

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