【2026年最新版】データセンター20選を厳選比較
更新日:2026.10.20
日本では、地震や津波、台風などといった自然災害の発生率が少なくありません。予測できない万が一の事態に備えるためにも、多くの企業がデータセンターを活用しています。 また、「データセンターであればどこも同じ」と考えている方もいるかもしれませんが、実はそうではありません。データセンターによって、さまざまなサービスや特徴を持っているのです。 そこで今回は、おすすめのデータセンター20選を紹介するとともに、データセンターを選ぶ際のポイントもあわせて解説していきます。データセンター選びでお悩みの方は、ぜひ参考になさってください。
IT・Webサービス業界に強いデータセンターサービスの一覧 も併せてご覧ください。
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データセンターとは
おすすめのデータセンターを紹介する前に、データセンターとは一体どういったものなのかを確認しておきましょう。 データセンターを簡単にまとめれば、クライアントの持つサーバーやIT機器を収容・管理する場所のこと。サーバーを設置するためには場所が取られてしまう、安定した運用を行うためには電源や温度などといった環境にも配慮しなければならないという悩みに応えているのです。データセンターを利用すれば、サーバーの運用や管理、災害時への備えまでの負担を総合的に軽減することができます。 データセンターで利用できるサービスは、概ね以下のようなものです。 ・サーバーをはじめとするIT機器の設置場所の提供 ・自家発電、UPS(無停電電源)などの設備のもと、電源の提供 ・一定以上の通信速度の保証されたインターネット回線 ・安定してサーバーを運用できるよう、設置場所の温度・湿度の管理 ・地震や台風、火災などの自然災害によってサーバーが破損、停止するということのないよう、検知システムや消化システムの設備、ならびに耐震・免震構造の環境のもとでの機器管理 こういったサービスを活用することによって、サーバーを安心・安全な環境で管理してもらうことができます。 もし「できるだけ早く自社に合ったデータセンターを見つけたい」とお急ぎの場合は、「アイミツ」にて一括見積もりや資料請求も可能です。ぜひご利用ください。
特におすすめのデータセンター9選
それではここから、特におすすめと言えるデータセンター9選を紹介していきましょう。
出典:株式会社アット東京 https://www.attokyo.co.jp/
アット東京は、東京都江東区に本社を構える会社です。300平方メートル以上のサーバー室を提供するコロケーションサービスをはじめ、5~15ラック相当のスペースをゾーン単位で利用することのできるケージングコロケーションサービス、1ラックごとに気軽に利用できるハウジング/ラックコロケーションサービスなどのデータセンターサービスを中心に事業を展開しています。オンサイトサービスも提供しており、万が一障害が起こってしまった際の一次対応や、機器の部品交換などまでカバー。 スペースやラックに対する物理的作業や定期的管理作業などをまとめて任せることが可能です。 強固な地盤であるだけでなく、世界でもトップクラスと言えるほどの堅牢な施設で管理されているため、安心して管理を任せられる点もおすすめできるポイントでしょう。もちろん、ISMSの認証やプライバシーマークなども取得済みです。
設立年
2000年
会社所在地
東京都江東区豊洲5丁目6番36号
電話番号
03-6372-3000
出典:富士通株式会社 https://www.fujitsu.com/jp/services/infrastructure/data-center-services/idc/
富士通データセンターは、日本を代表する総合ITベンダーである富士通が提供しているデータセンターです。東京をはじめ、北は北海道から東北や長野、大阪や中四国、九州地方まで日本全国にデータセンターを構えているほか、アメリカや中国、韓国、ヨーロッパ各国、オーストラリア、ブラジルなど、全世界に100拠点以上展開しています。 オペレーションやセンターリソースなどを含む基本的なデータセンターサービスをはじめ、万が一の災害に備えてバックアップを行えるディザスタリカバリセンターサービス、富士通の高度なセキュリティ環境で安全に管理することのできるストレージサービスなど、豊富なメニューが用意されているのも心強いポイント。信頼できる大手企業のデータセンターサービスを利用したいという方には、おすすめできる理由です。
設立年
1935年
従業員数
1000人以上
会社所在地
神奈川県川崎市中原区上小田中4-1-1
電話番号
044-777-1111
出典:鈴与シンワート株式会社 https://www.shinwart.co.jp/
S-Portデータセンターサービスは、東京都港区に本社を構える鈴与シンワートが提供しているデータセンターサービスです。東京第一、第二センターをはじめ、北陸や大阪、九州、沖縄まで国内6拠点で展開しています。電源や温度、ログ、リソースなどの監視などといった各種監視サービスのほか、サーバーの目視による確認や電源ON/OFF、LED/LCDなどの点灯状況のチェックなどを行うリモートハンド、サーバレンタルやネットワーク機器レンタルなど、さまざまなサービスを完備。 データセンターのみならずクラウドサービスとのハイブリット型の運用にも対応できるなど、定型メニュー以外でもニーズに沿った提案が可能です。 どのエリアのデータセンターも免震構造や空調消火設備などが万全なのもうれしいポイント。低価格なのも魅力で、コストダウンの相談にも柔軟に対応している点もおすすめできる理由のひとつです。
設立年
1947年
従業員数
500-999人
会社所在地
東京都港区芝4丁目1番23号
電話番号
03-5440-2800
出典:株式会社ワイイーシーソリューションズ https://www.yec.ne.jp/datacenter/
ワイイーシーソリューションズは、神奈川県横浜市に本社を構え、システム開発や基盤サービス、各種業務システムの提案などを行っている会社です。データセンターは基盤サービスの1つとして提供しています。大きな特徴としてあげられるのが、ユニット単位で契約できるということ。 他社のデータセンターの場合、ラックごとなどまとまったメニューを利用することが大半ですが、ワイイーシーソリューションズのデータセンターであればユニット単位で利用可能なため、サーバ台数が少ないという場合でも問題ありません。ミニマムスタートしたいという場合や、ユニット単位で利用できるデータセンターを探しているという場合にはぴったりといえるでしょう。 「今度自社オフィスを回収するため、その期間だけサーバーを管理してほしい」といった短期間の預かりサービスも提供しているため、一時的な設置位置を探している方にもおすすめです。
設立年
1969年
従業員数
100-499人
会社所在地
神奈川県横浜市中区山下町22番地(山下町SSKビル)
電話番号
045-662-3616
株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ
出典:株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズ https://web.arena.ne.jp/symphony/
WebARENA Symphonyは、東京都港区に本社を構えるNTTPCコミュニケーションズが提供しているデータセンターサービスです。1997年から実績を持つ老舗データセンターで、東京都内では勝どきと門前仲町にデータセンターを構えており、都心からすぐにアクセスできる好立地が魅力です。 最大8kVAまで供給することのできるラックは、他社データセンターよりも柔軟に機器を収容可能です。GPUサーバーをはじめとする高スペックサーバーも問題ありません。さらに印西のデータセンターでは20kW以上の高電力ラックを用意しており、マルチノードのGPU基盤の設計・提供にも対応しています。 ICカードや生体認証など、入館からサーバールームまで複数のセキュリティ対策を講じているのも安心できるポイント。震度7クラスにも対応できる免震構造なので、万が一の災害時でも安心です。
設立年
1985年
従業員数
500-999人
会社所在地
東京都港区西新橋2丁目14番1号
電話番号
0120-725-571
出典:カゴヤ・ジャパン株式会社 http://www.kagoya.jp/dc-plus/
データセンター KAGOYA DC+は、京都府京都市に本社を構えるカゴヤ・ジャパンが提供しているデータセンターサービスです。他社データセンターの場合、1ラックあたり500~700キログラムまでしか対応できないものが一般的ですが、KAGOYA DC+の場合は1,000キログラムまで対応可能。 供給電力も最大8kVAと他サービスと差を付けており、高い集約率を誇ります。通常であれば52つ必要となるところを1つのラックで済ませることができるので、コストダウンにも繋がるのが心強いポイントといえるでしょう。 オイルダンパーや免震装置が設置されており、万が一震度7クラスの地震が起こった際でも心配いりません。無停電電源装置(UPS)も設置されており、備えられている非常用発電機では48時間もの間無給油運転が可能。サーバー室の空調設備が万全であるという点も、おすすめできるポイントです。
設立年
1983年
従業員数
30-99人
会社所在地
京都府京都市中京区御倉町85番地1
電話番号
075-252-9355
出典:株式会社IDCフロンティア https://www.idcf.jp/
IDCフロンティアは、東京都千代田区に本社を構えるITインフラ企業です。データセンター事業やクラウド事業、ホスティングサービスなどを軸に展開しています。 データセンターを全国7箇所に構えており、なかでも注目すべきなのが北九州データセンターと白河データセンター。北九州は最大拡張時に全11棟の60メガワット、白河は全8棟で50メガワットまで拡張することができ、メガワットクラスのデータセンターとして幅広いニーズに応えています。 首都圏のみならず、東北や関西、九州にも拠点を構えているので、災害復旧対策としても心強いのではないでしょうか。 また、ソフトバンクグループの1社であることから、BBIXやビー・ビー・バックボーンなどといった専門企業とも連携し、幅広いネットワークサービスを提供できる総合力の強さもおすすめできるポイントのひとつでしょう。
設立年
2009年
会社所在地
東京都千代田区内幸町二丁目1番6号 日比谷パークフロント
出典:株式会社イーネットソリューションズ https://www.merisis.jp/
merisisは、石川県金沢市に本社を構えるイーネットソリューションズが提供しているデータセンターサービスです。2000年の創立以来、サーバーやネットワーク、セキュリティなどインフラ全般の課題に対応してきました。カナダのバンクーバーにも支店を構えています。 データセンターは、地震発生頻度の低いエリアである金沢の「金沢第2センター」と、オフィスから気軽にアクセスできる「東京第1センター」から選択でき、災害復旧対策も考慮した運用を行えるのもポイント。入退室は東京が生体認証、金沢がICカード認証で管理しています。ハウジングは1Uから契約でき、40U・20U・10U・1Uの4種類から必要な分だけ選べます。 加えて、各種相談・打ち合わせをひとつの窓口で専任の担当者が受け付けているのもポイント。必要最小限のコストでの提供も可能で、コストダウンを図りたい方におすすめです。
設立年
2000年
従業員数
30-99人
会社所在地
石川県金沢市上堤町1-12金沢南町ビルディング8F
電話番号
076-265-1221
出典:株式会社両備システムズ http://www.ryobi.co.jp/idc/
Ryobi-IDCサービスは、岡山県岡山市に本社を構える両備システムズが提供しているデータセンターサービスです。現在は岡山市北区の第2センターと第3センターで新規契約を受け付けており、第2センターは200ラック、第3センターは520ラックを収容しています。第3センターは1ラックあたり標準8kVA、高負荷エリアでは最大20kVAまで対応しており、日本データセンター協会のTier4相当の設備を備えています。 第2センターもJDCCのTier3に対応しています。 加えて、地震の発生確率が低く、水害や津波、液状化の心配がないのも安心できるポイント。海岸からは15km以上離れているほか、海抜140m以上の小高い場所に位置しています。自然災害に強く安心して利用できるデータセンターをお探しの場合、非常におすすめです。
設立年
1969年
従業員数
1000人以上
会社所在地
岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア4階
電話番号
086-264-0111
おすすめのデータセンター11選
ここからは、まだまだあるおすすめのデータセンターを紹介していきます。
出典:株式会社アイネット https://www.inet.co.jp/
アイネットは、神奈川県横浜市に本社を構え、データセンターサービスやクラウドサービス、クラウドデータセンターを活用したドローンサービス「Dream Drone®」などを提供している会社です。 2009年からデータセンターを展開してきており、トータルで3,000ものラックを保有。大規模なデータセンターであると言えるでしょう。首都圏に構えるアイネットプライマリーをはじめ、北海道にアイネット・ノース、長野にアイネット・イースト、関西にはアイネット・ウェストを構えています。コロケーションサービスやITマネージドサービスなどを提供しており、モニタリングやオペレーション、リモートハンズサービスなどに対応。 アクセスログの解析やパッチ情報の提供、脆弱性診断などといったプロフェッショナルサービスも提供しているため、よりレベルの高いデータセンターを求めている方におすすめです。
設立年
1971年
従業員数
1000人以上
会社所在地
神奈川県横浜市西区みなとみらい5-1-2 横浜シンフォステージ ウエストタワー13階
電話番号
045-682-0800
出典:さくらインターネット株式会社 http://datacenter.sakura.ad.jp/
さくらインターネットは、大阪府大阪市に本社を構えるITサービス企業です。データセンターサービスやクラウドサービスを提供しているほか、IoT事業も展開しています。 データセンターは東京・大阪・北海道(石狩)の3エリアに展開されており、拠点間は100Gbpsの回線で相互に接続。国内の主要なIXや多数の大手ISPとバックボーンを接続することで、大容量・高速な通信回線を確保しています。 国内最大級の郊外型データセンターである石狩では、北海道の冷涼な外気を活用した空調を採用しているのも特徴でしょう。 さらに、AIや深層学習向けのGPUクラウド「高火力」シリーズも展開しており、NVIDIA B200を搭載したベアメタル型の「高火力 PHY」なども選択可能。ハウジングとあわせてAI開発の基盤を整えたい方にもおすすめです。
設立年
1999年
従業員数
500-999人
会社所在地
大阪府大阪市北区大深町6-38 グラングリーン大阪 北館 JAM BASE 3F
電話番号
06-6476-8790
出典:株式会社データドック https://www.datadock.co.jp/
データドッグは、新潟県長岡市に本社を構えるITサービス企業です。デジタルマーケティングコンサルティング会社を母体としながら、省電力かつ省CO2なデータセンターの運用を中心に事業を展開しています。大きな特徴としてあげられるのは、業界トップレベルと言っても過言ではないファシリティ能力。 1ラックあたりの最大提供電力は30kVA、床耐荷重は3.0t/㎡を誇り、ビッグデータ時代においても難なくニーズに応えています。 加えて、グリーンエナジーを最大限に活用しているのもおすすめできるポイントのひとつ。新潟県長岡市という立地を活かし、外気と雪冷熱によって空調管理にかかるコストを4割近くカット可能です。南海トラフや首都直下型地震の影響も受けず、津波の心配も少ないエリアに構えているというのも安心できる点といえるのではないでしょうか。
設立年
2016年
会社所在地
新潟県長岡市東坂之上町2-1-1 三井生命長岡ビル10F
電話番号
03-5565-3201
出典:株式会社 USEN ICT Solutions http://www.gate02.ne.jp/
ビジネスiDCは、東京都品川区に本社を構えるUSEN ICT Solutionsが提供しているデータセンターサービスです。業務提携したデータセンターが北は北海道から南は九州まで全国50ヵ所以上あり、好きなエリアを選んで利用することができます。はじめてデータセンターを利用するという人にとっても安心なサポートが充実 しており、まずは希望のエリアや費用面、運用支援などのニーズを隈なくヒアリング。数多くのデータセンターからニーズに合った最適なものの提案を依頼することも可能です。まずは話を聞いてみたいという場合にもうってつけではないでしょうか。 また、パブリッククラウドやプライベートクラウド、ハイブリッドクラウドなども提供しているため、データセンターとあわせてクラウドサービスも活用したい方にはおすすめのサービスです。
設立年
1964年
従業員数
100-499人
会社所在地
東京都品川区上大崎三丁目1番1号 目黒セントラルスクエア
電話番号
03-6823-7070
出典:Coltテクノロジーサービス株式会社 https://www.coltdatacentres.net/ja-JP/why-colt-dcs/about/history
Coltデータセンターサービス(Colt DCS)は、グローバルハイパースケーラーや大手企業向けにデータセンターを設計・構築・運用している事業者です。英国やヨーロッパ、アジア太平洋地域の9都市で15のデータセンターを運営しており、さらに12拠点を開発中です。 日本国内では、東京の塩浜と千葉県の印西1~4、大阪圏の京阪奈にデータセンターを展開。日本で134MWのIT容量を運用しているうえ、さらに200MWを開発中で、印西5や吉川でも新たな拠点の開発を進めています。 2045年までに事業活動における排出量のネットゼロを目指すほか、SBTiの最新のネットゼロ基準に沿った排出削減目標も設定するなど、環境面の取り組みにも力を入れています。大規模なシステム基盤を安定して運用したい企業におすすめのサービスです。
設立年
1999年
会社所在地
東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー 27F
出典:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 http://www.ctc-g.co.jp/
伊藤忠テクノソリューションズは、東京都港区に本社を構える会社です。コンサルテーションやシステムインテグレーション、クラウドやビッグデータ、IT基盤の構築などといったITソリューションを提供しているほか、各種アウトソーシング事業などを展開しています。 データセンターは、横浜・神戸・目白坂の全国3ヶ所5棟で運用しており、ISMSやプライバシーマークに加え、金融機関向けのFISC基準に対応したセンターも用意。エンジニアが24時間365日オンサイトでシステムを運用しているため、万が一の際にも即座に対応してもらえるのが心強いでしょう。生成AI基盤サービス「CUVIC GPU Zero」や、データセンター向けの液冷トータルソリューション「cooliquid」も提供しています。 AI活用まで見据えたデータセンターサービスを探している企業におすすめです。
設立年
1979年
従業員数
1000人以上
会社所在地
東京都港区虎ノ門4丁目1番1号
電話番号
03-6403-6000
出典:株式会社インターネットイニシアティブ https://www.iij.ad.jp
IIJデータセンターサービスは、東京都千代田区に本社を構えるインターネットイニシアティブが提供しているデータセンターサービスです。札幌や東京、横浜、大阪、福岡など国内主要都市と海外にデータセンターを展開しています。 大きな特徴としてあげられるのは、高速でありながら安定した通信を実現させているということ。お客様のラックから構内回線に接続するだけで、IIJの高速・大容量バックボーンへ直結できるため、スピーディさを失わずにシステム展開を行うことができます。千葉県の白井データセンターキャンパスでは「水冷Ready設計」を採用した3期棟の増設を進めています。 また、島根県には外気冷却方式を採用したコンテナ型の松江データセンターパークも構えています。自社データセンターでPUE1.3台を達成しており、省エネ性能の高いデータセンターを求める方にもおすすめです。
設立年
1992年
従業員数
1000人以上
会社所在地
東京都千代田区富士見2丁目10番2号
電話番号
03-5205-6500
出典:株式会社オプテージ http://www.k-opti.com/business/datacenter/
オプテージは、大阪府大阪市に本社を構えている会社です。光ファイバーネットワークによる情報通信サービスなど各種ITソリューション事業を展開しており、1998年からデータセンター事業を手がけています。 梅田北データセンターと心斎橋データセンターに加え、2026年1月には都市型のコネクティビティデータセンター「曽根崎データセンター(OC1)」の運用を開始。OC1はキャリアニュートラルで、1ラックあたり8kVA以上の電源供給に対応しているほか、72時間以上無給油で運転できる発電機を備えています。 梅田北データセンターではハウジングやマネージメント、ホスティングを提供しており、AWSやAzure、FJcloud-Vとの直接接続も可能。AI学習向けのコンテナ型AIデータセンターも計画されており、ハイブリッドな環境をお探しの方にもおすすめです。
設立年
1988年
従業員数
1000人以上
会社所在地
大阪府大阪市城見2丁目1番5号 オプテージビル
電話番号
06-7506-9605
出典:株式会社石川コンピュータ・センター http://www.icc-idc.jp/
ICCデータセンターは、石川県金沢市に本社を構える石川コンピュータ・センターが提供しているデータセンターサービスです。安全の地である北陸・石川の「ICC白山データセンター」を拠点に、ハウジングやLGWAN-ASP、ネットワークサービス、システムモニタリングなど幅広いサービスを展開。ITインフラに関するさまざまなニーズに応えています。 加えて、数々の認証を受けてきた実績は信頼の証だと言えるでしょう。「データセンター安全対策適合証明」や「データセンター情報開示認定制度」の認定などを受けており、クライアントのIT機器やデータをセキュアに管理していることが裏付けられています。 2025年10月には白山データセンターでCO2排出量実質ゼロを達成。石川県周辺で、環境にも配慮したデータセンターをお探しの企業におすすめです。
設立年
1972年
従業員数
100-499人
会社所在地
石川県金沢市無量寺町ハ6番地1
電話番号
076-268-8311
出典:株式会社シーイーシー https://msp.cec-ltd.co.jp/
シーイーシーは、東京都渋谷区に本社を構え、データセンターサービスをはじめとするITソリューションを提供している会社です。 東京・神奈川・九州の国内4拠点を展開しており、技術者が多数常駐しているため、さまざまな運用を任せられます。ハウジングサービスはもちろん、ホスティングサービスやインターネット接続サービスなど、多様なサービスを展開しています。2023年2月からは神奈川第一データセンターなどに実質CO2フリー電力を導入し、グリーンデータセンターとして稼働させています。 加えて、6kVAラックを月額10万円(税抜)から利用できるのもポイント。年間単位での契約が少なくないですが、シーイーシーの場合は月次単位で契約を行えることから、費用面のリスクを最小限に抑えたいという方にもおすすめできるサービスです。
設立年
1968年
従業員数
1000人以上
会社所在地
神奈川県座間市東原5-1-11
電話番号
046-252-4111
出典:株式会社QTnet https://www.qtpro.jp/dc/qtdc/
QT PRO データセンターサービスは、福岡県福岡市に本社を構えるQTnetが提供しているデータセンターサービスです。地震や津波などの災害リスクの低い福岡に第1、第2、第3と3つのデータセンターを構えています。免震構造であるほか、無停電電源装置の設置、通信回線の冗長化、セキュリティ設備による監視体制など、高度なファシリティスキルとセキュリティで安心して利用できるのがポイント。 都内の大手パブリッククラウドや他社のデータセンターとの接続も可能で、福岡でコネクトポイントとして利用できるデータセンターをお探しの方にはおすすめのサービスです。 ハウジングやコロケーションを基本サービスとして提供しており、オプションでマネージドサービスも提供。東京にあるアクセスポイントと高速かつ大容量の接続を叶えるQT PRO Location Free(ロケーションフリー)もサービスも人気です。
設立年
2000年
従業員数
30-99人
会社所在地
福岡県福岡市中央区天神1丁目12番20号
発注先探しのコツは?
費用や品質を比較するために複数の企業に問い合わせることが一般的です。 実際に問い合わせをした人の多くは平均4,5社見積もりをとっています。
4,5社の見積もりが揃うまでにかかる期間は?
4,5社の企業探しから打ち合わせ、見積もり取得するまでには2〜3週間ほどかかる場合が多いでしょう。PRONIアイミツなら最短翌日までに最大6社の見積もりがそろいます。
データセンターを選ぶポイント
ここからは、データセンターを選ぶ際に注目しておきたいポイントを紹介していきます。
立地
データセンターを選ぶ際の注意点としてまずはじめにあげられるのが、データセンターの立地です。 データセンターがどこに所在するのかは、サーバーやデータの安全性を考える上で非常に重要なポイント。なぜなら、地震や台風などといった自然災害が頻繁に訪れるエリアの場合、IT機器やデータをきちんと守れない可能性があるからです。 そのため、オフィスから気軽に向かうことのできる都市近郊のデータセンターとあわせて、災害復旧対策も考慮し、災害発生率の低いエリアのデータセンターを利用しましょう。
施設の構造や設備
データセンターを選ぶ際には、データセンターにどのような設備が備わっているのかも非常に重要なポイントです。 先ほど、災害復旧対策も考慮し、都市近郊以外の災害発生率の低いエリアのデータセンターを選ぼうと述べましたが、いくら災害発生率が低いとしても、災害が起こらないとは言い切れません。 万が一の事態に備えるために、震度6〜7レベルまで耐えられる耐震・免震構造となっているのか、火災対策や気温・湿度対策なども万全かなどを入念にチェックしておきましょう。
電源の確保
データセンター選びにおいて、電源がいかに確保されているのかも前もって確認しておきたいポイントです。 台風や地震などといった自然災害が起こってしまった場合、そのエリア一帯が停電となってしまうことも少なくありません。電力の供給がないと、データセンターは稼働を停止してしまい、利用している数多くの企業やwebサービスなどに多大なる影響をもたらすでしょう。 そのような事態を防ぐためにも、非常用電源設備がきちんと備わっており、48時間ほどであればカバーできるデータセンターを選ぶべきです。
空きスペースや空きラックの有無
データセンターを選ぶ際に意外にも見落としがちなのが、空きラックがあるのかというポイントです。 データセンターで自社サーバーの運用管理を任せている場合、サーバーを増設する、あるいは移行するなどといったシーンも当然発生します。しかし、いざ増設・移行するという場面で空きラックやスペースがないと気づいた場合、他のデータセンターを利用せざるを得ません。 そのタイミングでサーバートラブルがあった場合、非常に厄介なことになってしまいます。 このような事態を避けるために、前もって空きラックの状況は確認しておきましょう。
セキュリティ
データセンター選びにおいてもっとも重要と言っても過言ではないのが、セキュリティ対策が万全かどうかです。プライバシーマークやISMSの認証を取得しているのかどうかはもちろんのこと、フラッパーゲートやDC受付、生体認証、ICカード、サークルゲートなど、実際の対策具合もきちんと確認しておきましょう。 サーバールームにたどり着くまでにどれほどセキュリティ対策がなされているのかが、安心して利用できるかどうかに繋がるのではないでしょうか。
サービスやサポート体制
これはデータセンター選びに限った話ではありませんが、提供しているサービスやサポート体制の充実度は非常に重要です。それぞれのデータセンターによって提供しているサービスは異なるため、利用したいサービスが提供されているかどうかをきちんと確認しておきましょう。 運用は自社で行うという場合であればハウジングサービスやコロケーションサービスで事足りますが、運用管理までまとめて依頼したい場合にはマネージドサービスを依頼しなければなりません。 IT機器の貸与の有無なども関わってきます。 前もって、どのようなサービスを導入したいか社内で整理しておくことも重要ではないでしょうか。
料金
データセンターを選ぶ際に重要なポイントとして最後にあげられるのが、利用料金についてです。データセンターの利用料金は、基本的にはラックやスペースのレンタル料金やマネージドサービスの月額料金などがメイン。 1年以上の契約となるのがスタンダードなので、何年間契約するのかを前もって整理しておきましょう。 オプションの有無によっても料金が大きく変わってくるため、運用を依頼するとしてもどの範囲までかなどもまとめておく必要がありそうです。
データセンターを導入するメリット
最後に、データセンターを導入するメリットを改めて確認しておきましょう。
地震や災害などへのリスクを低減できる
データセンターは、耐震・免震構造などが施されているだけでなく、火災対策や停電対策、浸水対策などがなされた施設です。そのため、IT機器やデータを万が一の事態から守ることができるのが最大のメリットといえます。 データセンターを利用したからといって、地震や火災、台風などから確実に守れるというわけではありませんが、自社オフィスで管理するよりも圧倒的に安全性が高いでしょう。
電力や通信の安定性
オフィスビルなどより電力供給やネットワークの安定性が高いのも、データセンターを利用する大きなメリットといえます。オフィスビルよりも通信インフラが整理されていることため、継続して安定した稼働を行うためには非常に役立つのです。 また、グリーンエナジーを活用した空調設備や、予備用電源装置などといった安全対策が徹底されて施されており、万が一電源設備に障害が発生しても問題ありません。 IT機器が停止してしまうといった最悪の事態を防ぐためにも、データセンターを活用するべきでしょう。
プロフェッショナルによる管理
データセンターを利用すれば、保守・運用に特化した専門エンジニアに運用をまとめて任せることができます。24時間、365日体制でモニタリングしてもらえるため、万が一のトラブル発生時においても、スピーディに対応してもらうことが可能です。 サーバーが停止してしまうと、その後に発生する影響は計り知れないもの。なるべく早く復旧させるためにも、データセンターで徹底管理してもらうが吉でしょう。
費用の削減
データセンターを利用すると、自社オフィスでIT機器を管理する場合と比較して、コストダウンに繋がります。自社でサーバーを管理するとなれば、サーバーを設置するためのスペースや、それを管理するためのスタッフも確保しなければなりません。 場所代・人件費などさまざまなコストがかかることが考えられます。しかし、それらをまとめてデータセンターに任せることによって、さまざまな面でのコストダウンに繋がるでしょう。
セキュリティ対策
データセンターは、普通のオフィスビルとは異なりセキュリティ対策が万全です。そのため、IT機器やデータをよりセキュアな状態で守ることができます。生体認証やICカード認証、サークルゲートなどといった物理セキュリティ対策のみならず、エンジニアの24時間監視による情報セキュリティ対策も万全。 自社オフィスでのセキュリティ対策よりもレベルの高い対策を実施していることは確実です。自社で管理するよりも格段に安全性が高いといえるでしょう。
【まとめ】自社にあったデータセンターを導入しましょう!
今回は、おすすめのデータセンター20選を紹介するとともに、データセンターを選ぶ際の注意点、データセンターを導入するメリットなどを解説してきました。 各社がさまざまなデータセンターサービスを提供しており、立地条件もバラバラです。設備状況やオプションサービスにもバラつきがあるでしょう。数多くデータセンターが存在する中で、どれを選んだらいいのか悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。もしもデータセンター選びでお悩みの際には、ぜひアイミツを利用しての資料請求や一括見積りをご利用ください。 「より詳しい話を聞きたい」、「自社に合ったデータセンターを知りたい」という場合にはぜひご相談ください。
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