- 課題
- 2024年設立の法人様からのお申込みを頂きました。
代表様より設立が浅く決算書ない状態でリース審査が通るか不安だというお声を頂きました。
- 解決
- 弊社の提携リース会社は複数あり、無事与信を可決させる事ができました。
- 効果
- 設備投資における現金購入は一時的に現金がキャッシュアウトしてしまいます。
弊社であればリース契約により分割支払いを実現でき、キャッシュフローを安定させる事が可能となります。
特にコロナ禍以降、与信の可決率を厳しくなってきております。
新設法人様は特に弊社にてリース与信をお任せ頂けたら幸いでございます。