ホニャプラン株式会社
ノベルティ制作
ホニャプラン株式会社は東京都のノベルティ制作会社です。 このページでは会社情報と実績をご紹介します。
会社紹介
ホニャプランは東京都府中市にオフィスを置くデザイン制作会社です。主な事業内容として紙製品・パッケージ・ノベルティ等の企画・設計・デザイン・制作、デザインコンサルティングなどを行なっています。大きな強みは自社製品の制作で培った設計力と企画力を活かしたサポートです。大量・安価に製造することを前提とした「たためる・組み立てる紙製品」を自社製品の筆頭としてリリースしており、この企画制作を通して培ったノウハウと技術を活かして、パーッケージやノベルティ、梱包や配布物など、幅広いニーズに対応することができます。紙製品はもちろん、Tシャルなどのノベルティ制作にも対応しており、特定のジャンルにしばられることなくクライアントの要望や悩みに幅広く対応することが可能です。ニーズに応じた的確なサポートが強みの会社です。
PRポイント
- 特殊なパッケージ、どこに頼んだらよいかわからない箱、たためる製品が得意です。大きなものも対応します。
- オリジナルの紙製ふろくを提案します。①対象者②制作部数③ご予算がわかれば、複数のご提案が可能です。
- 平面イメージからポップアップ・飛び出す絵本の構造が設計できます。ご予算に応じたご提案が可能です。
実績・事例（1件）
ホニャプラン株式会社の実績・事例をご紹介致します。
サービス情報
ホニャプラン株式会社のサービス情報をご紹介致します。
- 個人事業主対応
-
- 対応可能
- 下請け対応
-
- 対応不可能
- 創業年
- 2016年
- 社員数
- 2人
- 最低受注金額
- 300000万円
- 実績数
-
- ～100
- 公開実績
- 自然科学研究機構国立天文台
- 対応商材
-
- タオル
- うちわ・扇子
- トートバッグ・エコバック
- ボールペン
- クリアファイル
- 付箋・メモ帳
- カレンダー
- マグカップ
- コースター
- キーホルダー
- シール
- 携帯用品
- ストラップ
- 得意とする案件規模
-
- 小規模（～100万円）
- 中規模（100～500万円）
- 大規模（500万円～）
- 価格感
-
- 平均的
- 対応オプション
-
- 小ロット対応
- 即日発送
- 対応エリア
-
- 関東
-
- 埼玉県
- 東京都
- 神奈川県
- 北陸・甲信越
-
- 山梨県
よく比較される会社との
相見積もりを最短翌日に
- サービス名
- ホニャプラン株式会社
- サービスURL
- https://www.honyaplan.com/
- レーダーチャート
-
- 高品質
- 高い技術力・リピート率
- 利便性
- 高機能・スピード対応
- 経験豊富
- 幅広い専門性・老舗
得意な領域
ホニャプラン株式会社の得意な領域をご紹介致します。
■ たためる・くみたてる・紙製品の設計が得意です。企画提案から製造・納品まで一気通貫で対応します。
■ 数百部単位の小ロットから数十万部単位の大ロットにも対応します。
■ 強みは ①お客様のご要望にあわせたオーダーメード設計 ② 経験と脳内CADによる最適化を経た省コスト設計 ③ ノベルティ、紙製のふろく、什器、パッケージなど、ノンジャンルで対応可能 の３つです。
■ ペーパークラフトやポップアップカードは、キャラクターの活用にオススメです。大人向けから子供向けまで、対象に応じて適切な難易度設計でご提案します。
■ よくあるノベルティグッズも紙製のオリジナルパッケージをつかえば、他のアイテムと差別化が図れます。
ぜひ一度ご相談ください。
このサービスの詳細
ホニャプラン株式会社のサービス詳細をご紹介します。
■ 紙のふろく・ノベルティ企画・設計・制作
・ 店頭、街頭で配布しやすい紙製ふろく
・ 紙製のオリジナルカレンダー
・ ダイレクトメールに封入できる紙製のしかけつきおもちゃ
■ ペーパークラフト 企画・設計・制作
・ キャラクターのカット済みペーパークラフト
・ 施設、機器などのカット済みペーパークラフト
■ ポップアップカード 企画・設計・制作
・ 平面イメージから起こすポップアップカード
・ 国内で製造できるポップアップカード
■ パッケージ 企画・設計・制作
・ 梱包封入作業の作業性を考慮したパッケージ
・ 省スペース性に配慮したパッケージ
・ 製品の特殊性に応じて設計されたパッケージ
■ 各種グッズ 企画・設計・制作
・ てぬぐい、缶バッチ、アルミマグ、Tシャツなど
会社情報
ホニャプラン株式会社の会社情報です。
- 会社名
- ホニャプラン株式会社
- 設立年
- 2016 年
- 従業員数
- 1-4人
- 住所
- 東京都府中市美好町2-26-15
- 会社概要
- ホニャプランのホニャは、「ほにゃらら」のホニャです。板紙や、紙みたいな平らな素材をつかって考え、愉快とかカッコイイとかベンリなモノの意匠構造設計をすることを専門にしています。
ざっくりいうと「折る・切る・貼る」を用いて、平面だったものを組み立てて立体にしたり立体のものをかんたんに平面にもどしたりできるようなものを考えてつくります。
たとえば、ペーパークラフト、雑誌付録、ダンボール製の什器やオモチャのようなモノ、飛び出す絵本のようなモノなどがありますが、とりわけ「はじめてのモノ」や「 面倒くさいモノ」「定型外のモノ」をつくっています。
また、ペーパークラフト作家やペーパーエンジニアの作品制作の世界からもう一歩踏み込んで、実用工業製品にすること、安価に大量（数千〜数百万部）に製造することを前提にした設計ができますので、ガツンと来てもしっかり受け止めます。
それでいて、最近オンデマンドカッターの導入をしました。待望の「小部数」での立体物の製造が実現可能になり、コスト面などでネックになっていた製造限界の枠がはずれ、紙の特殊な立体製品をつくるための選択肢が増えました。紙の立体製品を、ちょっとだけでも作れる、楽しい世界になったよということをお伝えしたいと思います。
紙みたいなものだったら、重いモノも軽いモノも、難しいモノも簡単なモノも、何でもありで、各種「ほにゃらら」をつくります。