株式会社ヒトカラメディアの店舗デザインサービス
株式会社ヒトカラメディアは東京都の店舗デザイン会社です。 このページでは会社情報をご紹介します。
会社概要
ヒトカラメディアは東京都世田谷区に本社を置くオフィスの移転サポートの会社で、店舗デザインやオフィスデザインも手がけています。
オフィス移転がただの引越しで終わらないよう、移転によって実現したい環境を確認、整理したうえでプランニング・設計を実施。コストとスケジュール、クオリティのバランスを取りながら、オフィス移転チームの一員としてプロジェクトを推進します。ときには移転プロジェクトにDIYやワークショップを組み込んだり、コンペ設計を行ったりして、クライアントとともに最適なプランを考えます。
オフィスを運用するうえでのルール作りや社内周知などもサポート。良い職場環境づくりを心がけています。
コワーキングスペースや従業員の休憩棟も手がけ、廃校活用の空間プロデュースなどの活動にも取り組んでいます。
PRポイント
「今の自分たちにとって、本当に必要なオフィスの要件とは?」というところから、一緒に考えます!
徹底した効率化とコスト管理が実現する、圧倒的パフォーマンス
プロジェクトを自分ごと化する、共創する仕掛けづくり
サービス情報
株式会社ヒトカラメディアのサービス情報をご紹介致します。
- 個人事業主対応
- 対応不可能
- 対応不可能
- 下請け対応
- 対応可能
- 対応可能
- 創業年
- 2013年
- 最低受注金額
- 300000万円
- 得意とする案件規模
- 中規模(300~3,000万円)
-
小規模(~300万円) -中規模(300~3,000万円) ◯大規模(3,000万円~) -
- 価格感
- 平均的
- 平均的
- 実績数
- 100~1,000
- 100~1,000
- 公開実績
- 三井不動産、京急電鉄、OKAN、Progate、CAMPFIRE、TENGA、暮らしの手帖、Readyfor、Zeals、
- 対応可能な業界
- 製造業 工業 インフラ 物流 食品 飲料 IT Webサービス インテリア 雑貨 ベビー キッズ 生活用品 文房具 ファッション アパレル ペット 飲食店 レストラン 流通 小売 商業施設 テーマパーク 複合施設 美容室 サロン エステ ネイル 化粧品 ブライダル 介護 福祉 老人ホーム 製薬 建設 工務店 税理士 会計士 弁護士 社労士 行政書士 保育園 幼稚園 葬儀 墓石 仏壇 ゲーム アニメ おもちゃ サービス 人材 BPO 教育 商社 ヘルスケア スーパー 冠婚葬祭 通販 建築 スクール 美容外科 結婚相談所 ファイナンシャルプランナー 化学 司法書士 コンサルタント 弁理士 金属 フィットネス クリーニング 運送 エネルギー 通信 ドラッグストア 健康食品 美容 士業 居酒屋 カフェ
-
製造業 ◯工業 ◯インフラ ◯物流 ◯食品 ◯飲料 ◯IT ◯Webサービス ◯インテリア ◯雑貨 ◯ベビー ◯キッズ ◯生活用品 ◯文房具 ◯ファッション ◯アパレル ◯ペット ◯農園 -農業 -NPO -官公庁 -イベント -キャンペーン -自動車 -バイク -家電 -電子機器 -飲食店 ◯レストラン ◯流通 ◯小売 ◯商業施設 ◯テーマパーク ◯複合施設 ◯美容室 ◯サロン ◯エステ ◯ネイル ◯化粧品 ◯ブライダル ◯病院 -クリニック -歯科医院 -整体 -整骨院 -介護 ◯福祉 ◯老人ホーム ◯製薬 ◯動物病院 -不動産 -マンション -建設 ◯工務店 ◯住宅 -リフォーム -ホテル -旅館 -旅行 -観光 -スポーツ -アウトドア -銀行 -地銀 -証券 -保険 -税理士 ◯会計士 ◯弁護士 ◯社労士 ◯行政書士 ◯大学 -高校 -専門学校 -学習塾 -予備校 -保育園 ◯幼稚園 ◯葬儀 ◯墓石 ◯仏壇 ◯お寺 -神社 -ゲーム ◯アニメ ◯おもちゃ ◯芸能 -アーティスト -音楽 -連合会 -金融 -サービス ◯人材 ◯BPO ◯教育 ◯商社 ◯ヘルスケア ◯スーパー ◯冠婚葬祭 ◯通販 ◯宝石 -投資 -公社 -建築 ◯スクール ◯美容外科 ◯接骨院 -整骨院 -鍼灸院 -治療院 -結婚相談所 ◯化学 ◯司法書士 ◯コンサルタント ◯弁理士 ◯金属 ◯フィットネス ◯クリーニング ◯薬局 -寺院 -運送 ◯エネルギー ◯通信 ◯林業 -ドラッグストア ◯健康食品 ◯美容 ◯士業 ◯居酒屋 ◯カフェ ◯
- 対応エリア
-
関東 埼玉県  |  千葉県  |  東京都  |  神奈川県
- サービス名
- ヒトカラメディア
- サービスURL
- https://hitokara.co.jp/
幅広い専門性、老舗
経験豊富高い技術力・リピート率
高品質柔軟な接客・個別対応
サポート力得意な領域
株式会社ヒトカラメディアの得意な領域をご紹介致します。
ヒトカラメディアが目指すのは、働き方、働く場を通して、クライアントの未来を考えるちょっとおせっかいな共創パートナー。ワークショップ、サーベイ、トップインタビューを実施し、トップダウン、ボトムアップ両方から空間のコンセプトを導きます。また、現オフィスの壁面、社内SNS、社内メルマガなどを利用し、デザイン・設計のプロセスを共有し、インタラクティブに進めます。
【組織の抱える課題整理を行い、本来必要となる『働く環境』を再定義】
オフィス移転がただの引越しにならないよう、移転の目的となる実現したい環境を具体的な抽象度まで整理した上でプランニング・設計を行います。ときには、プロジェクトにDIYやワークショップを組み込んだり、コンペ設計を行ったり、目的に応じた手段をクライアント様とともに考え、実現していきます。
【徹底した効率化とコスト管理が実現する、圧倒的パフォーマンス】
各業者の特性を考慮しパフォーマンスを最大限に発揮できるよう配置した上でプロジェクトを計画します。また、過不足の無いスケジュール・工程表を作成し、製品単価や人工、設備費等の項目を厳密にチェック致します。また、これらの専門知識を熟知していないとできない指定工事業者をはじめとした金額交渉を徹底的に行います。コストの無駄を許しません。
【プロジェクトを自分ごと化する、共創する仕掛け】
ヒトカラメディアは、オフィスデザインはオフィスで働く人に対して機能することが最重要だと考えます。デザインがプロジェクト担当者よがりになってしまわないよう、サーベイやワークショップを駆使し、現場の声を取り入れるプロジェクト設計、デザイン構築を実現します。
このサービスの詳細
株式会社ヒトカラメディアのサービス詳細をご紹介します。
私たちヒトカラメディアは、オフィスを「ただの働く場」だとは捉えていません。実現したいことを実現していくため、大切にしたい行動を重ねていく場所がオフィスであり、オフィスはそんな行動を促す空間であるべきだと考えています。
コロナ禍により、「オフィス」に何を求めていくのかはさらに多様化し、いざ移転やレイアウト変更をしようにも、要件定義をすることも難しくなりました。
そこで、まずは「オフィスという場を通じて、どんなことを実現させていきたいのか? そのためには、何を大事にしたいのか?」というところから、明らかにしていきながら、それが実現できる空間づくりを行なっていきます。
もちろん、プロジェクトの企画だけでなく、確かな実績に裏打ちされたデザイン・設計力や、多様な納期・コストに対応したプロジェクトリード力など、お客様のご期待に「初めから終わりまで」添えられるよう、実力のあるメンバーが揃っています。
まずは、ぜひお問い合わせください。
会社概要
株式会社ヒトカラメディアの会社概要をご紹介致します。
- 会社名
- 株式会社ヒトカラメディア
- 設立年
- 2013 年
- 従業員数
- 30-99人
- 住所
- 東京都世田谷区北沢2-5-2 下北沢ビッグベンビル B1F
- 会社URL
- https://hitokara.co.jp/
- 会社概要
- ”「働く」にもっとこだわれば、組織はもっといきいきする。”
ヒトカラメディアは「働く」を考える、
おせっかいな共創パートナーです。
多くの人にとって切っても切れない、
「働く」という領域。
職場の近くに住み、
仕事を通して価値を生み、対価をもらう。
わたしたちの「暮らし」、ひいては
「人生」に大きく影響する領域です。
もし、多くの人にとって
「いきいき」と働ける状況が増えていけば、
世の中にもっとオモシロいことが増えていくのでは?
ヒトカラメディアはそんなことを考えながら、
事業を展開しています。
◆ミッション
「都市」と「地方」の「働く」と「暮らす」をもっとオモシロくする
◆ビジョン
「働く場」と「働き方」からいきいきとした組織と個人を増やす
上記の企業理念の下、『「らしさ」にこだわった働く場』を提供している会社です。主に都内のベンチャー・スタートアップを中心とした成長企業に対して、働く場に関する要件定義からオフィスの選定、内装のプランニング、場合によってはワークショップの企画等まで、一気通貫でオフィス移転のプロデュースを行っています。
予算や広さ、雰囲気だけで物件や内装を決めない。財務状況や資金調達、立ち上げ期なのか拡大期なのかの企業のフェーズ、立地と内装にどれくらいの費用をかけるのか、採用を加速させたいのか、働く環境をより良くしたいのか、様々な観点から移転先を検討していきます。
さらにコロナ禍を受けて、企業にとっての「働く場」の捉え方は大きく変わりました。リモートワークが普及し、必ずしもオフィスに毎日出社する必要がない企業も増えました。これを機にオフィスを無くし、フルリモートで働く企業も出る一方、チームを育んでいく上では一定量のリアルでのコミュニケーションは必要という声も多く挙がっています。自宅ではなかなか集中できない、いや在宅ワークがあってよかった、メンバーごとにも出てくる声は違ってくるでしょう。
コロナあるなしに関係なく、企業やチームの数だけ、「働く場」「働き方」の最適解があるはずで、今回のコロナ禍によりその重要性がより際立つようになりました。
これは言い方を変えると「自分たちらしい働く場・働き方」を実現するということ。ここを寄り添って実現までのサポートをしていくのが、ヒトカラメディアの役目だと考えています。
会社のメンバーの皆さんが集中しやすかったり、コラボレーションしやすかったり、会社のカルチャーと空間の仕掛けがフィットしていたり。その会社ごとに、日々チャレンジする場所をどんな場所にするか?オフィスの立地や空間を戦略的に練ることは、その企業の理想的な「らしさ」を追求することでもあります。
経営者や移転担当者の方々だけではなく、時には会社のメンバーの皆さんも巻き込んで、「◯◯社らしさって何だろう?」「これから◯◯社は、どんな企業になっていきたいか?」「そのためにいま足りてないことは何だろう?」とワークショップを行うこともあります。ちょっと時間は掛かりますが、きっとメンバーの方々が「使いやすい/使いこなせる」オフィスになるはず。私たち自身も過去数回の全社を巻き込んだオフィス移転プロジェクトをしてきたので価値を実感しています。ヒトカラメディアは「オフィス移転」を「会社の成長の好機」に変えることで、成長企業の応援をしています。
◆なぜ「らしさ」にこだわるのか?
その企業「らしさ」という形の見えない言葉の中には、ミッションやビジョン、カルチャーや行動指針、サービスや提供価値へのこだわり、組織の在り方や組織戦略など、すべてに共通する太い「軸」が通っていることが求められます。そこに「オフィスの立地や空間」も1つの大事な要素です。「ヒトカラメディアらしさ」とは何か?この問いに正しい答えはなく、もしかしたら個々人によって違う回答が返ってくるかもしれません。それでも「これはやるのは、格好悪いからヒトカラメディアらしくない」とか、「自分たち「らしさ」って何だろう?良いところは?悪いところは?」と、しっかりと自分たちに向き合い続けて、どこの真似でもなく自分たちにしか出来ない「らしさ」を大事にこだわり続けている企業は強いのではないでしょうか。
また、オフィス移転以外にも自社施設の運営やオフィスビルのオーナー向けのソリューション提案、工事・施工管理、地方での展開も行っています。これらの事業がクロスすることで、より厚みのある価値提供を目指しているのもヒトカラメディアの特徴です。