株式会社川春
東京都中央区新富1丁目4-1
「製紙原料販売」業務では、主に産業古紙を取り扱い、国内外の販売メーカーと取引することで、古紙の活用に貢献
株式会社 川春は、東京都中央区に本社を置き、埼玉県に朝霞業務センターを擁し、製紙原料と再生プラスチックの取り扱いを主業務としながら、産業廃棄物関連処理業務も手掛ける会社です。
「製紙原料販売」業務では、主に産業古紙を取り扱い、国内外の販売メーカーと取引しているほか、「資源プラスチック取り扱い」業務では、産業系廃プラスチックを有料で買い入れ、選別や破砕処理の後、再生メーカーに販売しています。
取扱品目はそのほかポリプロピレン、ポリエチレン、ポリカーボネードと多岐にわたり、産業廃棄物の収集運搬や産業廃棄物処理についてのアドバイスや、機密書類の処理も手掛けています。