「解体事業」に対して「かぼちゃ工法」という安心・安全で信頼性の高い工法を用いる点が特徴。高品質の作業を実現
株式会社クワバラ・パンぷキンは、埼玉県さいたま市 に本社を置く他、三つの中間処理工場と一つの最終処分場を擁し、解体工事から最終処分に至るまでワンストップサービスを提供する会社です。
「解体事業」の特徴の一つは「アスベスト除去工事」で、石綿を使った建材の除去や廃棄に関し、「かぼちゃ工法」という安心・安全で信頼性の高い工法を用いる点です。
また、木造住宅等の解体から看板など特殊建造物の解体まで、重機使用あるいは手壊しなどあらゆる解体工事に対応。
次に「一般および産業廃棄物処理事業」では、移動式コンクリートクラッシャーや木くず破砕機等を導入した中間処理工場に於いて、常に再資源化を考慮し、「木くずのチップ化」、「がれき類処理」、「廃プラスチック類処理」など、さまざまな処理を手掛けます。