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株式会社Practechsの会社情報と提供サービスをご紹介します。
Practechsは東京都品川区を拠点に、ヘルスケア向けアプリの開発を手がけています。2013年に自社開発のヘルスケア・モバイルアプリ「HEALTHPLAYER」をリリースして以降、多くの企業・団体にソフトウエア開発キットを提供し、ヘルスケアのアプリ・サービスを開発してきました。
主な実績としては、大手飲料メーカーが手がけた睡眠の質と便通の状態を記録するアプリの企画から開発、運用まで担当したほか、大手日用品メーカーの新商品発売に合わせたデジタルサービスのコンサルティングとテストアプリ企画・開発を担当。患者が症状を記録できるカレンダーアプリを大学院研究室と開発した経験もあります。
ヘルスケアに強い若手デザイナーを迎え、企画・アイデア検討からリリース後の運用改善までワンストップで進められます。
株式会社Practechsのサービス情報をご紹介致します。
株式会社Practechsの得意な領域をご紹介致します。
Practechs(プラクテックス)は2013年に自社ヘルスケア・モバイルアプリ「HEALTHPLAYER」をリリースして以来、さまざまなクライアントにSDKを提供して、ヘルスケアアプリ・サービスを開発してきました。
2019年より、ヘルスケア領域に特化した若手デザイナー・丸山亜由美氏をメンバーに迎え、企画・アイデア検討からリリース後の継続改善までをワンストップで行える体制が整いました。
ヘルスケア領域デジタルサービスへの参入を検討されている新規事業担当の皆さま、ぜひお気軽にご相談ください。
初回面談にて、おおよそのお見積りを提示致します。
株式会社Practechsのサービス詳細をご紹介します。
ヘルスケア・アプリ 開発の流れ
1 企画・アイデア検討
営業・デザイナー・エンジニアからなる開発チームが参加して、クライアント担当者様とアプリの使用シーン・基本仕様・収益モデルについて、丁寧にディスカッションします。
2 ラフスケッチ
各画面のラフスケッチを作成して、最適な画面案を検討します。ユーザーインタビューやカスタマージャーニーマップを活用して、アプリの機能をブラッシュアップ。
3 デジタルデザイン
ラフスケッチをデジタル化し、アプリの画面遷移・フォント・配色などの詳細を決定していきます。
4 実装・テスト運用
アプリとバックグラウンドで稼働するデータベース・管理画面を実装し、画面や挙動のチューニングを行います。
5 リリース・継続改善
AppストアやGoole Playストアへの申請を行いし、アプリを公開します。開発チームとの定例ミーティングを実施し、ユーザーのフィードバックをベースに継続的な改善を実施します。
株式会社Practechsの会社情報です。