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オフィスデザインの費用について解説!相場や費用の節約方法をご紹介

近年、オフィスデザインに注目が集まっています。内装や設備を整えるだけで、社員のモチベーションや生産性が変化するため、オフィスデザインを変更したいと考えている方も少なくないでしょう。

オフィスのデザイン変更には一定のコストがかかりますが、少し工夫するだけで費用を抑えることが可能です。本記事では、オフィスデザインの費用相場についてご紹介し、さらにコストを抑える方法、デザイン会社の選び方もあわせて解説していきます。ぜひご参考ください。

目次

オフィスデザインとは?

まずはオフィスデザインとは何か、その効果やメリットについて解説し、依頼の流れもご紹介します。

オフィスデザインとは?

オフィスデザインとは、文字通りオフィス全体のデザインのこと。オフィスの新設や移転にあわせて、コーポレートカラーの反映や、デザインによって内装工事にある種の統一感を持たせます。

オフィスデザインの目的はオフィスで過ごす人々のための空間づくりであるため、スタッフのモチベーションや顧客の第一印象にも影響します。また、オフィス家具の手配とともに効率的なレイアウトについても考慮されるため、社内の刷新にはうってつけです。

業務効率や生産性向上、創造性の促進といった目的を含め、年々オフィスデザインに注目する企業が増えています。

オフィスデザインの効果

オフィスデザインには費用がかかるものの、社員のモチベーションアップや、機能性・生産性の向上に効果的だと言われています。オフィスは企業としての姿勢や文化を表現する場でもあるため、デザイン次第ではメディア露出時のブランディング効果も見込めるでしょう。

「人は第一印象が大切」と言うように、企業もオフィスの第一印象でイメージが大きく変わります。綺麗にデザインされたオフィスや気持ちのよいエントランスがあるだけで、訪問者も好印象を持つはずです。

また、オフィスデザインには優秀なスタッフの離職予防や新規人材の採用促進効果もあるとされています。ある種の経営戦略として、オフィスデザインはすでに重要な役割を担っていると言えるでしょう。

オフィスデザインは誰に依頼するのか

オフィスデザインは往々にして費用や手間がかかります。そのため、多くの企業では専門のオフィスデザイン会社などに相談することが多いようです。一般的に、オフィスデザイン・設計のみを外部に委託する場合は、空間デザイン会社や設計事務所に相談することとなります。

一方で、オフィス内の改築を含めた施工を行う場合は、施工会社などに任せることが多いでしょう。内装工事の施工には一定の工事期間が必要ですが、内部の装飾やデスクレイアウトを変更するだけであれば、費用の節約やハイスピードな納期も可能です。

とはいえ、無工事の新設オフィスでは回線工事やOAフロア、電気や給排水溝、空調設備などのさまざまな工事が必要でしょう。そのような場合は、オフィスデザインから施工、内装工事までを一括で依頼できるワンストップサービスの利用もおすすめです。必要な工事を一括で見積もりできるため、コストの相見積もりもしやすくなります。

オフィスデザインの費用

ここからは、オフィスデザインにかかる費用や相場についてご紹介していきます。

オフィスデザインの相場

基本的に、オフィスデザインの費用相場は全体で200万~400万円ほどです。このなかには、レイアウト設計費や内装工事費、通信工事費などさまざまなコストが含まれます。

デザインから施工のどこまでを委託するかによって、オフィスデザインの費用相場が大きく変わるため注意しましょう。「オフィスデザインから施工までのすべて」「デザインのイメージだけは自社で固めておく」など、依頼ボリュームの些細な違いによっても費用は変動します。

また、着手規模が大きくなるほど内装工事に必要な人件費や部材、レイアウトに用いるオフィス家具などのコストが上昇するため、相場はあくまでも目安です。現状のオフィスにどのような変更を加えるのかによって、かかる費用が異なります。

オフィスデザインの見積もりを取る際は、設計費や工事関連、その他オフィス家具などの費用内訳を細かく確認することが大切です。

オフィスデザイン費用内訳:設計費関連

オフィスデザインの設計費関連では主に「レイアウト設計費(25万~50万円ほど)」や「設計管理費(15万~40万円ほど)」にコストがかかります。

レイアウトやデザインを自社で考える場合は、設計費関連のコストを抑えることが可能です。とはいえ、費用を抑えるために無理をすると理想とかけ離れたオフィスが出来上がってしまうかもしれません。生産性の向上などの的確な目的が場合は、効果を得るためにもきちんと専門家に依頼することが大事です。

また、オフィスデザインとあわせて、「エントランス(8万~15万円ほど)」などの企業イメージがダイレクトに反映されるエリアに着目するのもポイント。デザインにこだわりを持つほど費用が高くなってしまうものの、会社の顔となる部分は投資と考えて割り切ることも必要でしょう。

オフィスデザイン費用内訳:工事関連

オフィスデザインの費用内訳として、工事費関連では主に「内装工事費(100万~500万円ほど)」「通信工事費(200万~400万円ほど)」にコストがかかります。

内装工事費ではパーテーションによる間仕切りや壁工事をはじめ、床工事やOAフロア施工、天井裏の工事までさまざまな費用が必要です。現状のオフィス環境に応じて、オフィスデザインにかかる費用が大きく変動するため、上記の内装工事費はあくまでも目安だとお考えください。

また、新規オフィスの施工では通信工事費も必要です。LAN回線工事といった基礎のほかに、電気工事や給排水工事など、オフィスとしての機能を基盤から支える工事は欠かせません。

オフィスデザインの内装工事費用はオフィスの広さによって変動するほか、現状と比べてどう環境を変えたいのかによっても金額が変わります。そのため「現状のオフィス環境を維持しつつ、レイアウトだけを変更したい」など、変更点や工事内容が少ない場合は低コストで理想を叶えることも可能でしょう。

オフィスデザインの費用をおさえるポイント

いくつかのポイントを抑えることで、オフィスデザインのコストダウンを図ることができます。ここからは、費用を抑えるポイントをご紹介していきましょう。

素材のグレードをおさえる

オフィスデザインの費用を抑えたい場合は、まず素材のグレードに着目してみましょう。たとえば、代表的な費用では床カーペットやクロスといった床材費があげられますが、低価格帯のものを活用する、一部エリアで導入を見送るなど、費用を下げる工夫が可能です。

受付デスクなどの素材やデザインは企業イメージにも直結しますが、こだわりすぎてしまうと費用の高騰につながってしまいます。そのため、オフィスデザイン費を抑えたい場合は、全体の素材グレードを抑えつつも統一感を保つことでコストダウンを図るのがおすすめです。

家具は自社で発注する

オフィスデザインの費用には、オフィス家具の選定なども含まれています。

もちろんオフィスデザインの統一感にはオフィス家具が欠かせません。「選定したオフィス家具を含めてデザインが完成する」と主張するデザイン会社もあるでしょう。しかし、そのまま任せっきりにすると、選定費や仲介手数料など、費用がコストアップしてしまう可能性があります。

したがって、費用を抑えたい場合はオフィス家具を自社で発注するのも1つの手です。機能を重視しながら中古のオフィス家具を選べば、家具代を大きく削減できるでしょう。

また、自社で家具を発注すればある程度の相場を把握できるため、今後の費用管理がしやすくなるというメリットもあります。オフィスデザインの費用を下げたい場合は、ぜひオフィス家具の選定を自社で行うことも検討してみてください。

発注先を分ける、もしくは一括にする

オフィスデザインの費用は、発注先を分けることで抑えられるケースがあります。

会社によって得意分野が違うため、独自のルートで通常よりもコストが安く抑えられるところもあるでしょう。また、オフィスのデザイン設計はA社で、実際の施工はB社でといった具合に、発注先を分けることで総合的なコストダウンにつなげられるケースも少なくありません。オフィスのデザイン設計から施工まで、それぞれの費用を見比べることをおすすめします。

逆に、すべてを一括で委託できるワンストップサービスを利用するのもよいでしょう。窓口を1つに絞ることで、トータルコストを抑えられるケースもあります。オフィスデザインの発注先を分けるか一括にするかは、担当者のスキルや自社の方向性によって定めましょう。

複数者に見積もりを依頼して比較する

オフィスデザインの費用を抑えるには、複数のオフィスデザイン会社・施工会社から見積もりを取得することが大事です。

一部工事を外部業者に委託するためコストが増えるなど、同じ工事であっても会社によって見積もり金額は大きく異なります。A社では200万円のコストが、B社では150万円であるようなケースも少なくありません。

また、発注先を分けるべきか、一括で委託するべきかといった判断にも役立ちます。オフィスデザイン全体の費用を抑えるためにも、各社の設計や工事費などの細かい費用を含めて、一括での依頼と発注を分けた場合のコストを比較してみてください。

オフィスデザイン会社を選ぶポイント

費用を抑えつつ効果を発揮させるには、適切なオフィスデザイン会社を選ぶことが大切です。ここからはオフィスデザイン会社を選ぶポイントについてご紹介します。

ノウハウや実績があるか

まず、依頼したい内容に見合った実績や、課題を解決するためのノウハウがあるかどうかを確認することが大切です。オフィスデザインの発注は大規模な工事になるため、やり直しは効きません。過去の実績と自社の希望を照らし合わせて、完成イメージとのズレを防ぎましょう。

また、オフィスデザインは費用をかければよい、というものでもありません。デザインには「社員のコミュニケーションを促進する」「集中力を高める」「会社としてのブランディングを行う」などのさまざまな目的があります。目的を達成できてこそのオフィスデザインであるため、理想のオフィスを実用的かつ効果的に実現できる能力を持ったオフィスデザイン会社を選ぶのがポイントです。

提案力があるか

オフィスデザイン会社のなかには、自社の依頼内容にあわせて適切なプランを提案してくれる会社もあります。「貴社にはこのようなモデルがよいのではないか」「この部分はコストカットできる」など、ノウハウや実績をもとに適切な情報やアドバイスを提供してくれるオフィスデザイン会社は頼もしい存在です。

先述したように、オフィスのデザイン改築は施工段階に入るとやり直しが難しいため、自社とオフィスデザイン会社で意見をすり合わせ、納得がいくまで話し合う必要があります。

ノウハウや実績が豊富で、提案力のあるオフィスデザイン会社であれば、担当者も作業に慣れているため効率的に話を進められるでしょう。時間的コストを削減しつつ、デザインの改良案も得られるため、総合的な費用を抑えたい場合も提案力の有無は無視できません。

見積もりの詳細を説明してくれるか

見積もりを詳細に解説してくれるかどうか、という点も参考にしましょう。相場や業界知識のない依頼者を利用し、不明瞭な見積もりで押し切ろうとする悪徳業者もいるかもしれません。場合によっては相場よりも高価格となり、費用がかさむことで後悔に繋がる可能性もあります。

そのため、見積もり内容を詳細にいたるまで丁寧に解説してくれるオフィスデザイン会社を選ぶことが大切です。見積もりを依頼する際にも、複数の会社で相見積もりを取ることをおすすめします。各社で不自然に費用の高い項目はないか、あるいは、安すぎる項目がないかを比較してください。相見積もりを行うことで相場を把握できるだけでなく、信頼のおけるオフィスデザイン会社を見つけ出すことができます。

アフターフォローがしっかりしているか

「オフィスデザインの費用を抑えたい」という方は多いのではないでしょうか。しかし、費用面ばかりを気にすると、アフターフォローがおろそかなオフィスデザイン会社にあたってしまうこともあります。

時間が経てば社員数が変動するだけでなく、用途の変化やオフィスの劣化、オフィスデザイン自体の再変更が必要になるかもしれません。アフターフォローがしっかりしていないと「担当者が辞めブラックボックス化していた」「そもそも連絡がつかない」といった現象に悩まされてしまう可能性があります。

フォロー体制が整っているオフィスデザイン会社であれば、デザインの変更や改装に関する相談もスムーズ。オフィスを長く快適に利用するためにも、アフターフォローについてきちんと確認するようにしましょう。

まとめ

オフィスデザインにかかる費用は、デザインそのものやオフィスの広さ、現状の環境に左右されます。また、オフィスデザインの変更にはレイアウトの設計から施工までさまざまな手順があり、コストも実際の依頼内容によって大きく変動する点を忘れないでください。

「オフィスデザインの費用を少しでも安く抑えたい」「相場を見極めたい」という方は、複数のオフィスデザイン会社で相見積もりを取得するのがベスト。

アイミツでは、ご要望にマッチしたオフィスデザイン会社のご紹介も可能です。発注先にお悩みの場合は、ぜひ一度アイミツの無料相談をご利用ください。

アイミツ

著者

imitsu編集部

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