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懸垂幕製作の平均費用と料金相場【2020年完全版】

懸垂幕

デパートの外壁や、スポーツイベントや自治体の交通安全キャンペーンなどでたびたび目にする懸垂幕(垂れ幕)。看板と比べると持ち運びやすく、手軽に設置できることもあって、イベントブースの装飾や店舗の集客に役立てている方も多いようです。

ただ、いざ発注するとなると気になるのがコストの問題。実際のところ懸垂幕の制作費用はそれほど高額ではありませんが、「何にどれくらいの金額がかかるのか知りたい」、「具体的にいくら用意すればいいのかわからない」といった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回はそうした方に向けて懸垂幕の制作費用の相場をご紹介していきます。

目次

1.懸垂幕の費用の算出方法

懸垂幕の費用のうち、最も大きな割合を占めるのは幕本体(生地)の価格です。

詳しくは後述しますが、ひと口に懸垂幕と言っても用途や掲示場所によってそれぞれ適した生地があり、一般的に厚手で耐久性(防水・防炎・防塵性など)に優れたものほど高額になります。

この生地の価格をベースに、デザイン費、送料、取り付け部材(ロープ、支柱など)の費用などを加えた金額が懸垂幕の納品までにかかるトータルの費用です。

看板製作などと比べると総じて費用は安く、1万円前後の予算から請け負う制作会社も少なくありません。また、オンラインのやりとりだけで発注が完了する場合も多く、開業したてで資金や時間が限られる店舗や中小企業にとっては、比較的手軽に導入できる集客・販促ツールといえるでしょう。

懸垂幕に使われる主な生地の種類

懸垂幕にはどのような生地が使われるのか、1つずつチェックしていきましょう。

テトロンポンジ

ポリエステル製の布生地です。しなやかで持ち運びやすいうえ、今回取り上げる4種類のなかでは最も安価ですが、薄い分だけ耐久性では後述のターポリンなどに劣ります。イベントの集客、スポーツイベントの応援など、主に屋内に短期間掲示する懸垂幕に使われる素材です。

トロマット

テトロンポンジと同じポリエステル100%の布ですが、やや厚みがあるためたたんでもシワがつきにくく、携帯性に優れています。また、光沢のない質感でデザインがよく映えるのも特徴です。その一方耐久性はそれほど高くなく、テトロンポンジ同様、主に屋内の懸垂幕に使われます。

ターポリン

ポリエステル生地を塩化ビニールなどの合成樹脂で挟み込んだシートです。テトロンポンジやトロマットと比べると重量がありますが、厚手の分だけ耐久性に優れています。工事現場など屋外に掲示される懸垂幕の多くにはターポリン、もしくは後述のメッシュターポリンが使われています。

メッシュターポリン

メッシュ状の生地を塩化ビニールなどで挟み込んだシートです。ターポリンより軽量かつ通気性があるため風の影響を受けにくく、主に高所作業の現場や高層マンション外壁の懸垂幕に使われます。今回取り上げた4つのなかで最も高額です。

費目別に見る懸垂幕の費用の相場

費目別に見る懸垂幕の費用の相場
費目 平均的な相場 備考
生地の価格 3,000円から2万5,000円 ※1,800mm×600mmの場合
デザイン費 3,000円から5,000円 ※制作会社によっては無料
送料 350円から1,800円
その他費用 ロープ:60円から90円
アルミポール:800円から1,500円

次に費目別の費用の相場についてご紹介します。

生地の価格

懸垂幕の製作を請け負う会社(看板制作会社、デザイン会社など)の多くが、予算や用途にあわせて4~6種類ほどの生地を用意しています。金額はさまざまですが、前述のとおり、基本的には厚み(強度)があり、遮光性や防水・防塵機能に優れた生地ほど高額です。

たとえば店舗の装飾やイベントで使われることが多い縦1800mm・横600mmの懸垂幕の場合、一般的な相場はテトロンポンジが3,000円から5,000円前後、トロマットが9,000円から1万3,000円前後、ターポリン、メッシュターポリンが1万5,000円から2万5,000円前後。サイズが大きくなれば相応に料金も増します。

また、生地の価格にはハトメ加工(取り付け用のロープを通す穴の補強加工)の料金も含まれていることが多いようです。

デザイン費

懸垂幕は遠くからの視認性(文字の大きさ、色のコントラストなど)が大切になるため、それほど複雑な装飾を施すことはありません。また基本的に片面のみのデザインなので、デザイン費がそれほど高額になることはないようです。

一般的な相場としては3,000円から5,000円前後。最近では製作会社同士の競争が進んでいることもあってか、デザイン費無料のところも増えています。

送料

懸垂幕の場合、看板のように製作会社が設置まで引き受けるケースは少なく、基本的には完成品を顧客のもとへ郵送して納品完了となります。

送料は懸垂幕のサイズや重量、配送距離によって変わってきますが、おおむね350円から1,800円の範囲内。一般のネット通販と同様、製作会社によっては一定金額以上の注文で送料が無料になることもあるようです。

その他費用

上記のほか、取り付け用のロープやアルミポールの購入費用がかかります。取り付け用ロープは1mあたり60円から90円前後、アルミポールは1本あたり800円から1,500円前後が相場です。いずれも製作会社が用意しているものを購入するほか、ホームセンターなどでも揃えられます。

見落としがちな費用にも注意

懸垂幕の製作を請け負う会社の多くが幕のサイズに応じて対応できる納期を設定しており、それより早いタイミングでの納品を希望すると、特急料金(おおむね1,000円から2,000円前後)が加算されることがあります。急ぎの依頼の際はあらかじめ追加費用の有無を確認しておきましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 懸垂幕の費用を大きく左右するのは、幕本体(生地)の価格
    厚手で耐久性に優れたものほど高い
  • 生地の価格は3,000円から2万5,000円前後(1,800mm×600mmの場合)
  • デザイン費の相場は3,000円から5,000円前後
  • 納品の際の送料は350円から1,800円前後
  • その他、取り付け用部材の費用、急ぎの場合は特急料金がかかることも

2.用途・サイズ別に見る懸垂幕の費用の相場

用途・サイズ別に見る懸垂幕の費用の相場
用途・サイズ 一般的な相場
イベントブースなどに使われる小型の懸垂幕 8,000円から1万5,000円
ビルの外壁などに掲示する中型以上の懸垂幕 2万5,000円から4万円

続けて懸垂幕の用途・サイズによってどれくらい費用が変わるのか見ていきましょう。

イベントブースなどに使われる小型の懸垂幕

イベントブースなどの小型の懸垂幕は軽く持ち運びやすいテトロンポンジ、もしくはトロマットが使われることが多く、制作費がそれほどかさむことはありません。縦1,800mm・横600mm前後の懸垂幕で、おおむね8,000円から1万5,000円前後が相場です

デザイン費が無料の制作会社に依頼する、あらかじめ自分でデザインデータを用意するという場合には、さらにコストを抑えることも可能。そうして浮かせた予算をのぼりやポスターの制作に充てるのもいいかもしれません。

ビルの外壁などに掲示する中型以上の懸垂幕

一方でビルの外壁などに長期間掲示する懸垂幕の場合、雨や強風の影響を考慮し、合成樹脂を組み合わせたターポリンやメッシュターポリンが多く使われます。加えて遠くからでも目立つよう、相応のサイズも必要です。

ターポリンやメッシュターポリンで中型以上(おおむね縦2,400mm・横900mm前後~)の懸垂幕を制作すると、トータルの費用は2万5,000円~4万円前後になります。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • イベントブースなどの小型の懸垂幕の費用は
    8,000円から1万5,000円前後
  • ビルの外壁などに掲示される中型以上の懸垂幕の費用は
    2万5,000円から4万円前後

3.なぜ価格が違う?価格差の出る理由

ここまでご紹介してきたとおり、懸垂幕の費用は主に生地と種類とサイズによって決まります。製作会社各社の価格差はそれほど大きくありません。

ただし、そうしたなかでも本体の価格に取り付け用の部材(ロープやポール)が含まれているか否かといった点で若干料金が変わってくることはあるようです。依頼の前には必ず複数の制作会社から見積もりをとり、料金・プラン内容を比較したうえで発注先を選びましょう。

【これだけは押さえておきたいポイント】
  • 懸垂幕の費用は生地の種類・サイズによって決まり、
    制作会社間の価格差は小さい
  • ただし、取り付け部材などのオプションによって
    若干の料金差が生じることはある
  • 発注先を決める際は必ず複数社から見積もりをとり、
    料金・プランをしっかり比較すること

4.実際に懸垂幕の料金表を調べてみた

実際に懸垂幕の製作を請け負う会社はどれくらいの予算から対応しているのでしょうか?料金表を公開している2社をご紹介します。

A社
生地(サイズ) 料金
トロマット
(1,800mm×600mmまで)
9,600円
ターポリン
(1,800mm×900mmまで)
1万2,500円
B社
費目 料金
ターポリン
(2,400mm×900mm)
2万3,700円
メッシュターポリン
(3,000mm×900mm)
3万3,200円

5.発注で失敗しないためのポイント

最後は懸垂幕の発注する際に注意すべきポイントについて。大きく2つに分けてご紹介します。

掲示場所&用途に合った生地を選ぶ

たとえば、屋内やルーフの下で掲示する懸垂幕なら機能的にはポンジやトロマットで十分で、高価なターポリンやメッシュターポリンは必要ありません。

繰り返しご紹介してきたように、懸垂幕の費用は生地の価格に大きく左右されるので、設置場所と用途にマッチするものを選ぶことが何より大切でしょう。

業務体制に目を向ける

看板などと同様、懸垂幕の発注後はオンラインで製作会社とのやりとり(デザイン確認、修正依頼など)を進めることになります。お互いにメールの返信が遅れたりすると、納期に影響してしまうので注意しましょう。そういった点では、あまりにも小規模・少人数の製作会社は避けた方がいいかもしれません。

6.看板製作会社選びで迷ったらアイミツへ

今回は、数ある看板のなかでも懸垂幕を製作する際の費用相場についてご紹介しました。懸垂幕を発注する際はぜひお役立ていただければと思います。

なお、アイミツでは懸垂幕・横断幕や看板の制作に精通したコンシェルジュが、みなさまからのご相談を無料で承っています。ご予算・ご要望に応じて複数の制作会社をピックアップし、まとめて見積もりをとることも可能です。

看板製作の発注先選びで迷っている方や、予算の面で不安を感じている方はお気軽にご連絡ください

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著者

imitsu編集部

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