ROBOT PAYMENTの評判と実態【2024年最新版】
「昔から現金支払いのみ受け付けている」「支払いは基本的に口座に直接振り込んでもらっている」などといった事業者は少なくありません。実際、日本のキャッシュレス比率は今だに20%付近であり、現金決済がまだまだ主流であることも事実です。
しかし経済産業省によると(https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/cashless/image_pdf_movie/about_cashless.pdf 参照)、2025年までにキャッシュレス比率を40%へとアップさせることが決定されています。国をあげてキャッシュレスが推進されていくなかで、現金決済や口座への直接振込だけで対応していくのは難しい可能性が高く、顧客へとなり得る層へのチャンスロスも避けられないでしょう。
そこで本記事では、10万件以上の利用実績をもつ発注業者比較サービスアイミツが、ROBOT PAYMENTの決済代行サービスをピックアップ。導入するメリットやどのような会社におすすめなのか、実際の導入事例とあわせてご紹介していきます。決済代行サービスをお探しの方はぜひ参考になさってください。
<総評>ROBOT PAYMENTは揺るぎない信頼と実績のある決済代行サービス
ROBOT PAYMENT社が提供している決済代行サービスは、これまでに数多くの企業に導入されてきました。その数はなんと1万2,000社を超えており、揺るぎない信頼と実績が裏付けられていると言えるでしょう。
また、KADOKAWAや学研、ビズリーチ、毎日新聞社のほか、日本赤十字社、明治大学など、業界を問わず多くの有名企業・機関に導入されている点は、どのようなシーンにおいても導入しやすく、使いやすいサービスであることを表しています。
決済代行サービスは、多くの個人情報やお金を扱う非常に重要なサービスに違いありません。そのため、導入するからには信頼できるものを選びたいところです。ROBOT PAYMENTの決済代行サービスなら、安心して導入できるでしょう。
決済代行サービスの導入を検討中の方は、まずは「アイミツ」で無料の見積もりからはじめてみてはいかがでしょうか。また、人気サービスの一括資料請求も可能です。決済代行サービス選びでお困りの方はお気軽にお問い合わせください。
ROBOT PAYMENTの6つのメリット
紹介したような特徴がある「ROBOT PAYMENT」ですが、活用することで次のようなメリットがあります。
さまざまな決済方法をまとめて管理可能
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとしてはじめにあげられるのが、さまざまな決済方法をまとめて管理できるというポイントです。
決済代行サービスを導入するからには、さまざまな決済方法をまとめて導入したいもの。クレジットカードのみならず、口座振替やコンビニ決済、キャリア決済なども活用できれば非常に便利でしょう。しかし、多くの決済方法を導入できるとなると、不安なのが管理が複雑になってしまうのではという点です。
その点、ROBOT PAYMENTの決済代行サービスであれば、さまざまな決済方法をまとめて導入したとしても、管理画面から一元管理が可能。わざわざ複数のシステムを管理する手間がかかりません。
導入までは最短3営業日
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとして2つ目にあげられるのが、導入までにかかる時間が最短で3営業日というポイントです。
決済代行サービスを導入したい理由はさまざまでしょう。「ECサイトのオープンにどうしても間に合わせたい」という場合や、「クレジットカード払いにも対応できるよう手配したい」など、急いで導入したい状況もあるはずです。しかし、導入までに何かと時間のかかるサービスも少なくありません。
その点ROBOT PAYMENTであれば、最短3営業日で導入完了。社内に審査部を設置し事前に交渉を行っているほか、幅広い業界で利用されてきた実績もあることから、スピーディーな導入が可能です。
定期課金・継続課金の運用が簡単に
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとして3つ目にあげられるのが、定期課金や継続課金のようなサブスクリプションビジネスの決済運用が簡単に行えるようになることです。
月額サービスを提供している場合などに、どうしても必要となるのが定期課金・継続課金。しかし、従来の定期課金・継続課金サービスでは、以下のような不便な点が何かと多いのが問題です
・柔軟に課金スケジュールを設定できない
・リピート客なのに購入の度にカード入力が必要になる
・継続課金なのに毎月の課金作業が発生してしまう
・自動課金とするためにカード情報を社内で管理しなければならない
しかしROBOT PAYMENTの決済代行サービスであれば、柔軟に課金スケジュールを設定できるだけでなく、毎月の自動更新の作業はいりません。これ以外にも「自動リトライ機能」「カード有効期限通知機能」「解約/退会フォーム」など、定期課金・継続課金に特化した機能が豊富です。サブスクリプションビジネスを始める企業様にとって、最適な決済システムです。
各種パッケージを導入すればさらにスムーズに
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとして4つ目にあげられるのが、各種パッケージを導入することによって、さらに管理運用がスムーズになるということです。
ROBOT PAYMENTではさまざまな決済代行サービスが提供されていますが、なかでもおすすめなのが「決済まるごとパッケージ」です。多彩な決済手段を同時に導入することができる、大変お得なパッケージです。お客様の決済ニーズは様々で、決済手段が足りないことで購入を諦めるケースがあります。そういった、機会損失を防ぐために多彩の決済をお得にまるごと導入可能です。
「決済まるごとパッケージ」では、銀行振込・口座振替・クレジットカード決済の3つの決済方法をまとめて管理し、確認・集計作業をスムーズにすることができます。
企業間取引での決済では、請求書発行や消込機能がおすすめ
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとして5つ目にあげられるのが、決済機能と請求管理機能を連携させられる点です。こちらは特にBtoB企業に、おすすめの機能です。
継続的な企業間取引において決済代行を導入する場合、請求書発行から消込まで自動化することができます。銀行振込、口座振替、クレジットカード決済などを一元管理しながら、請求書に紐づいた請求データと入金データを取得して、自動消込までも可能になります。未入金企業にも、自動で催促メールを送るので、請求、決済、消込、催促まで大幅な業務効率化が実現します。
会員管理機能も搭載
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するメリットとして6つ目にあげられるのが、決済代行のみならず、会員管理機能まで利用できるということです。
何らかのサブスクリプションサービスなどを提供している場合は、会員情報の管理も重要なポイント。しかし、別途CRM(顧客管理)システムを導入するとなると、費用も業務コストもかかってしまうでしょう。
その点、ROBOT PAYMENTの決済代行サービスであれば、決済連動型の会員管理システムも利用可能。ファンクラブや有料コンテンツなどの会員管理業務にぴったりの機能が備わっており、継続課金システムと自動で連携できます。決済会社の安全で堅牢なサーバー内で顧客情報を管理できることから、情報管理面・セキュリティ面においても心強いのではないでしょうか。
徹底調査で分かったROBOT PAYMENTを使うべき人・会社
紹介したメリットを踏まえ、「ROBOT PAYMENT」は一体どんな人・会社が使うべきなのか、具体的にお伝えします。
さまざまな決済方法をまとめてお得に導入したい
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するべき会社としてまずはじめにあげられるのが、さまざまな決済方法をまとめて導入したいという会社です。
これまで決済と言えばクレジットカードや口座振替があげられてきましたが、近年では多彩な決済ニーズも高まっています。より幅広い決済方法に対応することで、見込み顧客へのチャンスロスを抑えることができるでしょう。
ROBOT PAYMENTでは、以下のようななどさまざまな決済方法に対応しています。
・クレジットカード決済
・継続・定期決済
・口座振替
・銀行振込・バーチャル口座
・法人間決済(企業間決済)
・コンビニ決済
・キャリア決済
・タブレット端末決済
サブスクリプションサービスや会員サービスなどの継続課金の決済をスムーズにしたい
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するべき会社として2つ目にあげられるのが、サブスクリプションサービスや会員サービスの決済をスムーズに行いたい会社です。
サブスクリプションサービスや会員サービスを展開している場合、定期課金・継続課金の管理は必須。しかし、決済処理の自動処理に手間がかかってしまう、課金業務のオペレーションコストがかかる、払い忘れ・期日切れなど未回収金額が発生してしまう、などといった課題に悩まされることも多いでしょう。
ROBOT PAYMENTの定期課金・継続課金サービスであれば、一度の入力だけでその後の課金を完全自動化できるほか、もしも決済に失敗しても自動リトライ、さらには課金周期設定も幅広い選択肢から選べるなど、便利な機能が充実しています。
決済だけでなく、請求書発行や消込なども業務効率化したい
ROBOT PAYMENTの決済代行サービスを導入するべき会社として3つ目にあげられるのが、決済だけでなく、請求、決済、消込までトータルで自動化したい企業です。
サブスクリプションビジネスにおいて、請求・集金業務は増えやすく複雑になりがちです。取引先の増加で毎月の業務が肥大化して、決済や請求のミスが起きやすい状況になります。ここをシステムに任せて自動化することで、繰り返す業務やEXCEL管理からを脱却することができます。
ROBOT PAYMENTの定期課金・継続課金サービスであれば、一度の入力だけでその後の課金を完全自動化できるほか、もしも決済に失敗しても自動リトライ、さらには課金周期設定も幅広い選択肢から選べるなど、便利な機能が充実しているので。購入機会の向上が実現し、売り上げ向上につながります。
ROBOT PAYMENTの料金プラン
ROBOT PAYMENTの各種決済代行サービスの費用に関しては、別途見積もりが必要となっていますが、決済手数料が非常にリーズナブルなのが大きな魅力です。
たとえばクレジットカード決済の場合、VisaやMaster Cardの場合は2.65%〜、アメリカン・エキスプレスやJCB、ダイナーズクラブカードの場合は3.3%〜と業界最安水準を叶えています。
初期費用や月額料金の詳細について知りたい場合は、ぜひ見積もりを取得してみましょう。
ROBOT PAYMENTの導入実績・効果
ここからは実際に「ROBOT PAYMENT」を導入した企業の例を取り上げ、システム導入後にどんな効果があったのかをお伝えします。
KADOKAWA
ROBOT PAYMENTの導入事例ページ (株式会社ROBOT PAYMENT https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/case/kadokawa.html 参照)によると、大手出版社としてさまざまな事業を展開しているKADOKAWA。「週刊アスキー」のバックナンバーやメルマガ、オリジナル動画などを配信する月額課金型サービス「ASCII倶楽部」を展開するにあたって、サブスクリプションモデルの決済代行サービスを導入する必要があり、ROBOT PAYMENTの定期課金・継続課金サービスの導入を決断しました。
サービスの導入後は、毎月の配信料をスムーズに回収できるシステムを無事に構築。セキュリティ体制をレベルアップできただけでなく、決済手段も多彩に用意できたことから、ユーザーのニーズにも幅広く応えられていると言います。
株式会社サウンドファン
ROBOT PAYMENTの導入事例ページ (株式会社ROBOT PAYMENT https://www.robotpayment.co.jp/service/payment/case/soundfun.html 参照)によると、「音で世界の人を幸せにする」を企業理念に、バリアフリースピーカーの開発や製造、ならびに販売までを手がけているサウンドファン社。自社製品の「ミライスピーカー」をより気軽に利用してもらいたいと、使用した分だけ料金を支払う定額課金サービスの提供を決断。決済代行と同時に、ユーザーとなる会員情報の管理も行えるサービスを探していたところ、ROBOT PAYMENTが条件をクリア。継続課金サービスの導入を決めました。
導入後は、顧客・在庫管理のデータを決済情報と紐付けられることで便利になっただけでなく、アンケート機能を用いてお客さまの声を拾うことも可能に。決済管理をスムーズに行うのみならず、製品のさらなる改善にも役立っているとのことです。
まずはROBOT PAYMENTの見積もりを
ここまでROBOT PAYMENTが提供している各種決済代行サービスについてご紹介してきました。
初期費用や利用料金に関しては見積もりが必要となっているため、少しでも気になった場合はぜひ見積もりを取得してみることをおすすめします。
まとめ
さまざまな決済方法をカバーしているほか、定期課金・継続課金にも便利なROBOT PAYMENT。実績豊富で安心して利用できる決済代行会社をお探しの方にはぴったりではないでしょうか。
アイミツでは、このほかにも数多くの決済代行サービスをご紹介しています。ぜひアイミツからいくつか気になるサービスをピックアップし、一括資料請求や見積もりなどを行ってみましょう。
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