採用管理システム「e2R PRO」の評判と実態|徹底した比較・調査結果をご紹介!

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更新日:2019年03月12日 | 公開日:2019年03月12日

企業で採用業務を担当している方であれば誰もが「優秀な人材を効率的に採用したい」と思っていることでしょう。そんな中、採用業務をより効率化して採用担当者の負担を減らすとともに、優秀な人材の獲得につなげることができる「採用管理システム」が注目されています。

この記事では「採用活動をラクに進める」をコンセプトとする採用管理システム「e2R PRO」の評価・評判やメリット・デメリット、導入実績・効果や実際の効果的な使い方について解説します。

採用管理システムの導入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

<総評>「e2R PRO」は本質的な企業の採用力向上を支援する、新卒向けの採用管理システム

e2R PROを提供している株式会社ワークス・ジャパンは、ユーザーごとのカスタマイズに適した採用管理システム「e2R」を十数年にわたり提供してきました。

その豊富な経験と実績を活かし、今の時代の採用管理に必要な要素を凝縮し汎用化した採用管理システム「e2R PRO」として、2018年9月にリリースを開始しました。

e2R PROは、新卒向けの採用管理システムです。採用活動における応募から選考、評価までの一連の業務を最適化。全ての採用に関する業務を一元管理することで、業務の効率化と採用コストを削減し、本質的な企業の採用力向上を支援することができます。特徴は以下の通りです。

・採用担当者の業務効率化と経費削減につなげる
・オリジナルコンテンツを手軽に作成・配信し、最適な母集団形成を実現
・LINE連携により、応募者にメッセージを確実に届ける
・さまざまな指標による分析結果に基づいた採用活動が可能


リリースからまだ間もないe2R PROですが、すでに数十社で導入されています。今後は「リファラル採用管理」や「大学向け求人管理」など、多様化する採用活動を支援するサービスを順次リリースされていく予定です。

有料プランのみで、利用料金はWebフォームからの問い合わせとなっています。

そもそも採用管理システムとは

採用管理システムとは、企業における採用活動をサポートするシステム全般のことをいいます。採用管理システムを導入することで、求人情報や応募者の個人情報、選考の進捗、採用担当者の評価など、採用活動におけるさまざまな情報を一元管理できるようになります。

近年、少子高齢化や好景気を背景とした人材不足により、思うような採用ができない企業が多くなっています。そのため、採用活動の強化や効率化の重要性が高まる中で、採用担当者の業務負担を軽減し、限りある社内の人的・時間的なリソースを有効に使うことができる「採用管理システム」を導入する企業が増えています。

現在、さまざまな採用管理システムが開発されており、その機能は製品によって大きく異なります。自社の採用活動の課題を把握した上で各製品のサービスを比較し、自社に適した採用管理システムを導入することが重要になります。

最近は初期費用を抑えられるクラウドサービスとして提供されているものが多く、月額利用料金は数万円から十数万円というサービスが多いようです。

他の採用管理システムと比べてどうなのか

e2R PROはリリースからまだ間もないツールですが、これまでの十数年にわたる豊富なノウハウや実績を活かし、提供開始から既に数十社の企業で利用されています。以下のような評価・評判が挙がっています。

・LINEを活用した学生とのコミュニケーションができるのが良い
・採用活動におけるあらゆるシーンにおいて、業務の効率化を実現できた
・スピーディーな対応ができるので、労務コストの削減や作業時間の短縮につながった
・採用担当の誰が見ても、今どのようなフェーズにいるのかが一目で分かり判断できるのが良い
・採用ページに登録ボタンを設けることで様々な経路から新卒予定者が登録され、母集団を増やすことができた


物足りない評価・評判としては無料プランがないことや、Web面接・動画選考に対応していないことなどが挙げられています。

まとめ表
e2R PRO
総評 本質的な企業の採用力向上を支援する、新卒向けの採用管理システム
機能性 ★★★★☆ 4点
サポート体制 ★★★★☆ 4点
料金 ★★★☆☆ 3点
使いやすさ ★★★★☆ 4点
導入実績 ★★★☆☆ 3点
特徴 十数年にわたる豊富な実績を持つ「e2R」をベースに開発された採用管理システム
2018年9月にリリースされ、既に数十社以上で導入実績あり
企業の採用活動における応募から選考、評価までの一連の業務を最適化
メリット あらゆる採用業務の効率化を実現可能
メールやLINEを利用し、ターゲット層の応募者に情報発信
万全のセキュリティ対策を誇るサービス
デメリット 無料プランがサポートされていない
中途採用向けの採用管理システムではない
Web面接や動画選考に対応していない
プラン名 Webフォームからの問い合わせ(有料のみ)
対応デバイス PC・スマホ
使用をおすすめする会社の特徴 新卒採用における、効率的な採用プロセスを構築したい
最適な母集団を形成したい
導入実績 数十社以上
企業名 株式会社ワークス・ジャパン
サービス開始日 2018年9月

1.「e2R PRO」の3つのメリット

e2R PROを導入・運用するメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。ここでは3つに分けて説明します。

1-1.あらゆる採用業務を効率化できる

「学生と向き合う時間よりも、その準備をする時間が長い」と悩んでいる採用担当者も多いのではないでしょうか。e2R PROは、採用業務自体が採用の機会を奪うことがないように、以下のような機能でバックアップします。

・採用活動の全体進捗が、全国どこからでも共有可能
・応募者管理機能
・マイページ機能
・リクルータ-・面接官支援機能
・一覧画面から誰でも簡単にアクション可能

e2R PROを使うことでExcelをはじめとした手作業でのリスト作成や管理が不要に。採用活動で受領する履歴書やエントリーシート、成績証明書の書類など、紙の管理をなくし、業務のペーパーレス化を推進します。

1-2.メールやLINEを利用し、ターゲット層の応募者に情報発信できる

e2R PROでは、多様化する学生と接触する機会の中で、興味を持ってくれた応募者との出逢いを取りこぼすことなく、自社の選考に参加してもらうための仕組みを提供しています。たとえば以下のような機能を備えています。

・対象別メールやイベント、コンテンツ配信、LINE連携により、質の高い応募者からのエントリーを促進
・応募者の学校情報や地域、職種により、リクルーターを自動的に割り振る


ダイレクトメールの開封率が低くなっている現在、学生にとって最も一般的なコミュニケーションツールはLINEなのは明らか。メールに加えて、e2R PROが連携するLINE@を利用して、説明会や応募の案内を配信することができます。

1-3.万全のセキュリティ対策

e2R PROを提供する「株式会社ワークス・ジャパン」は、ISMS・プライバシーマークの取得をはじめ、厳しい監視のもとで万全のセキュリティ対策を取っています。その体制が評価され、「e2R」を提供している時代から継続して、官公庁や金融機関でも導入されています。

e2Rでは十数年にわたる豊富な実績を持ち、セキュリティに関するノウハウもそのままe2R PROに活かされています。応募者情報といった個人情報はセキュアに管理し、対象者に誤りなく配信できる仕組みを提供しています。

2. 「e2R PRO」の2つのデメリット

導入・運用することで多くのメリットを得られるe2R PROですが、デメリットとしてはどのようなものがあるのでしょうか。2点紹介します。

2-1.無料のプランはない

e2R PROは現状有料プランのみとなっています。具体的な金額は製品ホームページに記載されていないため、電話またはWebフォームからの問い合わせになります。

基本的には「料金は見積もり時にヒアリングし、擦り合わせの上、最適な料金を案内する」ということになっています。

無料プランや無料トライアルがないため、事前に機能や使い勝手を確認する手段は原則ありません。ただし「資料請求」や「デモサイトのアカウント申請」ができるようですので、併せて無料トライアルができるかどうかの確認をしてみることをおすすめします。

2-2.中途採用向けの採用管理システムではない

e2R PROは、新卒向けに開発された採用管理システムです。以下のフローのように学生が登録することを前提としています。
▼学生が採用ホームページや就職情報サイト、QRコードなどから登録
▼専用のマイページが発行され、会社説明会などのイベントに予約・応募
▼全ての情報をe2R PROでデータベース化
▼採用担当者が応募者情報や選考状況などを一元管理

このようにe2R PROは新卒学生をターゲットとしており、中途採用に向けた採用管理システムではありません。

3.徹底調査でわかった「e2R PRO」を使うべき人・会社

ここまでにe2R PROの評価・評判やメリット・デメリットについて紹介してきましたが、e2R PROはどんな人や会社に向いているのでしょうか。3つに分けて紹介します。

3-1.効率的な採用プロセスを構築したい会社

e2R PROは、あらゆる採用管理のシーンにおいて、業務の効率化を実現できる採用管理システムです。学生と直接会ったり、連絡を取ったりする機会を増やしながら、本来の採用活動に注力できるように単純作業を効率化し、採用担当者の負荷を軽減します。そのため、効率的な採用プロセスを構築していきたいという会社におすすめです。

3-2.最適な母集団を形成したい会社

e2R PROでは、選考に参加した学生に対して、次に呼びたい選考の案内を簡単に実施できます。学校推薦やインターン参加者向けなど、イレギュラーな選考フローや個別対応も可能。採用スケジュールが短縮化する中で、会いたい学生に会うタイミングを逃しません。

応募者とのコミュニケーションはメールだけでなく、LINE連携で確実にメッセージを届けられます。自社に最適な母集団を形成したい会社に適しているでしょう。

3-3.実績のある高いセキュリティを持つシステムを導入したい会社

個人情報の管理が厳しい現在、応募者データの情報漏洩はあってはなりません。万が一漏洩してしまうと応募者からの信頼をなくし、実際の採用に影響するだけでなく、会社の信用にもつながる重要問題となります。

株式会社ワークス・ジャパンはISMSを取得しており、高度なセキュリティ水準で情報漏洩のリスクを最小限に抑え、安全に情報活用する仕組みを提供しています。実績のある高いセキュリティを持つシステムを導入したいという会社におすすめです。

4.徹底調査でわかった「e2R PRO」を使うべきでない人・会社

では、「e2R PRO」に向いていないのはどんな人や会社なのでしょうか。ここでは2つに分けて説明します。

4-1.無料の採用管理システムを導入したい会社

e2R PROの利用料金は有料となっており、電話やWebフォームによる問い合わせが必要です。「無料プラン」がないため、無料でのシステム導入を考えている会社には向いていません。

製品ホームページに無料トライアルの記載もないため、基本的には事前に使い勝手などを確認することもできません。問い合わせによる資料請求やデモサイトのアカウント申請には対応しているようですので、問い合わせの際に無料トライアルの確認をしてみるのもよいでしょう。

4-2.中途採用をメインに考えている会社

e2R PROは新卒学生をターゲットとした採用管理システムであり、優秀な学生を獲得するための機能が充実しています。そのため、中途採用をメインに考えている会社にはおすすめできません。

今後、株式会社ワークス・ジャパンから「リファラル採用管理」や「大学向け求人管理」など、多様化する採用活動に向けたサービスを順次リリースする予定のため、中途採用向けの採用管理システムもリリースされるかもしれません。

5. 「e2R PRO」の料金プラン

プランや料金は無料プランはなく、電話またはWebフォームからの問い合わせとなっています。利用する機能や期間によって、以下の費用が必要となります。

■初期導入費(導入初月のみ):
専用データベースの立ち上げ作業費、構築作業費、導入インストラクション費
■データベース基本利用料(月額):
データベースの利用料(登録人数により、容量タイプを選択)
■機能利用料:
面接官向け機能、リクルーター向け機能の提供費用
■アウトソーシングサービス(オプション):
採用管理システムの活用に際して発生する周辺業務を必要な期間、対応
※就職ナビサイトのデータ統合、適性検査の受検登録・結果取込、大学成績センターとの連携など

6.「e2R PRO」の導入実績・効果

次にe2R PROの導入実績や効果を具体的に見ていきましょう。ここでは2点に分けて紹介します。

6-1. システムによる一括管理で、毎朝1時間かかっていたExcelの作業が不要に

【A社の事例】
A社ではこれまで、手作業やExcelなどで応募者リストの作成や管理をしていました。各求人媒体の管理や、Excelに手作業で情報を集約するのに手間がかかり、採用担当者間の情報共有にも時間がかかっていたので、e2R PROの導入を決定しました。

システム導入後は、さまざまな経路からの登録学生をデータベース一つで一元管理できるようになり、毎朝1時間かかっていたExcelの作業が不要に。採用担当者の誰が見ても、今どのようなフェーズにいるのかが一目瞭然。採用状況を可視化することで業務の効率化につながりました。 

6-2. 仕分け印刷機能で、面接準備の工数が1日で2時間短縮

【B社の事例】
B社の採用担当者は応募者との面接準備に追われ、毎日帳票などの用意で残業が続いていました。面接官からも日々プッシュされ、ストレスがかかっているところに、 e2R PROが導入されました。

システム導入後は、原本管理不要の仕分け印刷機能により、一度のクリックで必要なものを適切な順番で印刷できるようになりました。面接官用のマイページで事前の確認・評価入力も対応可能に。前日の準備がスムーズにできるようになり、ピーク時の残業が1日で2時間減少しました。

評価入力機能により面接が終わって30分で合否発表が可能に。選考のスピードUPが実現し、スピード勝負の採用にも対応できるようになりました。

7. 「e2R PRO」の効果的な使い方

次にe2R PROの効果的な使い方を3つに分けて見ていきましょう。

7-1.iPadなどを利用し、ペーパーレス化を実現

働き方改革の一つとしてe2R PROを導入する企業が増えています。紙ベースの書類運用や手作業を撤廃し、iPad面接などによるペーパーレス化を実現でき、面接の準備や終了後のデータ統合作業にも時間がかかりません。

面接後、短時間での合否連絡を可能にするとともに、個人情報の取り扱いリスクも減少。e2R PROの利用により、ペーパーレスかつ安全に業務効率の上昇を実現します。

7-2.LINE@を活用し、効果的なコミュニケーションを実現

学生が応募する企業数は、平均20社~40社といわれています。採用スケジュールが短くなっていく中で、多数の企業からの学生宛てダイレクトメールは、すぐに埋もれてしまいます。

株式会社ワークス・ジャパンは、LINE@の正規代理店。e2R PROはLINEと連携し、LINE@を利用して、埋もれないコミュニケーションを実現できます。

学生が最も利用するコミュニケーションツールのLINEを使った効果的なメッセージ配信が可能です。

7-3.QRコードを活用し、その場で登録、その場で予約

学生のスマートフォン保有率は非常に高くなっています。学内セミナーや就職イベント単位で登録QRコードが作成できるため、学生はその場でスマートフォンを利用して読み取り、登録・予約が可能です。

e2R PROはQRコードを活用して、その場で登録、その場で予約を実現。学生と出逢ったその場で確実にリレーションを築くことができるでしょう。

8. まずは、「e2R PRO」の資料請求やデモサイトのアカウント申請などの問い合わせを

e2R PROには、無料プランや無料トライアルがサポートされていません。Webフォームからの問い合わせによる資料請求や、デモサイトのアカウント申請ができるため、まずは問い合わせをしてみましょう。併せて、無料トライアルができるかどうかを確認してみてもよいでしょう。

【「問い合わせ」の手順】
e2R PROの製品ホームページにアクセスします。
▼「お問い合わせ」または「資料請求・お問い合わせはこちら」をクリックします。
▼表示された「お問い合わせ」画面に必要事項を記入します。
▼「確認画面へ進む」をクリックします。
▼確認画面で「送信する」をクリックします。

9. まとめ

「本質的な企業の採用力が向上する」と評判の高い採用管理システム「e2R PRO」の評価・評判やメリット・デメリット、導入実績・効果や実際の効果的な使い方などについて解説しました。

e2R PROを利用することで、新卒採用に関する全ての業務を一元管理でき、業務の効率化と採用コストの削減を実現することができます。

新卒採用に対応した採用管理システムを利用したいと考えている方は、e2R PROを検討してみてはいかがでしょうか。まずはe2R PROの資料請求やデモサイトのアカウント申請などの問い合わせをしてみましょう。

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