Dropbox Business
(ドロップボックスビジネス)
Dropbox Japan株式会社
出典:Dropbox Japan株式会社 https://www.dropbox.com/business

Dropbox Business

無料プランあり 上場企業導入実績あり

Dropbox Businessは安全にファイルを共有、同期ができるオンラインストレージサービスです。Dropbox Businessのファイル共有とクラウド ストレージ ソリューションは多くのユーザーに支持されており、IT 管理者からの評価も高いサービスです。

料金(価格・費用)

Dropbox Businessの料金プランをご紹介します。

  • 無料プラン
    無料
  • standard
    1,500円/ユーザー

特徴・メリット

Dropbox Businessの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
さまざまなツールがシームレスに使用可能

Google スプレッドシートやドキュメント、スライドをはじめ、Microsoft Officeで作成されたファイルやDropbox Paperのクラウドコンテンツの作成・編集・共有が可能。SlackやZoomなどビジネスコミュニケーションツールもシステム上で遷移なく使用でき、スムーズにチャットやオンライン会議が行えるので業務効率化に役立つでしょう。

02
大容量ファイルも安全にシェアできる

ファイル転送機能「Dropbox Transfer」では、容量を問わず簡単かつ安全にファイルを送信することができます。パスワードのカスタマイズやファイルの閲覧期限の設定によってファイルが保護できるほか、ファイルをシェアした相手がダウンロードを行った際には通知が届くので、ダウンロード状況を都度確認する必要がありません。

03
ファイルデータはセキュアに管理

アカウントへのリンク解除による同期の停止や、デバイスに残されたDropboxフォルダの遠隔削除に対応しているため、万一スマートフォンを紛失してしまった場合のリスクを軽減することができます。さらに、チームごとの権限設定が細かに行えるだけでなく、2段階認証によるログインも可能となっているなどセキュリティ面でも安心できる機能が盛りだくさんです。

機能

Dropbox Businessの主な機能をご紹介します。

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

オンプレミス(パッケージ)

クラウド(SaaS)

API連携・CSV連携できるサービス

Dropbox BusinessとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Domo

WordPress

Salesforce

Insightly

Schoology

使い方

Dropbox Businessの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Dropbox Businessのトップ画面(PC)

Dropbox Businessのトップ画面(PC)

出典:Dropbox Japan株式会社 https://www.dropbox.com/business

導入実績

Dropbox Businessの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 50万チーム以上

STORES株式会社(旧:ヘイ株式会社) / LEAP / Future Classic

運営会社

サービスを運営するDropbox Japan株式会社の概要です。

  • 会社名
    Dropbox Japan株式会社
  • 本社の国
    アメリカ
  • 本社所在地
    東京都中央区日本橋2丁目13-12
    日本生命日本橋ビル3階
  • 拠点
    東京都
    アメリカ
  • 設立
    2014年9月
  • 代表名
    梅田 成二
  • 従業員規模
     
  • 事業内容
    クラウドサービス「Dropbox」および「Dropbox Business」の導入支援
  • 資本金
     
よく比較されるサービス
Dropbox Businessとよく比較されるサービスです。
Dropbox Business
VS
iCloud Drive

Dropbox Business

無料プランあり 上場企業導入実績あり

Dropbox Businessは安全にファイルを共有、同期ができるオンラインストレージサービスです。Dropbox Businessのファイル共有とクラウド ストレージ ソリューションは多くのユーザーに支持されており、IT 管理者からの評価も高いサービスです。

特徴・メリット

Dropbox Businessの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
さまざまなツールがシームレスに使用可能

Google スプレッドシートやドキュメント、スライドをはじめ、Microsoft Officeで作成されたファイルやDropbox Paperのクラウドコンテンツの作成・編集・共有が可能。SlackやZoomなどビジネスコミュニケーションツールもシステム上で遷移なく使用でき、スムーズにチャットやオンライン会議が行えるので業務効率化に役立つでしょう。

02
大容量ファイルも安全にシェアできる

ファイル転送機能「Dropbox Transfer」では、容量を問わず簡単かつ安全にファイルを送信することができます。パスワードのカスタマイズやファイルの閲覧期限の設定によってファイルが保護できるほか、ファイルをシェアした相手がダウンロードを行った際には通知が届くので、ダウンロード状況を都度確認する必要がありません。

03
ファイルデータはセキュアに管理

アカウントへのリンク解除による同期の停止や、デバイスに残されたDropboxフォルダの遠隔削除に対応しているため、万一スマートフォンを紛失してしまった場合のリスクを軽減することができます。さらに、チームごとの権限設定が細かに行えるだけでなく、2段階認証によるログインも可能となっているなどセキュリティ面でも安心できる機能が盛りだくさんです。

使い方

Dropbox Businessの使い方を画面イメージや動画でご紹介します。

Dropbox Businessのトップ画面(PC)

Dropbox Businessのトップ画面(PC)

出典:Dropbox Japan株式会社 https://www.dropbox.com/business

導入実績

Dropbox Businessの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 50万チーム以上

STORES株式会社(旧:ヘイ株式会社) / LEAP / Future Classic

運営会社

サービスを運営するDropbox Japan株式会社の概要です。

  • 会社名
    Dropbox Japan株式会社
  • 本社の国
    アメリカ
  • 本社所在地
    東京都中央区日本橋2丁目13-12
    日本生命日本橋ビル3階
  • 拠点
    東京都
    アメリカ
  • 設立
    2014年9月
  • 代表名
    梅田 成二
  • 従業員規模
     
  • 事業内容
    クラウドサービス「Dropbox」および「Dropbox Business」の導入支援
  • 資本金
     
よく比較されるサービス
Dropbox Businessとよく比較されるサービスです。
Dropbox Business
VS
iCloud Drive
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。