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クラウド型CRM(顧客管理システム)を導入するメリット・選び方・人気の10製品をご紹介

クラウドCRM導入する

更新日:2017年11月21日 | 公開日:2017年05月05日

現在、営業やマーケティングの分野では「クラウド型CRM」が注目を集めています。CRMは顧客管理システムのことで、企業と顧客の関係を管理して、顧客のニーズを把握し、事業戦略、商品戦略に活用するために用いられます。

従来、顧客管理は手作業で行われていましたが、情報を整理するだけに留まり、蓄積されたデータを分析して経営に活かすところまでは達していませんでした。しかし、CRMの登場によりその状況が一変しているのです。

今回は特に人気のある「クラウド型CRM」について詳しく特集し、導入のメリットと、製品の選び方、また人気のある10個のクラウド型CRMについても紹介します。

CRM(顧客管理システム)のクラウド型を導入するメリット

CRM(顧客管理システム)のクラウド型を導入するメリット

CRMは(Customer Relationship Management)の略語で、顧客データを管理・分析するためのシステムです。CRMでも特にインターネットを介して顧客管理を行うクラウド型を導入すると、どのようなメリットがあるのでしょうか?

初期費用・ランニングコストを抑えることができる

クラウド型CRMを導入すると初期費用・ランニングコストを抑えることができます。

クラウド型CRMのシステムは運営会社が提供するので、導入時にシステム構築の費用を負担することはありません。初期費用無料、初月利用料無料のサービスを探せば初期費用については完全無料で導入することも可能です。

基本的に月額課金制なのでサービス利用には一定のコストはかかりますが、利用料の安いサービスを探せばランニングコストを抑えることができます。

またシステム導入によってバックオフィス業務が効率化し、それだけ本業に注力できるようになれば、月額料金を払っても大きな費用対効果を見込めるでしょう。業務効率化と同時に経営コストを抑えたい方には最適のシステムです。

使う場所やデバイスを選ばず柔軟な使い方ができる

クラウド型CRMはネット回線があればどこでも使えるので、使う場所やデバイスを選びません。

ネット回線を使わないオンプレミス型の場合は、いつでも、どこでもという訳にはいきませんが、クラウド型はネット回線があればPCはもちろん、スマホ、タブレットからでもデータを閲覧することができます。

利用時間と場所を選ばないので、外回りの多い営業社員が多い会社にはとりわけおすすめで、これがあれば顧客管理データを確認するためだけに会社に立ち寄りをする必要もなくなります。効率よく働いて長時間労働を防ぎ、働き方改革を進めたい企業にはまたとないツールです。

契約先のデーターセンターを利用するため自社でのメンテナンスが不要

クラウド型CRMでは契約先のデータセンターを使って顧客情報を管理しているので、自社でのメンテナンスが必要ありません。

自社でシステム構築やメンテナンスまで行うには専門の技術者が必要で、人材に限りのある中小企業ではそこまでカバーできない…という会社が大半です。しかし、クラウド型CRMならシステム構築からメンテナンスまで運営会社が行うので、システム関連の心配をすることなくサービスを享受できます。

また、データは外部データセンターで保管をしているので、万が一の際のリスクも分散することもできます。データセンターでも何重にも分けてデータ管理をしている会社も多く、サーバーに不具合があってもデータがなくなる心配はありません。

このように、クラウド型CRMはシステム管理、データ管理の両面で便利なサービスですが、インターネットを介する以上は情報漏えいのリスクは0ではありません。よって、セキュリティについては万全の対策をとっている運営会社を選んで下さい。

CRMの提供会社は各社セキュリティには力を入れており、現実的に情報漏えいの心配を過剰にする必要はありませんが、念のため導入時にはチェックをすることをおすすめします。

クラウド型CRM選びのポイント

クラウド型CRM選びのポイント

クラウド型CRMには多くのメリットがあり、現在多くの運営会社から様々な製品がリリースされています。実際にクラウド型CRMを導入する際は、どのような点に気を付けると良いのでしょうか?

解決したい顧客管理の課題を明確にしよう

クラウド型CRMを選ぶときは、顧客管理について解決したい課題を明らかにしましょう。

クラウド型CRMには製品ごとに特長があり、搭載している機能も様々です。せっかくの便利な機能も自社に必要なければ無用の長物となってしまいます。

CRMを導入する第一の目的は、すごい製品を導入することではなく、自社の抱える問題を解決することであり、その課題をクリアにすることで、自社に最適の製品を見つけることができるでしょう。

短期的または長期的どちらの利益を最大化するか考えよう

クラウド型CRMを導入する際は、短期、長期、どちらの利益を最大化したいかについても考えると良いでしょう。

マーケティング支援ツールには、CRM以外に営業支援システム(SFA)やマーケティングオートメーション(MA)もありますが、それぞれ導入するには費用がかかるので、短期的な利益を最大化したい場合はクラウド型CRMのみで解決をすることもできます。

また、顧客管理を長期的な展望でこだわりを持って行いたい場合は、クラウド型ではなく、オンプレミス型のオリジナルCRMを構築する方法もあります。

オンプレミス型はシステム構築の初期費用はかかりますが、自社用にカスタマイズ可能で、長い目で見ればランニングコストも安くなる可能性があります。利用が長期化するほどコスパが良くなるので、クラウド型CRMを導入する際は、将来性も含めて検討することをおすすめします。

無料トライアルを活用しよう

クラウド型CRMを導入するときは、いきなり本格導入するのではなく、無料トライアルを使ってお試し導入することをおすすめします。

現在多くの優れたCRMがリリースされていますが、CRMならどれでも良いかと言えばそうではありません。自社に合うかどうかはニーズや相性の問題もあるので、トライアルを大いに活用しましょう。

本格導入した後に「やっぱり合わない」とシステム変更するのは想像以上に面倒です。不便があっても結局はそのシステムを使い続けることになりがちなので、そうしたことにならないよう、評判だけで決めずに、実際に使い心地を確かめてから導入することをおすすめします。

無料プランがある場合はできる範囲をしっかり確認しよう

クラウド型CRMは運営会社によって料金体系は様々です。中には無料プランを提供している会社もあり、費用を抑えたい方にはおすすめです。

しかし、同じ無料プランでも各社内容には差があり、利用できる機能は会社によってまちまちです。無料でも肝心の機能がなければ導入する意味がないので、無料プランを希望する場合は利用できる範囲をしっかり確認して、自社のニーズを満たせる製品を導入しましょう。

もし、無料プランではカバーできないときは、有料プランにアップグレードする必要がありますが、その際はいくらまでなら出せるのか、また費用対効果についても十分に検討しましょう。

運用実績・セキュリティ体制を確認しよう

クラウド型CRMは運用実績・セキュリティ体制についても確認することをおすすめします。

運用実績が長く、導入社数も多ければそれだけ多くの人に信頼をされていることになります。運営歴が長ければ顧客からの要望を反映させてバージョンアップを繰り返しているので、より痒いところに手が届く仕様になっている可能性が高いです。

また、クラウド型である以上、セキュリティには万全を期す必要があるので、情報漏えいリスク、データ保存に対してどの程度の対策をしているのかもよくチェックしましょう。

ここまでクラウドCRM製品の特徴を見てきましたが、今度はクラウドCRMのメリット・デメリットを確認しておきましょう。

人気のクラウド型CRM10選

ここからは、人気のクラウド型CRM10選を紹介します。CRMの導入を検討している方で製品選びにお悩みの場合は、ぜひこの中から自社に合いそうな製品を見つけて下さい!

1.Salesforce

1.Salesforce

Salesforceは株式会社セールスフォース・ドットコムが提供しているクラウド型CRMです。グローバルNo.1 のCRMとしてスタートアップから大企業まで幅広く導入されており、これまで全世界で15万社以上、200 万以上のユーザーに利用されています。Salesforce導入のメリットは次の5つです。

・顧客情報を全社で把握しリアルタイムで共有
・商談状況をチェックし正確な需要予測ができる
・商談の成否を分析し、今後の戦略を立てられる
・モバイルでいつでも、どこでもセキュアにアクセス可能
・導入後は平均25%収益増、顧客満足度35%増

Salesforceは30 日間無料トライアルを実施しています。インストールもダウンロードも不要ですぐに使うことができるので、興味のある方はHPから問い合わせをしてみて下さい!

2.Sansan

2.Sansan

SansanはSansan株式会社が提供しているクラウド型CRMです。名刺管理からビジネスが始まるをモットーに、名刺管理サービスと顧客データを連携することで、これまでにないビジネスチャンスを見つけることができます。Sansanの特徴は次の5点です。

・最高精度のAI名刺管理で人事異動情報も自動集約
・正確な人物データの共有で人脈を最大限に有効活用
・同僚コラボレーション機能で社内人脈形成を促進
・顧客データHubでデータを統合&リッチ化
・データ入力の手間を省いて業務効率化を実現

Sansanでは数あるCRMの中でも人脈形成を促進する機能を重視しており、人との繋がりの中で営業力を高め、生産性向上を目指したい方には断然おすすめの製品です。これまでのは6000社に導入されており実績は申し分なし。無料トライアル情報、価格情報については公開されていないので、詳しい情報を知りたい方はぜひ一度問い合わせをしてみて下さい。

3.Knowledge Suite

3.Knowledge Suite

Knowledge Suiteはナレッジスイートが提供する純国産クラウド型CRMです。顧客管理CRMだけでなく、営業支援SFA、グループウェアのアプリケーションが1つになった画期的なシステムで、日本の企業組織に合った運用をトータルサポートします。Knowledge Suiteの特徴は次の5点です。

・ユーザー数無制限で利用可能
・費用は利用した分だけ、低コスト運用を実現
・利用機能は段階的に増やせる
・組織により見える、見せないを選択可能
・組織のセキュリティポリシーに適った運用ができる

Knowledge Suiteは顧客情報管理と社内の情報共有を一度に実現、ユーザー数無制限登録、低コストで運用できる点も好評です。無料トライアルを実施しているので、まずは一度使い心地をどうぞお試し下さい!

4.AppSuite

4.AppSuite

AppSuiteは株式会社ネオジャパンが提供しているクラウド型CRMです。現場の「あったらいいな」を叶えるべく、自社の業務をシステム化するためのサービス「AppSuiteアプリライブラリ」を提供しており、この中から必要なアプリを選んで運用することができます。AppSuiteの特徴は次の3点です。

・業務を見える化、見せる化してデータ分析に活用
・業務に必要な高度なアプリを1から設計できる
・グループウェア「desknet's NEO」と連携可能

顧客管理で紙・メール・Excelへの依存をするのを辞め、データ管理のデジタル化で業務効率化を目指したい方には最適のシステムです。クラウド版の無料トライアルは30日間。豊富なアプリケーションをカスタマイズして使いたい方はぜひ一度お試しください。

5.Zoho CRM

5.Zoho CRM

Zoho CRMはZOHO CORPORATIONが提供する顧客管理、営業支援クラウド型CRMです。

メール、電話、SNS、チャットツールで行われる全てのコミュニケーションを一元管理、また、各種データから顧客行動を計測して興味関心を割り出します。先進的なシステムは多くの企業に支持され、これまでにChatWork、星野リゾート、GeniusWeb、三菱化学アナリティックを始めとする多くの企業で導入されています。Zoho CRMの主な特徴は次の3点です。 

・売上、商談化プロセスのリアルタイム分析レポート
・AI(人工知能)「Zia」で売上予測、改善策を提案
・Google、Outlook、Twitterなど各種ツールとの柔軟な連携

こうした機能を駆使することで顧客管理、ルーチンワークの自動化を実現し、営業アプローチに専念することができます。搭載機能数は圧倒的で、しかも低コスト。登録は完全無料で、全てのプランで15日間の無料お試しを実施中。業務自動化と売上UPを同時に実現したい方におすすめのツールです。

6.WaWaD-Be

6.WaWaD-Be

WaWaD-Beは株式会社アイアットOECが提供しているクラウド型CRMです。顧客情報、商談情報管理、クレーム管理、商品情報管理など必要な項目を選んで管理することができます。WaWaD-Beの特徴は次の3点です。

・必要な管理項目のアプリを自由に作成できる
・顧客管理・案件管理等、各データを集計して目標&進捗を共有
・初期費用無料、月額300円/1ユーザーの低価格を実現

SFA、グループウェアなど他のWaWaOfficeシリーズと組み合わせれば更に便利にお使いいただけます。14日間無料お試し実施中なので、コストを抑えつつビジネスオペレーションを効率化したい方はぜひ一度試してみて下さい。

7.Microsoft Dynamics CRM

7.Microsoft Dynamics CRM

Microsoft Dynamics CRMはリードプラス株式会社が提供しているクラウド型CRMです。

企業が成長するためには新規顧客開拓と既存顧客のリピートの両輪が必要です。

Microsoft Dynamics CRMは潜在顧客発見と同時に顧客関係管理、売上管理、顧客ニーズ把握、顧客サポートを行い既存客の離脱を防止します。この製品の特徴は次の3点です。

・標準装備のインテリジェンスで商談成立をサポート
・顧客関係管理を最適化、関係構築を支援するめのAIを搭載
・Dynamics 365とOffice 365の連携で生産性の向上を実現

Microsoft Dynamics CRMはMicrosoft Officeとインターフェースが似ており、Outlook、Excelとも連携できるのでビジネスマンにとっては使い勝手の良い製品です。現在30日間無料トライアル申込みを受け付けているので、Office製品と連携をして業務効率化を図りたい方はぜひ一度お試しください。

8.BtoB向けCRM・SFA「ちきゅう」

8.BtoB向けCRM・SFA「ちきゅう」

BtoB向けCRM・SFA「ちきゅう」は株式会社ジーニー (Geniee, Inc.)が提供しているクラウド型CRMです。

機能はシンプルながら顧客管理、商談管理、売上予実管理、分析レポート、モバイル対応などCRMに必要なものは揃っており、直感的な操作性が人気を集めています。ちきゅうの特徴は次の通りです。

・顧客データベース構築
・蓄積されたデータをリアルタイムでグラフ化
・自動アラート機能で漏れのない顧客対応を実現

30日間の無料トライアルでは全ての機能が使えるので、興味のある方はぜひこの機会にお試しください。

9.eセールスマネージャーRemix Cloud

9.eセールスマネージャーRemix Cloud

eセールスマネージャーRemix Cloudはソフトブレーン株式会社が提供しているCRMです。

使い勝手NO.1のCRM/SFAとして大企業中心に高い支持を得ており、これまで東京ガス、Panasonic、伊藤園、全農、NTTDataを始めとする5000社越えの企業に導入をされています。eセールスマネージャーRemix Cloudの特徴は次の通りです。

・クラウド型とオンプレミス型の両方を提供
・外出先から営業活動データの閲覧ができる
・営業プロセスの見える化を実現しPDCAサイクルを高速回転
・顧客アドバイザーによる万全のサポート体制で定着率は96%!

1999年の販売以来、多くの成功事例、失敗事例を経験し現在に至っているので、営業の現場で本当に必要とされる機能を厳選して搭載しており、利用者からの評判は上々。大企業だけでなく中小企業でも多く利用されており、導入規模は選びません。希望によって専用デモを体験することができるので、気軽に問い合わせをしてみましょう。

10.SPIRAL®(スパイラル) _顧客管理

10.SPIRAL®(スパイラル) _顧客管理

SPIRAL®(スパイラル) _顧客管理はソフトブレーン株式会社が提供しているクラウド型CRMです。

情報資産を活用するためのプラットフォームとして、顧客情報管理だけでなく、企業活動に必要な多くの業務に有効活用することができます。SPIRAL®の特徴は次の通りです。

・顧客情報、社員情報などを一元管理
・必要なアプリケーション構築を柔軟に支援
・長い運用実績とハイレベルのセキュリティ体制

この中でも特にアプリケーションについては、データベース、メール、webなどのコンポーネントを組み合わせるだけでできるので、難しい操作は必要ありません。

自社だけのシステムを柔軟に構築できるので、決まりきったシステムでなく必要に応じてシステム構築できる製品をお探しの方には最適でしょう。14日間の無料体験では実際にアプリ構築も可能です。

CRMのクラウド型を選ぶ際の注意点

CRMのクラウド型を選ぶ際の注意点

CRMにはクラウド型とオンプレミス型があり、クラウド型を選ぶときには特に注意をして欲しいことがあります。

クラウド型は運営会社がシステムを提供しており、多くの会社が必要としているであろう機能を最大公約数的に選んでいるので、必ずしも自社に最適化されている訳ではありません。

機能・サービスが一律である分価格は安く、また運営会社がシステムを管理するのでメンテナンスの心配もありません。その点はクラウド型の大きなメリットです。

しかし、機能やサービスが一律ということは、他社も同じ顧客管理を行っていることが予想され、戦略が似たり寄ったりになる恐れがあり、「顧客管理を差別化して売り上げを伸ばしたい」と思ってもその目的を達成できない可能性があります。


その点、オンプレミス型は自社でシステム構築するので費用はかかりますが、カスタマイズができるので独自性を打ち出すことはできます。

クラウド型、オンプレミス型、それぞれ一長一短あるので、どちらが良いかは自社の資金力、技術力、課題、ニーズによって変わります。それぞれの要素をよく検討して、最も相応しいシステムを導入することをおすすめします。

【まとめ】自社にあったクラウド型CRM(顧客管理システム)を導入して業務効率化・売上アップにつなげよ

【まとめ】自社にあったクラウド型CRM(顧客管理システム)を導入して業務効率化・売上アップにつなげよ

いかがでしたでしょうか。クラウド型CRMを導入すると、顧客の情報が整理できるだけでなく、販売・行動履歴等が蓄積されていくので、データを分析して経営戦略に活かすことができます。

これまでの顧客管理を一新し、業務効率化、売上UPを目指す方には断然おすすめのシステムです。

CRMは製品ごとに特長があるので、製品選びの際はそれぞれの特徴を見極めて、自社に合ったものを選ぶ必要があります。

もし、自社に合うものが分からない、どれを選んだら良いのか分からない、という場合や、クラウド型でなくオンプレミス型を選びたいという場合は、アイミツにお問合せ下さい。貴社に最適のサービスを無料でご紹介させて頂きます。

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