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【2019】パッケージ型CRM5選を徹底比較|実際に使ってわかったオンプレミス型のメリットとは

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更新日:2019年01月28日 | 公開日:2019年01月28日

顧客管理の効率化のために、CRM(顧客管理システム)の導入を検討している会社が増えています。しかし、クラウドサービスが多いCRMに対して、大切な顧客情報をクラウドで管理することに抵抗を感じている方もいるでしょう。

そこでおすすめなのが、パッケージ(オンプレミス)型のCRMです。今回、パッケージ型のCRMについて徹底調査を行い、クラウド型と比較したメリット・デメリットなどを解説します。

導入すべきおすすめのパッケージ型CRMについてもまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

1.CRMとは

1.CRMとは

まずCRMとは、顧客との良好な関係を構築・維持するためのシステムです。現在主流のクラウド型に加え、パッケージ型のサービスも提供されています。

そもそも”CRM”とは、英語の「Customer Relationship Management」の頭文字で、日本語に直訳すると、「顧客関係管理」となります。

基本的な機能として、電話・メール・チャットなどを通した顧客とのマンツーマンの関係の構築が挙げられます。

自社製品・サービスについての問い合わせ、受注、クレームなどの顧客対応には、個別対応が必須です。しかし、1件1件全て手作業で対応するのは非効率的です。そこで活躍するのがCRMであり、AIを搭載したCRMでは自動的に顧客管理を行ってくれる機能もあります。

CRMを導入すれば、顧客情報を一元化し、多様な資料・情報に変換・集約することで、顧客管理を大幅に効率化できるでしょう。

2.パッケージ(オンプレミス)型CRMとは

2.パッケージ(オンプレミス)型CRMとは

パッケージ(オンプレミス)型とは、企業内部で構築されたシステムを指します。オンプレミスという言葉は、英語で「on-premise」。「premise」は、日本語で「建物」「構内」「店内」という意味で、企業の中にシステムが収まっているイメージです。

その名の通り、サーバもネットワークも社内にあり、社内で全システムが完結していることになります。

もともとは、社内にシステムがあることは当たり前であり、「パッケージ」「オンプレミス」という言い方すらされていませんでした。しかし、クラウドシステムの登場により、クラウドと比較・対比させるためにこのように呼ばれることになったのです。

つまり、社内に設置されたネットワーク・サーバーを使用したCRMが、パッケージ型CRMだと言えます。

3.クラウド型と比較したメリット

3.クラウド型と比較したメリット

それでは、クラウド型と比較したパッケージ型CRMのメリットを説明します。

3-1.オフラインでも利用できる

クラウド型の場合、インターネットを使用しなければCRMにアクセスすることができません。そのため、利用している通信回線によっては、通信速度が極めて遅くなることもあります。

それに比べてパッケージ型の場合は、インターネットを介すことなくCRMにアクセスすることが可能。通信回線の種類や、インターネットの利用頻度の高い時間でも、安定した速度でCRMを利用することができるでしょう。

3-2.徹底した機密保持が可能

クラウド型CRMにも、セキュリティの高さをうたっているサービスがたくさんありますが、あくまでも運営会社に障害が発生しなければの場合です。もしシステム障害が発生した場合、CRMが利用できなくなることはもちろん、情報漏洩にもつながります。

比べて、サーバ―自体を自社で管理しているパッケージ型の場合は、セキュリティ面の危険性が低くなると考えられます。もし、システム障害があっても、そもそもサーバーが自社にあるので、すぐに復旧作業に入ることが可能。自社で完結したシステムを持てるということは、機密保持が保証されているということでもあります。

3-3.自由にカスタマイズできる

クラウド型の場合は、CRMを運営している企業のひな形があって、その範囲内でカスタマイズしていくことが多いものです。そのため、場合によってはもう少し項目を増やしたい、もっとショートカットしたいという要望があっても、実現できないこともあります。

その点、パッケージ型の場合は、最初からシステムを構築することが可能。自社に最もフィットするように、すべての機能をカスタマイズすることが可能です。特殊な業務を含んでいる、業種が特殊である場合にも、使いやすいCRMにアレンジできるのは嬉しいポイントでしょう。

4.クラウド型と比較したデメリット

4.クラウド型と比較したデメリット

ただし、クラウド型が主流となっている要因には、パッケージ型にはデメリットもあるからです。クラウド型と比較したパッケージ型のデメリットを説明します。

4-1.導入の際の初期費用・ランニングコストが高め

クラウド型のCRMは、ほとんどの製品が初期費用無料で利用できます。

一方、パッケージ型の場合、まずはサーバーの購入が必要です。会社の環境によっては、サーバーを管理する部屋の空調を最適化するために、さらに費用が必要なこともあるでしょう。

また初期費用に加え、パッケージ型はランニングコストもかかります。サーバーを保守するための点検のために費用をはじめ、万が一システムに問題が発生した場合には、その都度修理に必要なコストが発生します。

4-2.急な導入には対応できない

クラウド型のCRMなら、製品を運営している企業に登録し、契約を締結すれば、最短でその日から利用できます。カスタマイズや、導入に関する講習会を含めたとしても、利用できるまでには1週間もかかりません。

ところが、パッケージ型の場合は同じようにはいかないのです。前述したように、サーバーを購入するところから開始し、その設置工事なども含めると、クラウド型よりも導入までの期間が間延びします。直近の課題のために導入を考えている場合には、この点がデメリットとなるでしょう。

5.おすすめのパッケージ型CRM5選

5.おすすめのパッケージ型CRM5選

それでは最後に、アイミツがおすすめするパッケージ型のCRMを5つ紹介します。

5-1.Salesforce Assistant

Salesforce Assistant トップページ

https://www.salesforce-assistant.com/

Salesforce Assistantは、AIを搭載したCRMです。導入するとなれば、クラウド型とオンプレミス型から選択することが可能です。

利用する用途によって、7種類のエディションが用意されており、SFAとしても活用可能。案件管理や、日報機能が備わっており、現場の営業担当者の作業を効率化します。

特筆すべきは、AIが秘書のような役割を果たしてくれる「イエローカード」機能です。顧客情報から、そろそろ営業に回る必要のある案件を飛ばし、AIが異常を察知。業務の抜け・漏れについて、営業担当者や、然るべき担当者に通知することが可能です。

5-2.Microsoft dynamics 365

Microsoft dynamics 365 トップページ

https://dynamics.microsoft.com/ja-jp/

Microsoft dynamics 365は、Microsoft社が提供しているCRMです。普段からMicrosoft製品を利用している会社では、よりシームレスな導入が可能でしょう。

Word・Excelを使用している場合は、これまで作成してきたファイルをそのままCRMに紐付けることが可能。追加ライセンスも取得する必要はありません。

もちろん、クラウド型とパッケージ型から選択可能。クラウド型のみ振込機能やヘルプ機能があり、パッケージ型にはない。といった多少の機能性の違いはあります。

Microsoft dynamics 365についてより詳しく知りたい方はこちら

5-3.Appsuite

Appsuite トップページ

https://www.desknets.com/neo/appsuite/

Appsuiteは、自社の目的や用途に合わせて、最適なアプリを選び、独自のCRMを作れるサービスです。希望によっては、SFAとして活用することも可能です。

自由に選択できるアプリの中には、「案件管理」「商談記録」「作業日報」といった、いわゆるSFAとして活用できる機能から、「案件管理」「問い合わせ対応記録」「在庫管理」といった、CRMに欠かせないアプリがあります。

パッケージ型は、ユーザー数が5名までなら初期費用は3万1,000円。スモールライセンスもあるため、個人事業主や、中小企業にもお手頃な価格でオンプレミスを導入できます。

5-4.GRmarketing

GRmarketing トップページ

https://www.e-grid.co.jp/gr-marketing/

GRmarketingは、CRM・SFAをバランスよく兼ね備えています。顧客情報が一元化されているため、作成した見積書から簡単に請求書を作成することが可能です。

SFAの機能も充実しているため、リアルタイムで活動報告を更新でき、管理者も予実管理がしやすくなるでしょう。

また、GRmarketingは初期費用が無料です。法人化していない個人事業主でも簡単に導入できるため、幅広い企業で活躍できるCRMです。

5-5.Siebel CRM

Siebel CRM トップページ

https://www.oracle.com/jp/applications/siebel/

Siebel CRMは、アメリカ大手IT企業のオラクルが提供しているCRMです。

優れた分析機能を持つSiebelは、顧客データをただ蓄積するだけでなく、次の一手へとつながる様々な機能を豊富に搭載。営業活動や顧客管理のデータを見える化することで、時間を無駄にすることなく、次のビジネスにつなげることが可能。

利便性を第一に考えられた使いやすいインターフェースも評判で、特別なスキルの必要なく、すぐに活用できます。

6.まとめ

6.まとめ

今回紹介した通り、CRMにはクラウド型とパッケージ型があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。

紹介してきたパッケージ型で考えると、初期費用やサーバーを設置するための物理的スペースの確保など、事前に確認すべき問題もあります。しかし、厚生労働省などの官公庁、役所などでパッケージ型が採用されていることから、いかに情報が守られるかが分かるでしょう。

大切な情報をクラウドに載せるのに抵抗がある会社や、自社で完結したシステムを構築したい場合には、パッケージ型がおすすめです。

紹介してきたパッケージ型のCRMは、どれも実績のある製品ばかり。自社でCRMやSFAに求める機能を精査した上で、最もフィットするものを選びましょう。

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