法人向けオンラインストレージおすすめ5選|サービスの選び方・活用のポイントなども徹底解説!

更新日:2018年12月29日 | 公開日:2018年12月29日

現代のビジネスシーンにおいて、オンラインストレージは必要不可欠なツールの一つになっています。しかし、多数のオンラインストレージがあるため、どのオンラインストレージが希望に沿ったものなのか選定に悩む方も多く見られます。

そこで今回は、おすすめの法人向けオンラインストレージ5選を法人向けオンラインストレージの選び方、活用のポイントと併せて解説していきます。

オンラインストレージとは

オンラインストレージとは

オンラインストレージとは、インターネットを介して利用できるクラウド上のディスクドライブ(ストレージ)のことを言います。オンラインストレージサービスのほとんどが登録制となっており、登録後はすぐに利用開始が可能です。

プランや料金によって利用できるストレージの容量は決まっていますが、作成したファイルやデータをオンライン上に保存することができるため、容量不足で新規データの保存ができない、ローカルファイルのためファイルを見せられない、などといった問題を解決することができます。

また、保存されたファイルは、あらゆる端末から閲覧・編集が可能で、そのファイルを複数人で共有し、同時に作業ができるところが大きな特徴です。

法人向けオンラインストレージを選ぶ時のポイント

法人向けオンラインストレージを選ぶ時のポイント

現在では、数多くのオンラインストレージが存在しているため、何を基準に選べばいいのか困ることも多いのではないでしょうか。ここでは、法人向けオンラインストレージを選ぶ時のポイントについて解説します。

1.セキュリティ

2018年の市場動向調査で、オンラインストレージ利用時のチェックポイントとして最も重要とされたのがセキュリティです。企業にとってセキュリティ対策は最重要事項であり、「機密書類をインターネット上に保管するなんて」と考える法人も多いのではないでしょうか。

各オンラインストレージサービスでは、セキュリティを重視したプランを提供しています。オンラインストレージは、クラウド上にあるストレージ(保管庫)にファイルやデータを保存するサービスで、目に見えない場所に保存するため、そのファイルやデータの安全性が心配になります。

特に機密文書や顧客データなど、情報漏えいが気になるファイルやデータを保存する場合、ハッキングやウイルス攻撃、さらに自然災害によるデータ損失など、目に見えないからこそ、安全性にはこだわりたいものです。

そこで、オンラインストレージと契約する前に必ずチェックしておきたいのがセキュリティ対策です。法人向けのオンラインストレージには、ノーマルプランからセキュリティ対策が施されていますが、セキュリティの高さは、プランや料金によって異なります。

上位プランで利用料金が高額であればあるほどセキュリティは高くなります。また、高度なセキュリティ対策をオプションとして設定しているオンラインストレージもあります。オンラインストレージ選びのポイントとして最も重要な点は、どんなセキュリティ対策が設定されているのか詳しく調べることだと言えます。

2.データ容量

オンラインストレージはファイルやデータの保管場所として最適であり、法人向けオンラインストレージを利用することで、自社サーバやローカルコンピュータのメモリ不足を解消することができます。導入の際に気にしたい点は保存するデータ、ファイル容量です。ここでは、写真、動画、ドキュメントの各データのサイズの目安をご紹介します。

・写真(画像)データ
スマホカメラの場合は800万〜2000画素/3.6MB〜24MB、コンパクトデジカメの場合は1200万〜1800万画素/4.5MB〜8MB、デジカメの場合/1200〜2400万画素/4.5MB〜10MB

・動画データ
1.8GBのデータ量で比較するとHD動画では10分、フルHD動画の場合は5分、4K動画になると3分です。

例えば、大量の画像データを扱う会社や人が毎日デジカメ画像を100カットアップした場合、1年で約3万6,000枚となり、1枚の写真データが4.5MBとしても年間162GBのストレージ容量が必要です。動画の場合は、10分のHD動画を制作し1日に1本アップしたとしても、年間で648GBのストレージ容量が必要となります。

このことから、大量の画像や動画を制作、保存する会社や人の場合は大きなストレージ容量を必要とすることが分かります。法人向けオンラインストレージを提供する各社では、容量をメインとするプラン、機能をメインとするプラン、セキュリティをメインとするプランなどさまざまなプランを用意しています。

特に画像や動画、開発中のプログラムなど、大きいデータ量を保管する場合はストレージ容量無制限または容量の大きなプランをおすすめします。

3.対応している機器

法人向けオンラインストレージサービスを契約したのに、「機器が対応していなかった」という問題が発生しては何の意味もありません。ほとんどの法人向けオンラインストレージはマルチデバイス対応ですが、最新のOSが必要となる場合があります。

古いOSや1世代前のデバイスを利用している場合は、法人向けオンラインストレージの機能が利用できない可能性もあります。また、複合機と連携しているプランであれば、複合機を使って読み取ったデータを外出先のスマホで閲覧できるなど、業務の効率化が図れます。法人向けオンラインストレージを契約する前に、サービスに対応している機器の確認は必須と言えます。

おすすめの法人向けオンラインストレージ5選

おすすめの法人向けオンラインストレージ5選

ここまでは、法人向けオンラインストレージ選びのポイントについてご紹介してきました。ここからは、オススメの法人向けオンラインストレージとしてBox、OneDrive(ワンドライブ)、Smooth File 6(スムースファイル)、Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)、Fleekdrive(フリークドライブ)5社のそれぞれの特徴と料金プランなどをご紹介します。

「Box」

「Box」

Boxの公式サイトはこちら

Boxは、アメリカの大手ビジネス専門誌「Fortune」に掲載された、全米売上高上位500社のうちの60%が利用している世界最大シェアの法人向けオンラインストレージサービスです。容量無制限、ファイル共有がしやすい、シンプルで使いやすいコラボレーションツールなど、Boxには多くの魅力的な特徴があります。そして、多くの大企業から信頼されている最大の理由は万全なセキュリティ対策と言えます。

特徴

法人向けに特化して開発されたBoxですが、セキュリティを高めるための細かい機能設定が大きな特徴です。その一つに、管理者によるアクセス権限の設定があります。フォルダやファイルへのアクセス権限をグループ単位、ユーザ単位で行える機能であり、各ユーザには、所有者、編集、削除、リンクを取得、プレビュー、ダウンロード、アップロードと7種類の細かいアクセス権限を与えることできます。


また、Boxでは管理者設定からシングルサインオンが利用可能となっています。業務で使用しているBoxアプリへ、同じIDとパスワードで社員全員がアクセスできるという機能であり、これもBoxの特徴の一つです。さらに、プランを選ばず容量無制限でストレージが使用できる点もBoxが多くの企業から支持されている理由一つと言えます。

料金

Boxのメインであるビジネスプランは4タイプとなります。

・スタータープラン
ユーザー数は3人から最大10人まで、1ユーザーの月額料金は550円と設定されています。

・ビジネスプラン
ユーザ数は最小3人〜上限なし、年間料金1ユーザ2万1,600円、月額1,800円と設定されています。

・ビジネスプラスプラン
上限なしで外部コラボレータとファイル共有ができるビジネスプランは、ユーザ数最小3人〜上限なしで年間1ユーザ3万6,000円、月額3,000円で利用できます。

・エンタープライズプラン
さらに高度なセキュリティ、ワークフローが自動化されたコンテンツ管理などを求める方は、お問い合わせから詳細の相談が可能です。

評判・導入実績

セキュリティの高さ、無制限に使用できるストレージ、直感的に操作できるUIが特徴のBoxですが容量無制限で使用可能な点、情報共有がしやすいことも導入のメリットとしてあげられています。

有名企業のDeNA、楽天、グリー、シマンテック、三菱地所、資生堂、ゼネラル・エレクトリック、ボノス、シャチハタ、コニカミノルタ、船井総研から、東京理科大学、慶應義塾大学などの教育現場でも法人向けオンラインストレージとしてBoxが導入されています。

こんな会社にオススメ

高度なセキュリティ対策、容量無制限で使用出来るストレージ、自社のロゴなどをカスタマイズできる機能など企業向けに開発されたBoxですが、おすすめしたい特徴をご紹介します。

1.高いセキュリティを求める会社

Boxの最大の特徴は、豊富なアクセス制限機能、ユーザの履歴を追うことができるログ監視機能など、セキュリティ機能が充実している点といえます。機密文書や顧客情報などの取り扱いが多く、セキュリティ管理をしっかり行いたい会社におすすめです。

2.カスタマイズしたい会社

他の法人向けオンラインストレージにあまり見られないカスタマイズ機能が優れているBox。会社概要の設定、ロゴのアップロード、カラーの設定と会社のブランドに合わせてアカウントなどを自分好みにカスタマイズしたい会社には大きな魅力と言えます。

「OneDrive」

「OneDrive」

OneDriveの公式サイトはこちら

Microsoft社が提供するOfiice365と連携しているOneDriveは、Microsoftアカウントがあれば、誰でも利用できるオンラインストレージサービスです。Windowsユーザであれば、誰もが簡単に設定できる上、タブレットやスマートフォンからも利用できます。

特徴

OneDriveは、Ofiice365ユーザやWindows8.1、Windows10ユーザなら、いつも使っているフォルダと同じ操作で簡単にアクセスすることが可能な法人向けオンラインストレージです。また、OneDriveのwebサイトにアクセスできる環境にあれば、PCだけではなくスマートフォンやタブレットからでも、時と場所を選ばずにアクセス可能です。

操作画面はシンプルで、Microsoftアカウントでログインすれば、エクスプローラーの中にあるOneDriveのフォルダにアクセスできます。ファイル保存は、OneDriveのフォルダにファイルをドロップするだけというシンプルな操作です。新たに操作を覚える必要はなく、他のフォルダへの操作と変わりなく利用できます。

さらにOneDriveの大きな特徴は、Ofiiceアプリと統合されていることが挙げられます。Word、ExcelをはじめPowerPointなどのOfficeアプリで作成した文書は、保存時にOneDriveのフォルダを指定するだけで直接保存できます。

特に、Windows10にはあらかじめOneDriveがプリインストールされているので、設定するだけでデータを簡単にアップロードできます。

料金

Windowsユーザならすぐに使い始めることができ、マルチデバイスでデータ保存やファイル共有が可能なOneDriveですが、それぞれの目的に合わせた法人向けプラン設定されています。中小企業向け、大企業向け、教育機関向けなど、OneDriveを利用する環境によって選べるプランを料金別にご紹介します。

・OneDrive for Business プラン1
1人あたり1TBまでの容量を利用できる月額1ユーザ540円(1年契約)のプラン。

・OneDrive for Businessプラン2
Web版のWord、Excel、PowerPointに加えて、デスクトップ版すべてのOfficeアプリケーションが付帯され、1TBまでのストレージ容量を月額1ユーザ1,090円(1年契約)のプラン。

・Office 365 Business Premiumプラン
Office 365ユーザへ向けた月額サービスの一部として設定されている月額1ユーザ1,360円(1年契約)のプラン。

評判・導入実績

全世界での利用者が9割を超えるOneDriveですが、Office 365と併せて法人向けOneDriveを導入することで、会社全体で行う共同作業の能率が劇的に向上すると評価されているようです。

企業では、NTT Communication、TOYOTA、snow peak、ダイエー、日清食品ホールディングス、アイフル、野村不動産ホールディングス、大成建設、富士ゼロックスの導入実績を持っています。さらに、オリックスグループ、パイオニア、コカ・コーラウエスト、西松建設などの大手企業が導入しています。教育現場では、岐阜市、廿日市市、東広島市、国立大学法人名古屋工業大学からも高い評価を受けています。

こんな会社におすすめ

Microsoft社が提供し、製品と連携しているオンラインストレージであるOneDrive(ワンドライブ)には、どのような特徴があるのでしょうか。OneDrive(ワンドライブ)のおすすめしたい特徴をご紹介します。

1.Office365やWindowsを利用している会社

他のオンラインストレージサービスでは閲覧のみで編集ができない、文字化けする、というトラブルが発生するエクセルやワードを、OneDriveからは直接開くことができ、編集が可能です。これは、Windowsユーザ、Oficce365ユーザにとって大きな魅力と言えます。

2.容量無制限のオンラインストレージを使いたい会社

容量無制限で利用できる法人向けのOneDrive for Businessプランは、大きなデータやファイルを保存・共有したい会社にはとても有効なオンラインストレージです。

「Smooth File 6(スムースファイル)」

「Smooth File 6(スムースファイル)」

Smooth File 6の公式サイトはこちら

Smooth File(スムースファイル)とは、株式会社プロットが提供する企業間・拠点間・海外でのセキュアな「大容量ファイル転送」と「ファイル共有」を実現するサービスです。

形態にはアプライアンス、仮想アプライアンス、クラウドと3タイプあり、すべてユーザー数は無制限で、日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国語対応(一部未対応)となっています。3タイプのうちのクラウドが、法人向けオンラインストレージのSmooth File 6(スムースファイル)にあたります。

特徴

Smooth File 6(スムースファイル)の最大の特徴はセキュリティの高さにあります。SSL暗号化通信・ウイルスチェックをはじめ、ユーザーごと・グループごとでの柔軟で詳細な権限・制限設定機能、詳細なログ機能を搭載。

その他にも、上長承認機能やファイル無害化機能や企業が必要とするセキュリティ機能は網羅され、オプションでもさらにセキュリティ対策機能が用意されています。

料金

法人向けプランには容量別に8プランあり、すべてユーザー数は無制限となっています。

8プランの料金は、5GB月額2万7,000円(税込、以下同)、10GB月額3万7,800円、50GB月額6万4,800円、150GB月額8万1,000円。

250GBプランからは10万代を超え、250GB月額10万8,000円、500GB月額13万5,000円、1TB月額20万5,200円、2TB月額27万5,400円です。

評判・導入実績

大容量のファイルを安全に転送できる機能のSmooth File 6(スムースファイル)は、法人向けオンラインストレージとして300社を超える企業が導入しています。

・六甲バター株式会社
安全なファイル転送と操作性の良さから導入を決定。

・清水建設
図面や画像を扱う建設業では、図面などのファイル共有と転送といった業務の一元管理とコスト削減という課題を解決しています。

・株式会社エクシング
業務用通信カラオケの「JOYSOUND」をリリースしており、大容量ファイルのセキュアな送受信及びファイル共有機能によって、取引先からの要望へスピーディな対応が可能になり大きな効果を上げています。不特定多数のメンバーとのやりとりが可能なユーザー数無制限であることも、業務向上につながっています。

・学校法人創志学園
国産の法人向けオンラインストレージであることから生まれる安心感と操作性の高さからSmooth File 6(スムースファイル)を導入し、ユーザーアカウントが管理画面から一括管理できる機能によって職員の負担軽減を実現。個人情報を多く扱うことからも、セキュリティの高さが高い評価を受けています。

このほか、宮崎県庁、銚子市、春日井市といった行政機関や金融機関、医療機関などからもそのセキュリティ、操作性の高さなどが高く評価されています。

こんな会社にオススメ

株式会社プロットが提供する国産のオンラインストレージであるSmooth File 6(スムースファイル)にはどのような特徴があるのでしょうか。Smooth File 6(スムースファイル)のおすすめしたい特徴をご紹介します。

1.海外を含めた幅広い取引をセキュアに行いたい会社

日本語、英語、中国語、韓国語の4ヵ国語対応に対応しているSmooth File 6(スムースファイル)の特徴はセキュリティの高さです。暗号化通信、ウイルスチェックを始め、ユーザーごと、グループごとの柔軟な権限・制限設定機能や詳細なログ機能が大きな特徴となっています。

2.大容量のファイル転送を行いたい会社

Smooth File 6(スムースファイル)は、ファイルダウンロード用URLの発行、ファイルアップロード用URL、上長承認機能、ファイルの有効期限、ダウンロード回数、返信可能回数・サイズなどファイル転送に関する詳細な設定が可能です。この機能は、大量のファイルをセキュアに転送したい会社にはおすすめの機能と言えます。

「Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)」

「Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)」

Direct Cloud Boxの公式サイトはこちら

2015年にリリースされて以来、規模を問わず多くの企業から支持されている国産の法人向けオンラインストレージがDirect Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)です。人気の理由の一つに、他のオンラインストレージとは異なるサービス体制があります。

特徴

国産の法人向けオンラインストレージであるDirect Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)の最大の特徴は、管理者の業務負担軽減を実現したことにあります。豊富な管理者機能では、ユーザー管理、ストレージ管理、セキュリティ対策などが一覧画面で行えます。

また、すべての権限設定をエクセルで出力できるところも大きな魅力です。アクセスレベルを細かく設定できる共有機能やユーザー数無制限で月額定額制であること、すべてのプランに高度なセキュリティ機能が標準装備されていることも特徴の一つと言えます。

料金

ユーザー数無制限、月額定額制の法人向けオンラインストレージDirect Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)には、4タイプの料金プランがあります。

・ベーシックプラン
ストレージ容量は100GBで社内外のファイル送受信に最適であり、ユーザー数無制限、月額1万円の定額制です。

・スタンダードプラン
最も人気のあるスタンダードプランは、ストレージ容量300GBでユーザー数は無制限、定額3万円で利用できます。

・ビジネスプラン
ストレージ容量2TB、ユーザー数無制限で月額9万円と十分なストレージを使用できます。

・プレミアムプラン
最上位プランであるプレミアムプランは、ストレージ容量5TB、ユーザー数無制限で月額18万円です。

評判・導入実績

導入実績として最も多い業種が、情報通信事業(IT関連企業)、次いで製造業、サービス業、学術研究、技術サービス業、建設業となっています。

情報通信業では、顧客情報、契約書などの機密情報、請求書や納品書の受け渡しやバックアップといった安全かつ高速に転送できるファイル転送機能が評価されています。

製造業では、機密性の高いデータの受け渡しやバックアップ、大量にあるカタログの電子化、カタログ、マニュアルの共同制作などNASのクラウド化による拠点間のファイル共有機能が評価されています。

サービス業では、発売前の新商品情報、デザインデータ、動画の受け渡しやバックアップといったセキュアなファイル共有、移動中での隙間時間を有効活用する手段としてDirect Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)を活用しています。

こんな会社にオススメ

ユーザー数無制限で月額定額制で利用できることが大きな特徴のDirect Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)ですが、株式会社ダイレクトクラウドが提供する、Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)のおすすめの特徴をご紹介します。

1.不特定多数のメンバーとリーズナブルにファイル共有を行いたい会社

多くの法人向けオンラインストレージでは、ユーザー数1人に対しての利用料金が設定され、ユーザー数が増えるごとに料金がアップするシステムとなっています。

Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)では、何人利用しようと月額料金が変わらない月額定額制を採用しており、日々変わるメンバーや、不特定多数の人とファイル共有を行いたい会社にとって大きな魅力です。

2.管理者の負担を軽減したい会社

Direct Cloud Box(ダイレクトクラウドボックス)は、法人向けオンラインストレージの中でも管理者機能が充実していることが大きな特徴です。ユーザー管理、ストレージ管理、セキュリティ対策などの設定が一覧画面で行える上、すべての権限設定をEXCELで出力できる点がメリットと言えます。

「Fleekdrive(フリークドライブ)」

「Fleekdrive(フリークドライブ)」

Fleekdriveの公式サイトはこちら

Fleekdrive(フリークドライブ)は、金融システムの構築と運用を長年手がけてきたソルクシーズ社が開発した、日本生まれの法人向けオンラインストレージです。Fleekdrive(フリークドライブ)は、金融システムの構築と運用によって蓄積されたノウハウとユーザーの声を最大限活かし、運用されています。

「クラウド型ファイル共有サービス」として、単純なファイル管理や共有だけではなく、リアルタイムにチャットでコミュニケーションをとりながら共同でファイルを編集できる、ファイルコラボレーション機能が充実しています。

特徴

Fleekdrive(フリークドライブ)の最大の特徴は、ファイル共有機能が充実しているところにあります。大量にある社内文書を一括で管理、目的の文書をスピーディーに検索できる「ツリービュー機能」や、ドラッグ&ドロップで簡単にスオレージにアップできる、更新ファイルの自動通知も実装されています。さらに、アップロードしたファイルのバージョン管理、世代管理など豊富なファイル管理機能が搭載されています。

また、データ消失、ウイルス、情報漏えいのリスクを回避させるべく開発されたセキュリティ機能があります。ウイルスチェック、24時間の有人監視やサイバー攻撃対策、ダウンロードせずに閲覧可能な機能など、安心と安全を考慮した対策がされています。

また、顧客管理などのクラウドサービスを行っているSalesforceとの提携など、他のサービスとの連携も強化されています。

料金

法人向けオンラインストレージであるFleekdrive(フリークドライブ)には3つの料金タイプがあります。

・Teamプラン
基本的なファイル共有など、小規模な会社や部署内のみの利用に向いており、料金は1ユーザー月額500円、初期ストレージ容量100GB、1ユーザー10GBまでです。

・Businessプラン
大量の文書を多くの人数で共有、編集することに向いている高セキュリティプランです。
最も人気のあるBusinessプランは、料金は1ユーザー月額1,500円、初期ストレージ容量2TB、1ユーザー200GBまでです。

・Enterpriseプラン
利用するユーザ全員が容量無制限でストレージを使用できる上位プランであり、料金は1ユーザー月額4,000円で利用可能です。

どのプランも最低10ユーザーから利用可能で、容量追加は有料となります。

評判・導入実績

Fleekdrive(フリークドライブ)は、会社組織を登録して管理でき、グループごとに管理者を設定できるなど、管理者の負担を軽減するための細かい権限設定が可能なシステムを採用しています。

規模の大きな企業ほど、効率よく管理できるオンラインストレージを必要としています。Fleekdrive(フリークドライブは高度なIPアドレス制限、サブドメインでの運用、自動監視体制などセキュリティ面や社内サーバと同期ができる拡張性にも優れていることから、多くの導入実績を誇っているようです。

動画をダウンロードすることなく共有できるFleekdrive(フリークドライブ)を導入したことで、効果的なプレゼンテーションを実現した株式会社ベネッセコーポレンション。最新のファイル共有が行えるなど、営業力の底上げ、提案力のアップに繋がりました。

190カ国以上にソフトウエアを輸出し、世界中に1,700名の技術者を持つシスメックス株式会社では、Fleekdrive(フリークドライブ)の導入によって、190カ国の取引先と日本で作成したファイルの一括同期が可能になりました。すべてのメンバーに確実に情報が伝達できることから、ビジネスの質とスピードが向上したとしています。

さらに、電子計測器を製作しているアンリツ株式会社では、特約店ごとに最適な情報をスピーディーに提供・共有できさらなるコミュニケーションの強化が図れています。

この他、ブラザー工業株式会社、株式会社ネイキッド、日本科学産業株式会社、大学生協事業連合館生北陸地区など、国内の大手企業がFleekdrive(フリークドライブ)を導入することで業務の効率化を図っています。

こんな会社にオススメ

ファイル共有にフォーカスを当て開発された日本生まれの法人向けオンラインストレージFleekdrive(フリークドライブ)ですが、おすすめしたい特徴をご紹介します。

1.共同作業を効率よく行いたい会社

文書管理システムに優れていることが特徴の、法人向けオンラインストレージFleekdrive(フリークドライブ)は、細かいファイル共有設定が可能です。

素早く必要なファイルを見つけられるツリー型検索機能によって、作成後のファイルに「いいね」や「星3つ」などのレーティングをつけることができる点など、メンバー全員がアクティブにファイルを見つけ、作業できることが特徴です。

2.管理者の負担を減らしたい会社

Fleekdrive(フリークドライブ)ではグループごとに管理者、副管理者を設定できることから、管理者の負担を軽減したい会社におすすめの法人向けオンラインストレージです。

まとめ

まとめ

企業向けにリリースされているオンラインストレージ選びのポイントは、第一にセキュリティの高さにあります。

どのようなデータやファイルを送信・共有するかによって求めるセキュリティの高さは変わりますが、一歩間違えば大切なデータを消失するという最悪の事態に陥ります。

まずは、セキュリティの高さに重点を置いた上で、料金体系や利用できるユーザー数、ストレージ容量など、各社のサービスの違いを把握して、使用するオンラインストレージを決定することをおすすめします。

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