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kintoneの評判と実態【2020年最新版】

kintone

2011年にサービスを開始した「kintone(キントーン)」は、サイボウズが提供するwebデータベース型の業務アプリ構築クラウドサービス。社員それぞれが持つ情報を見える化する機能と、コミュニケーション機能が1つになったナレッジマネジメントツールです。

社内の業務効率化を促進することはもちろん、顧客対応の品質向上に役立てることも可能。ストレスフリーな顧客管理とプロジェクト管理を実現させたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

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目次

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<総評>「kintone」はバラバラな業務を簡単にまとめられるサービス

「kintone」は、プロジェクトチームや部署メンバーで同じ情報や目的を共有できるナレッジマネジメントツールです。案件管理やファイルの共有、マニュアル作成、出張費用精算などを簡単に行うことができます。

開発の知識がなくても簡単に専用のシステム(アプリ)が作成できるのも特徴の1つ。直感的な操作ができる設定画面なども導入・利用のハードルを下げているといえるでしょう。

この記事では、どのようなシーンで「kintone」が活躍しているのかを具体的に紹介していきます。どのような企業で導入されているのかも、あわせてチェックしていきましょう。

他のナレッジマネジメントツールと比べるとどうなのか

「kintone」は、多くの機能・サービスを備えていながらも、リーズナブルな料金で提供されているのが大きな魅力です。5ユーザーから契約が可能となっているので小規模での利用ができ、さらに初期費用が無料な点もうれしいポイントといえます。

また、1ヶ月単位で契約更新を行うため、退職者が出た際でも無駄な費用をかけずに解約が可能。具体的な料金も紹介しますので、あわせてご確認ください。

ナレッジマネジメントツール導入を検討中の方は、まずは無料の見積もりから始めてはいかがでしょうか。
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「kintone」の6つのメリット

豊富な拡張機能を利用できる

「kintone」では、100種類以上の拡張機能を利用することができ、プログラミング不要で企業ごとのニーズに合ったシステム(アプリ)の導入が可能です。必要な機能がパッケージ化されているため、開発コストを大きく削減することができます。

また、APIによる外部サービスとのデータ連携や、JavascriptやCSSファイルを設定画面から読み込むだけでカスタマイズが可能という手軽さも魅力です。

顧客・案件管理の見える化が進む

「kintone」では、さまざまな案件や顧客に関する情報の一元管理が可能です。情報に紐づいたやりとりや変更履歴なども記録されるので、類似案件の対応をする際に過去の留意点を確認することができます。業務の属人化の進行を避けたいという場合にもおすすめといえるでしょう。

また、案件の進捗やメンバーの工数をグラフ化する機能も搭載されているので、リソースの最適化を行いたいという場合にもぴったりです。

エクセルでの管理をやめられる

エクセルの運用改善は、生産性を向上するためにクリアしなければならない課題の1つです。「kintone」は、エクセルを使用しなくていいように設計されており、編集・共有・管理が複数人で行えるので進捗が一目瞭然。「kintone」内で収集したデータは、条件を絞り込むことでグラフ化することもできます。

また、データにコメントを残すことも可能なので、「kintone」の閲覧後にメールやチャットで指示やアドバイスを伝える手間が削減できるのも魅力です。

快適なリモートワークを実現できる

「kintone」は、ファイルの保存やコミュニケーションの場を同じツール内に統合することで、業務に取り組む場所の制限をなくしました。やりとりは案件ごとにまとまっているため、オフィスにいなくても議論を展開することができます。

セキュリティ面も万全で、複数の認証プロセスを経ることで、想定外のアクセスを防止。IPアドレス・クライアント証明書で、接続端末を制限することも可能です。

また、緊急時には管理者が遠隔でアカウントをロックすることもできるので、安心して利用できるでしょう。

問い合わせ業務の負担が減る

事業の拡大とともにサービスが増加すると、顧客からの問い合わせ数も比例することが容易に想像できます。「kintone」では、問い合わせの受け付けから問題解決までをシームレスで行うことが可能です。問い合わせ内容や状況を一元管理するので、二重で対応してしまうリン杯もありません。

また、対応履歴やノウハウの共有にくわえて、問い合わせの種別や時期などをグラフ化することも可能。顧客対応の改善はもちろん、対応完了までのスピードアップを図りたいという場合にもおすすめです。

売り上げ管理の効率化が図れる

「kintone」では、リアルタイムで売り上げデータを確認することができます。すべての案件を管理することで、売り上げの比較がしやすいのも魅力です。

それだけでなく、売り上げの予測も可能。予測用の計算式を設定しておくことで、簡単に売り上げ予測を出すことができます。売り上げデータと顧客情報、案件情報といった関連情報を紐づけて残すことができるので、業務効率の向上も期待できるでしょう。

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徹底調査で分かった「kintone」を使うべき人・会社

多くのメリットを持つ「kintone」ですが、どのような企業がどのように活用するのが効果的なのか。いくつかのパターンに分けて整理してみました。

複数のアプリを1つのプラットフォームで管理したい方

中小企業や起業して間もない会社では、1人の社員が営業部や人事部、経理部などを兼任している場合もあるでしょう。「kintone」はプロジェクトの管理から交通費の精算、トレンド分析など幅広い業務を一元管理できるので、1人の社員が部署を横断して複数の業務を担当することが可能です。

また、他部署ともコミュニケーションが気軽にとれる設計を採用しているので、異なる視点や意見が取り入れやすい点も魅力といえます。

企画・マーケティング部の業務効率化を図りたい方

「kintone」の特徴の1つとして、売り上げや施策に関するデータの集計が簡単にできることがあげられます。広告や記事などの掲載期間や効果、成果物などをまとめて管理できるほか、社内外のやりとりを案件ごとに集約することも可能です。

また、アイデア出しの場としても活用ができるので、チームメンバーの声を取り入れながら企画が進められるのも魅力的なポイント。ストックデータも参照できるので、過去の事例を踏まえた企画の作成も容易です。

医療福祉現場の経営改善を図りたい方

「kinton」は一般企業だけではなく、医療福祉の業務効率化にも効果的なツールです。患者の基本情報(患者のカルテ)からジェノグラム、送迎ルートまで、看病・介護に必要な情報の一元管理が可能。モバイル端末からの閲覧にも対応しているので、患者の情報をいつでも・どこでも確認することができます。

また、病床の稼働率や診療実績の「見える化」が叶うので、経営指標の見直しのきっかけになることも。超過労働が問題視される医療現場において、働き方改革を推進したいという場合にもおすすめといえるでしょう。

「kintone」の料金プラン

「kintone」は、はじめやすい契約形態が魅力です。主に2つのコースを提供しています。

【スタンダードコース】
月額1,500円(税抜)/1ユーザー
・アプリ数 ~1,000個
・スペース数 ~500個
・ディスク容量 5GB×ユーザー数

【ライトコース】
月額780円(税抜)/1ユーザー
・アプリ数 ~200個
・スペース数 ~100個
・ディスク容量 5GB×ユーザー数

※初期費用無料、1ヵ月契約、30日間無料お試しサービスあり

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「kintone」の導入実績・効果

「kintone」の導入によって実際にどのような効果が得られるのかは、ナレッジマネジメントツールの導入を検討する企業の方にとって重要なポイントではないでしょうか。

ここでは、導入実績とともに「kintone」の導入によってどのような課題を解決できたのか、具体的な事例を紹介していきます。

株式会社A

「kintone」の導入事例ページ(サイボウズ株式会社 https://kintone-sol.cybozu.co.jp/cases/fastfitnessjapan.html?_ga=2.136696182.799082625.1589683434-8032777.1588997537 参照)によると、Aは、スポーツ施設の企画・経営やフィットネス事業のコンサルティングを行っている会社です。「kintone」の利用用途は契約書をはじめとする書類管理、店舗管理、議事録管理など。これまでは米国本部や店舗スタッフとの間で交わされる契約をすべてアナログで運用していたので、効果的な管理システムを探していました。

担当者はいずれもシステム構築の経験をもたない初心者であったものの、「kintone」の魅力である直感的な操作によって無料体験期間中にシステムの制作を完了。「kintone」導入の4ヶ月後には、店舗管理や出店承認、トラブル報告書などさまざまな業務に関する90ものアプリを作成したそうです。

また、「『kintone』でアプリが作れないということは、業務フローが確率されていないから」という気づきが得られたのも大きな成果の1つ。業務フローを「kineone」アプリに落としこむことで「やるべきこと」を見える化、全社規模での業務改善を実現しました。

株式会社B

「kintone」の導入事例ページ(サイボウズ株式会社 https://kintone-sol.cybozu.co.jp/cases/tpointjapan.html 参照)によると、Bは、ポイントプログラムの運営を中心とした事業を手がけている会社です。代理店との資料共有や案件活動報告、営業日報などに「kintone」を活用しています。

代理店との協力体制で提携先の開拓を行うなかで「情報共有をどのようにするか」という課題を抱えてたそうですが、「kintone」の資料共有システムと営業進捗の報告システムの導入によって作業の効率化を実現。「kintone」は外出先からでもアクセスができ、いつでも・どこでも欲しい情報が集められるのでスピードアップにもつながりました。

また、各代理店の管理者は30人ほどの社員の日報をメールで受け取っていましたが、すべての情報を把握することは困難だったといいます。「kintone」ではすべての社員が同じフォーマットで日報を入力するので、昇段の内容や具体的な件数の可視化が実現。件数のグラフ化も容易なことも、好評を得ているようです。

まずはkintoneの見積もりを

ここまで、「kintone」のメリットや有効な活用方法、実際の導入事例などを紹介してきました。

さまざまな業務が一元管理できる「kintone」は、業務効率化に有効なサービスだといえます。しかし、本当に自社の課題解決に適したサービスであるかを見極めるためには、見積もりをするのがおすすめです。

「kintone」の導入を検討している場合は、まず「アイミツ」で見積もりし、内容を確認した上で判断するとよいでしょう。

まとめ

この記事では、ナレッジマネジメントツール「kintone」の特徴や活用方法の調査にくわえて、導入事例などを紹介してきました。

あらゆる業務の一元管理ができる「kintone」は、社員はもちろん顧客の利便性向上も叶えられるサービスだといえます。企業規模を問わずリーズナブルに導入ができ、さらに多くの企業の業務効率化に貢献している点も大きな魅力といえるでしょう。

自社にぴったりなナレッジマネジメントツールをお探しの方は、「見積もり」をおすすめします。まずは詳細な情報を知ることからはじめましょう!

アイミツ

著者

imitsu編集部

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