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【2019年版】おすすめの名刺管理ツール15選!徹底した比較調査結果

更新日:2019年01月31日 | 公開日:2019年01月31日

・「名刺を探しているが、沢山ありすぎてどこにあるのかわからない……」
・「溜まってしまった名刺を整理したいけど、手間が掛かり過ぎて面倒……」


このような課題を解決してくれるのが名刺管理ツールです。一般的な名刺管理アプリは、カメラで名刺を撮影するだけでデータ化し、保存できる便利なサービスです。名刺をデータ化して管理することで、名刺情報を更なるビジネスにも活用できる可能性も広がるでしょう。

そうは言えども、名刺管理ツールは現状数多くのサービスがリリースされており「どのアプリを選べば良いのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。そこで、この記事では名刺管理ツール選びに悩んでいる方におすすめしたい15個の名刺管理サービスをピックアップしました。

名刺管理アプリ導入の際はぜひ検討してみてください。

あなたにぴったりの名刺管理ツールを選ぶ2つのポイント

あなたにぴったりの名刺管理ツールを選ぶ2つのポイント

名刺管理ツールは各サービスによって、機能の方向性が大きく異なります。導入の際はニーズを明確にした上で、自分に合ったツールを選ぶことが何よりも大切です。まずは、名刺管理ツールを導入する前に頭に入れておきたい2つのポイントをご紹介します。

1.利用の目的を念頭に置く

まずは名刺管アプリを利用する目的を明確にすることから始めましょう。特に名刺管理ツールを個人で利用する場合と組織で利用する場合では、利用する意図に違いが生じる可能性があります

例えば個人の利用では

・大量の名刺整理の手間や面倒を省く
・保管スペースを無くしたい
・素早く名刺情報を引き出したい

などがツール導入の大きな目的かもしれません。

一方、組織で利用する際は個人利用の目的に加えて名刺情報を集約し、組織で共有することが目的でもあるでしょう。

目的が違えば、選ぶツールも変わっていきます。導入前に目的を明確にすることで、選ぶべき名刺管理ツールの方向性を見定めることができるでしょう。

2.規模感に合わせて選ぶ

名刺管理サービスは、大まかに分けて2つのタイプに分類できます。1つ目は名刺情報の索引に特化し、整理し管理する機能に特化したサービスで、2つ目が名刺を管理したうえで情報を活用する機能を備えたサービスです。名刺情報をどのような範囲で活用していくかの使用規模によっても、使うべき名刺管理ツールは変わっていくはずです。

純粋に名刺を管理したい・名刺情報を限定的に活用したいという方にとっては、
・溜まってしまった大量の名刺を手間なくカンタンに正確にデータ化
・データ化した名刺情報をわかりやすくグルーピング
・情報をすばやく検索し引き出せる
・名刺情報を連絡先とリンクさせ即電話
・メール送信ができる

などの機能がある、名刺管理に特化したシンプルなツールであれば充分でしょう。

一方、名刺管理された情報をさらに有効活用したい・広範囲で活用したい方には、
・名刺情報を組織で共有
・名刺情報を軸とした顧客データベースの構築
・SNS機能との連携で新しい情報の追加・更新
・外部SFA・CRM機能との連携機能

などの機能が付加された、名刺情報を活用・展開できる名刺管理ツールを選ぶ必要があるでしょう。

名刺情報を個人で使うか・組織で使うか・どの規模で使うかによっても、名刺管理ツールの選び方は変わっていくので考慮するべき要素だと言えます。

特におすすめの名刺管理アプリ5選

特におすすめの名刺管理アプリ5選

最初に、名刺管理アプリの中でも特におすすめできる名刺管理アプリを5つ紹介します。

名刺管理サービスの定番といえば「Sansan」

名刺管理サービスの定番といえば「Sansan」

「Sansan」は国内でトップシェアを誇る法人向けクラウド名刺管理サービスです。名刺管理国内シェア82%。5年連続シェアナンバー1を記録。社内の名刺を一括で管理し、名刺を企業の価値ある資産に変えるサービスに注力しています。

数名規模の企業から誰もが知っている大手企業や官公庁まで、7,000社以上の導入・運用実績を積み上げています。現状クラウド名刺管理サービスのスタンダードとも言えるSansanですが、それにふさわしい数多くの機能を備えています。

第一の特長として挙げられるのは、名刺情報の正確なデータ化です。高度なOCR文字認識機能でスキャンした名刺情報を会社名・個人名・住所といったデータに分割。その後オペレーターによる手入力での修正を加える「AI × 人」での入力により、ほぼ100%のデータ化高精度を確保しています。

Sansanのもうひとつの特長である高機能な名寄せ機能も名刺情報の高精度なデータ化によって実現しています。Sansanは商談内容の記録可能。商談内容を社内で共有することで、担当顧客の引き継ぎもスムーズに行えます。「人」を軸とした組織全体の情報が自動的に集約され、データベースの構築を可能にします。

出来上がった組織ツリーをもとにアプローチすべき人物が可視化され、営業機会の損失を防ぐだけでなく、営業戦略に展開できます。名刺管理だけにとどまらず、企業の顧客管理や営業支援に進化させるクラウドサービスがSansanです。

国際色豊かな職場には「CAMCARD」(キャムカード)

国際色豊かな職場には「CAMCARD」(キャムカード)

クラウド型名刺管理アプリ「CAMCARD」は、スマートデバイスをベースとした、ビジネスアプリとソリューション展開するINTSIG Information Corporationが提供しています。世界1.1億人以上のユーザーが利用するアプリで16カ国の多言語に対応するCAMCARD。海外の企業・団体などとビジネスの機会が多い方には最適な名刺管理ツールと言えるでしょう。

CAMCARDには基本無料の個人版と、有料サービスの法人版があります。注目の特長は圧倒的なデータ化速度。世界最高クラスの画像補正・OCR機能を備えており、名刺画像を業界最速・最短5秒でデータ化します。名刺にシャッターボタン押さなくてもカメラを向けるだけで、名刺情報が自動スキャンされるのも嬉しいポイント。OCR機能精度は90%で、複数枚の名刺を連続で撮影することもできます。

法人版では人力によるオペレーションで名刺データを修正し、最短5分で修正が可能。レスポンスの速さも大きな魅力です。即時に名刺データを活用できるので、スピード感あるビジネス展開が期待できるでしょう。

撮影した名刺にテキスト・画像付きのメモ・To-Do設定・商談リマインダーなどさまざまな情報を添付できるCRM機能も充実しています。QRコードをスキャンして名刺交換する電子名刺交換も可能です。クラウドサービスなので外出中でも必要な情報にアクセスでき、場所と時間を問わない名刺管理を可能とします。

名刺管理に正確性を求めるなら「Eight」(エイト)

名刺管理に正確性を求めるなら「Eight」(エイト)

「Eight」は名刺管理に特化したサービスを展開しているSansan株式会社が提供する、クラウド型無料名刺管理アプリです。名刺情報のデータ化の精度に定評があり、国内トップシェアを誇る「Sansan」の経験と技術力が色濃く反映されています。

「Eight」の正確な名刺データ化を支えているのは、高度なOCR文字認識機能とオペレーターによる手入力を組み合わせた「AI×人」でのダブルチェック。スマホ・タブレットで名刺を撮影するだけで、名前・連絡先・住所など名刺情報を登録できます。

ラベル分類でグルーピングすることで、索引もサクサクできるでしょう。クラウドサービスなので、外出時でも名刺情報の効果的なビジネス活用が期待できます。もちろんパソコンからの利用も可能です。

名刺でつながる、ビジネスのためのSNS」を掲げるEightは、名刺交換相手との繋がりを進展させる機能が充実しています。名刺を交換した相手もEightを使っていれば、チャット感覚でメッセージが送れます。転職や昇進などの近況情報を通知する機能も備えており、コミュニケーションをサポートしてくれるでしょう。 自分のプロフィールをWEB上に公開することで、オンライン上での名刺交換も可能です。

Eightは無料でほぼ全ての機能が利用できます。さらに名刺データを活用したい方には有料版「Eightプレミアム」にアップグレードすることで、電話帳アプリとの連携や名刺データの一括ダウンロード機能など一層の名刺情報の活用が可能です。

直感的にアプリを使いたいなら「Wantedly People」(ウォンテッドリーピープル)

直感的にアプリを使いたいなら「Wantedly People」(ウォンテッドリーピープル)

Wantedly株式会社が提供する、300万人以上が利用している無料名刺管理アプリ「Wantedly People」。アプリを起動し名刺にカメラをかざすだけで、名刺登録が完了します。最大10枚の名刺を一度の撮影で一括スキャンし、即時にデータ化できる機能が魅力です

人工知能・機械学習機能で画像・文字情報を解析することで、名刺を読み込めば読み込むほどデータの認識精度が高まります。お使いのデバイスをマナーモードにすれば無音で名刺撮影できるのも嬉しい機能と言えるでしょう。氏名・会社名・役職・メールアドレス・電話番号・住所を細部まで読み取り、「連絡先」で撮影した名刺とともに見やすく表示します。情報はスマホ・PCでいつでも確認・編集が可能。メールも電話もアプリの連絡先から瞬時に行えます。

ScanSnap(iX100、iX500)と連携しているので、大量の名刺が溜まってしまった場合にも一気にスキャンできる点もポイント。ScanSnapなら名刺300枚を2分でスキャン可能です。 名刺情報を管理するだけではなく、名刺交換した相手との関係を進展させるための情報も提供します。相手の会社情報や関連ニュースも自動で収集し、人脈の構築をサポートします。
名刺データ化までの流れがスムーズで、カンタンに名刺管理できる快適なアプリがWantedly Peopleです。

無料で使いたいなら「myBridge」

無料で使いたいなら「myBridge」

「myBridge」はLINE株式会社から2018年5月にリリースされた無料名刺管理アプリです。myBridgeのコンセプトは、「シンプル」「無料」「無制限」の3つ。無駄な要素を削ぎ落とし、名刺管理機能に特化したシンプルな機能が魅力のサービスです。

他社では有料で提供されていることが多い基本的な名刺管理機能が「無料」「無制限」で利用できます。溜まってしまった大量の名刺を郵送するだけでデータ化まで一括で代行する「おまかせスキャン」サービスも無料。驚きのサービスを提供しています。

1日当たりに入力できる名刺数や入力項目などの上限もありません。登録した名刺情報を任意の共有・一括管理ができる「共有名刺帳」機能も備えています。

myBridgeは他社を追いかける後発ならではの名刺管理アプリといえるでしょう。

無料で使える名刺管理アプリ3選

無料で使える名刺管理アプリ3選

次は無料使える名刺管理アプリの中でも特におすすめできるアプリを3つ紹介します。

「WorldCard Mobile Lite」

「WorldCard Mobile Lite」

「WorldCard Mobile Lite」は、文字認証において世界的に評判の高いPenpower Technology 社が提供する無料名刺管理アプリです。

スマホで名刺をカメラ撮影するのみで、氏名・会社名・部署・職位・住所・電話番号・メールなどの名刺情報を自動的に分類し、連絡先に保存されます。1-clickでの電話・メール発送・ルート検索が可能で、全ての連絡先データはクラウドへエクスポートまたはバックアップでき、Google連絡先にも同期できます。同期したデータはvCard・Excel・CSV・Gmailの連絡先など多様なファイル形式にもエクスポート可能。Facebook・Twitter・LinkedInのSNSとの連携機能も備えています。

英語・中国語繁体字・中国語簡体字・日本語・韓国語など25ヶ国語の多言語に対応しているWorldCard Mobile Lite。国際的ビジネスパーソンにもおすすめな無料名刺管理アプリです。

「名刺ファイリングCLOUD」

「名刺ファイリングCLOUD」

NTTデータグループの株式会社エヌジェーケーが提供する「名刺ファイリングCLOUD」は、基本無料のクラウド型名刺管理アプリです。

他の名刺管理アプリと同様にスキャナーからだけではなく、スマホで撮影するだけで名刺をデータ化が可能です。OCR専門メーカーだからこそできる、強力な文字認識機能と各種辞書処理により、高精度な名刺データ化を実現。登録した名刺データは、クラウドサーバー上で管理されます。検索は氏名・会社名等のキーワードで可能。名刺データはアプリ画面から更新・編集・削除できます。

名刺ファイリングCLOUDは基本無料の名刺管理アプリですが、無料で使える名刺登録枚数は100枚までとなっています。1,000枚まで2,400円(税別)・5,000枚まで3,600円(税別)等の年間契約払いの有料チケットが必要となります。国内オペレーターによる高品位の名刺データ作成1枚あたり40円のオプションも用意されています。

「スマート名刺管理」

「スマート名刺管理」

「スマート名刺管理」は、日本語ワープロソフト「一太郎」で有名な株式会社ジャストシステムの提供する無料名刺管理アプリです。スマート名刺管理もアプリを起動しスマホを名刺に向けるだけで名刺情報を取り込めます。

スキャンされた名刺データの検索も簡単。選んだ名刺データから1タップで電話をかけたり、メールを送ることもできます。保存した名刺情報は、「Googleコンタクト(Gmail連絡先)」との同期を可能にしています。株式会社デンソーが提供する無料ナビゲーションアプリ「NaviCon」との連携機能も追加。「NaviCon」経由で対応カーナビの目的地に設定できます。

トータルサポートが魅力の名刺管理ツール3選

トータルサポートが魅力の名刺管理ツール3選

つづいては、名刺管理ツールとして必要な機能を総合的に備えているサービスを3つ紹介していきます。

「アルテマブルー」

「アルテマブルー」

法人向けクラウド型名刺管理サービス「アルテマブルー」は、SFA・CRM支援で豊富な経験とノウハウを持つキヤノンエスキースシステム株式会社が提供しています。

アルテマブルーの大きな魅力は、経験豊富なエキスパートによるきめ細かなコンサルティングとサポート。ユーザーが使い続けられるサービスを最優先に考慮することがキヤノンエスキーシステム社の基本姿勢です。コンサルタントがユーザーの要望を細やかにヒアリングし、各企業にフィットした活用方法を提案します。

もうひとつの特長は、ビジネスの現場への深い理解から生まれた機能性と使いやすさ。国内にCRMが登場した1990年代後半から、CRMのあらゆる領域のソリューションをリードしてきた経験が、アルテマブルーの随所に活かされています。

また、外部SFA・CRM サービスとの連携の強さにも高い評価を得ています。なかでも、サイボウズ社が提供するクラウドサービス「kintone」とのスムーズな連携と相性の良さからアルテマブルー導入を決める企業も多いようです。

「Knowledge Suite」(ナレッジスイート)

「Knowledge Suite」(ナレッジスイート)

4,700社の法人が活用する「Knowledge Suite」は、名刺管理を始めとする営業支援・顧客管理などのビジネスに必要な複数の機能がオールインワンになったサービスです。各機能が連携していることにより、状況に適したアプリケーションや機能を利用しながら必要な情報のみを共有できます。

また、ユーザー数の登録が無制限で利用できることも大きな魅力です。「必要な時に必要な分だけ利用できる」SaaS型クラウドサービスなので、低コストで運用が可能。途中で「利用しない」から「利用する」に変更したとしても、追加料金は一切かかりません。 PCだけでなく、スマホ・タブレットでも快適に利用ができます。

名刺デジタル化アプリ「24/365」をダウンロードすることで、端末のカメラ機能を使い名刺の両面を撮影するだけで名刺のデジタル化を実行。顧客データベースに、補正された名刺画像データをオペレーターがデータ化し、保存します。いつでもどこでもオフィスと変わらないビジネス環境を実現することで、業務効率化をサポートしています。

「Hot Profile」(ホットプロファイル)

「Hot Profile」(ホットプロファイル)

「Hot Profile」は、株式会社ハンモックが提供する名刺管理・営業支援ツールです。Hot Profile最大の特徴は、名刺管理・営業支援・マーケティング施策の3つに分断された業務機能を連動させられる業界唯一のサービスであること。売上を上げるために必要な要素がオールインワンで包括されています。

活用することで各サービスの連携作業や面倒な入力作業をする手間は無くなり、優良見込み客の自動発掘も可能です「Hot Profile」は、営業効率・売り上げアップへの道筋をつくるサポートのために有益なツールとなるでしょう。

「Hot Profile」を提供するハンモック社は元々セキュリティ対策をメインの事業ドメインに据えている会社です。セキュリティ面で厳格さを求められる金融機関などの企業においても、安心感・信頼性の高い名刺管理サービスになりえるでしょう。

他サービスとの連携に特化した名刺管理ツール4選

他サービスとの連携に特化した名刺管理ツール4選

次は、他のSFA・CRMサービスと連携することで、データ化した名刺情報を有効活用できる名刺管理サービスを4つ選んでみました。

「Scannable」

「Scannable」

PC上のあらゆるファイルを保存・管理できる「Evernote」は、世界中で2億2,500万人のユーザーを抱えるクラウドノートサービスです。 Evernoteを運営するEvernote Corporationは、紙文書のデジタル化に特化した無料モバイルアプリ「Scannable」を提供しています

「Scannable」は名刺だけではなくメモ・レシート・ホワイトボードなどの文書をすべてスキャンし、その場で保存・共有することが可能なサービスです。Scannableはスマホのカメラを名刺に向けるだけで、即スキャン。名刺情報を自動認識し取り込みます。また、スキャンするだけでスマホ内に連絡帳を作ることも可能です。「Evernote」アプリがあれば、名刺情報は同時に「Evernote」内にも保存され名刺の顔写真などの画像も自動で登録。

交換相手が「LinkedIn」に登録している場合には、名刺に関連する情報が自動的に追加されます。専用スキャナー「ScanSnap Evernote Edition」を使うことで、大量の名刺を一気にスキャンすることも可能です。EvernoteユーザーですべてをまとめてEvernoteで管理したい方には、Scannableは間違いなく必要なツールと言えるでしょう。

「PhoneAppli for Salesforce」

「PhoneAppli for Salesforce」

「PhoneAppli for Salesforce」は5年連続国内シェアNo.1のクラウド電話帳サービス「連絡とれるくん」で好評を得ているPhone Appli社が提供する名刺管理サービスです。
「Salesforce」をベースとしたサービスを供給するPhone Appli社におけるPhoneAppli for Salesforce最大の特長は、名刺情報をSalesforceに簡単に取り込めること。社員全員でSalesforceを活用することで、社内外すべての連絡先を管理できます。
また
・「Office365」と組織・ユーザ情報を自動連携が可能
・「TeamSpirit」の勤怠打刻情報を社内連絡先と連携が可能
・「UPWARD」の地図と名刺情報を連携が可能

と、様々なサービスと連携できます。

もちろん名刺管理の基本スペックは標準装備しています。OCRによる名刺情報の文字認識のみならず、オプションとしてオペレーターによる修正も可能。Phone Appli社のフラッグシップである「連絡とれるくん」の技術は「社内・社外電話帳」などにも活かされています。

「SmartVisca」

「SmartVisca」

「SmartVisca」はSalesforce.com社が提供するSalesforce{link:一体型の名刺管理サービス title:}です。SmartViscaでデータ化された名刺情報はクラウド上で顧客・営業管理ができる「Salesforce」上で一元管理され、効果的に活用される仕組みになっています。

SmartViscaでは、スマホカメラで撮影・スキャンされた名刺情報はOCR文字認識機能により即Salesforce上に取り込まれます。OCRで認識できなかった場合にもオペレーターにより修正されるので余計な手間も入りません。即時のSalesforceとの連携は、取引先・見込み客へのスピーディーなアプローチを可能にします。

社内での名刺交換の実績や取引先との親密度などをSalesforce上のレポートで手軽に確認することもできます。また、Salesforce上に登録された名刺情報はクラウドサービスなので外出先でも引き出せます。 営業活動状況の可視化は課題のすばやい発見に役立ち、ビジネス改善・展開へのスピードを加速させることも可能でしょう。

SmartViscaはSalesforceを普段お使いの方には特に、有効活用が可能な名刺管理アプリと言えます。

「やさしく名刺ファイリング PRO」

「やさしく名刺ファイリング PRO」

「やさしく名刺ファイリング PRO」は、NTTデータグループの株式会社エヌジェーケーが提供するインストール型の名刺管理ソフトです。

やさしく名刺ファイリング PROはスマホカメラ・専用スキャナー・複合機などから名刺情報を取り込み、OCR文字認識機能でテキストデータに変換。クラウド名刺管理アプリ「名刺ファイリングCLOUD」との同期で、名刺のデータを一元管理し、検索を可能にします。

登録された名刺情報はCSVファイル形式で出力でき、Excelへの転送も可能です。また、NTT東日本・西日本の「フレッツ・あずけ~る」「Salesforce」「Sales Force Assistant」のような外部クラウドサービスへの名刺データ・画像の転送もできます。「やさしく名刺ファイリング PRO」は、他サービスとの連携により名刺情報の効果的な活用を実現しています。

名刺管理ツール15選の比較

名刺管理ツール15選の比較

これまでご紹介してきたそれぞれの名刺管理ツールの気になるポイント「初期費用」「利用料」「携帯アプリ」「無料トライアル期間」「無料プラン」が、どのようなサービスになっているのかを比較表にしてみました。導入を検討する際にお役立てください。

比較表

Sansan
1 ライセンス費用の12カ月分
2 ライセンス費用 月額5万円~(年契約)スキャナ費用 月額1万円/台
3 有り
4 有り
5 無し
Camcard
1 初期費用0円
2 個人版は基本無料 プレミアムアカウントにアップグレードの場合 4.99 USD/月
法人版のライセンス費用は不要、契約期間は3か月から
STANDARDプラン 月額費用:1,400円(税抜)/ユーザー 最低購入本数:5本
PROFESSIONALプラン 月額費用:2,200円(税抜)/ユーザー 最低購入本数:5本
ENTERPRISEプラン 月額費用:500円(税抜)/ユーザー 最低購入本数:100本
3 有り
4 CAMCARD BUSINESSは 10日間無料トライアル有り
5 CAMCARD BUSINESSは無料プラン無し
Eight
1 基本無料
2 無料
Eightプレミアムにアップグレードの場合 ¥480/月
3 有り
4 -
5 -
Wantedly People
1 完全無料
2 無し
3 有り
4 -
5 -
myBridge
1 完全無料
2 無料
3 有り
4 -
5 -
WorldCard Mobile Lite
1 無料
2 無料
3 有り
4 -
5 -
名刺ファイリングCLOUD
1 無料
2 無料
3 有り
4 -
5 -
スマート名刺管理
1 0円
2 有料ソフト18,308円(税込)商品の内容はインストール用のCD-ROMと専用のスキャナー
3 有り
4 -
5 -
アルテマブルー
1 0円
2 1IDあたりの月額費用は2,500円・1IDからの契約が可能
3 無し
4 無料2週間トライアルサービス
5 無し
Knowledge Suite
1 1企業あたり50,000円~/月(ストレージ容量:5GB)
2 グループウェア機能のみの利用 6,000円/月
SFAスタンダードプランなら 50,000円/月
SFAプロフェッショナルプラン 80,000円/月。
3 あり (「24/365」というアプリ)
4 あり
5 なし
Hot Profile
1 0円
2 「基本パック」1ユーザーにつき月額3,000円 最低利用人数 5人 最低利用期間 1年
「SFAパック」1ユーザーにつき月額4,500円 最低利用人数 5人 最低利用期間 1年
3 有り
4 30日間無料トライアル
5 無し
Scannable
1 無料
2 無料
3 有り
4 -
5 -
PhoneAppli for Salesforce
1 15,000円 (初回契約時のみ)
2 300円/月 1ユーザー (5ユーザ~)
3 有り
4 有り
5 無し
SmartVisca
1 5万円~
2 Basic 月額1万円 Standard4万5千円
3 有り
4 有り
5 無し
やさしく名刺ファイリング PRO
1 ソフト代 ¥16,800(税別)~
2 -
3 有り(やさしく名刺ファイリング Mobile )
4 30日間無料トライアル有り
5 有り(やさしく名刺ファイリング Mobile FREE)

まとめ

まとめ

名刺管理ツールにはそれぞれの個性と魅力があり、ニーズによって選び方が異なることが理解できたでしょうか。まずは、「何のために名刺管理ツールを使うのか」という目的と用途を見定めることが大事なポイントです。

紹介した各サービスの特徴を比較することで、自分に合った名刺管理ツール選びにお役立ていただければ幸いです。

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