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「Geppo(ゲッポウ)」の評判と実態|21種類の人事評価システムを試してわかった本当のおすすめ

Geppo(ゲッポウ)トップページ

更新日:2019年01月28日 | 公開日:2019年01月28日

従業員1人ひとりへの身体的・精神的なケアは人事の大切な役割の1つです。

ただ、日ごろの雑務に追われるあまり、過度のストレスや健康問題を抱えている社員に気づかず、結果的に放置してしまったことで休職・離職を招いてしまうケースは決して少なくありません。この記事を読んでいる人事担当の方のなかにも、「もっと早く気づいてあげられていれば……」という経験を持つ方は多いのではないでしょうか。

今回ご紹介する「Geppo(ゲッポウ)」(運営会社:日本ヒューマンキャピタルテクノロジー(東京都中央区))は、まさにそんな方におすすめのツール。人事評価システムというよりは、社員のコンディション管理に特化したアプリとして開発されており、簡単な質問を送るだけで1人ひとりの仕事に対する悩みやモチベーションを把握できます。

もともとはリクルートとサイバーエージェントによる新規事業創出プロジェクトの1つとしてリリースされ、三菱UFJグループや日清食品といった有力企業への導入実績も多数。2017年にはHRポータルサイト「日本の人事部」によるHRアワードの優秀賞を受賞しました。

<総評>従業員のコンディションを把握するためのツール

冒頭で触れたとおり「Geppo(ゲッポウ)」の何より大きな特徴は、社員1人ひとりのコンディションをスピーディーに把握できることです。

仕事への満足度と人間関係、健康状態に関する3つの質問があらかじめ用意されており、アプリ経由でそれを送信して回答してもらうだけで、仕事への意識や健康問題の有無をサマリー化して表示します。メンタルやフィジカルに問題がある可能性がある場合は、上長や人事担当者に対応を促すエスカレーションを送ることも可能です。

全国9ヵ所に美容サロンを展開しているある企業では、店舗スタッフとのコミュニケーション不足を解消するために「Geppo」を導入。適性検査と併用しながら1人ひとりの声に耳を傾けることで、スタッフの健康問題に対処するスピードが格段に速まりました。

他の人事評価システムと比べてどうなのか?

まず金額の面から見ていくと、「Geppo」は利用人数によって料金が決まる仕組みになっており、従業員20名までなら月額2万円、50名までなら月額3万9,800円で利用できます。

格安というほどではないものの、予算の限られる中小企業も比較的導入しやすいの金額とは言えます。ただ、機能的には従業員のコンディション管理に特化しているため、その点で一般的な人事評価システムと単純に比較するのは難しいかもしれません。

それは、前述のとおりワークフローや社員データベース、社員リストといった機能は一切付いていないからです。主眼が置かれているのは、あくまで従業員のヘルスケアとメンタルケア。1人ひとりのコンディションをいち早く察知し、休職や離職を未然に防ぐためのツールなのです。

1.「Geppo」の3つのメリット

「Geppo」の具体的なメリットを、機能やサポート体制など3つにまとめてみました。

1-1. 休職や退職を未然に防止

「Geppo」には仕事満足度・人間関係・健康に関する3つの簡単な質問が用意されていて、それらをアプリ経由で毎月従業員に送り、回答を得るだけで社員のコンディションがダッシュボード上にサマリー化して表示されます。1人ひとりの健康状態や仕事に対する意識をいち早く把握することで、休職や離職を未然に防ぐことが可能です。

1-2. 充実のサポート

サポート体制が充実しているのも「Geppo」のメリットの1つ。質問の回答リマインドからデータの読み込み、アラートの設定、問題があった場合のエスカレーションまで運営会社側でまとめて引き受け、クライアントの手をわずらわせません。人事スタッフの人手不足に悩んでいる中小企業やベンチャーにもうってつけのツールだと思います。

1-3. リーズナブルな料金設定

前述の通り、従業員25名なら月額2万円、50名までなら月額3万9,800円で利用でき、初期費用・追加費用はかかりません。月額数千円台から利用できる人事評価システムもあるなか、決して格安とは言えませんが、社員のメンタル・ヘルスケアにかかる工数や、優秀な社員が離職してしまうリスクと照らし合わせて考えれば、リーズナブルな料金なのではないでしょうか。

2. 徹底調査でわかった「Geppo」を使うべき企業

ここまでご紹介してきたメリットをトータルに考えると、「Geppo」はどういった企業に向いているのでしょうか。

2-1. 社員とのエンゲージメントを高めたい企業

簡単なアンケートを送るだけで回答が自動集計され、社員1人ひとりのコンディションを把握できる「Geppo」。アラート機能も付いているので、対応が遅れたりすることもありません。社員のヘルスケア・メンタルケアに力を入れて休職や離職を減らしたい企業、社員とのエンゲージメントを高めたい企業には非常に適していると思います。

2-2. 人事スタッフの人手不足に悩んでいる企業

メリットで触れたように、回答のリマインドから担当者へのエスカレーションまで一貫して運営サイドに任せられます。「社員のケアをしたいけど人手が足りない」「問い合わせや評価の仕組みづくりで手いっぱい…」といった企業には心強いツールになるのではないでしょうか。

3.「Geppo」の導入成功事例

続いて、実際に「Geppo」を利用しているクライアントの成功事例について3つご紹介します。

3-1. A社の場合

首都圏を中心に約30ヵ所の事業所を展開し、在宅医療の支援サービスを行っているA社。業種柄、スタッフの肉体的・精神的な負担が大きく、せっかく採用しても半年も経たずに辞めていってしまう現状に課題を抱えていました。

そこで「Geppo」を導入したところ、離職率は大幅に改善。不安や悩みを抱いているスタッフの声をリアルタイムに受け取り、スピーディーに先輩社員を送る仕組みを構築したことで、未経験からでも長く働ける環境になりました。

3-2. B社の場合

居酒屋やハンバーガーショップを運営しているB社では、アルバイトスタッフが中心の店舗に配属されたことで孤独感にさいなまれ、早期退職してしまう正社員が増えていました。とりわけ新卒者の離職率が高く、ケアの仕組みを強化するために「Geppo」を導入することにしました。

その結果、アンケートの声をもとに店舗の人員不足やスタッフの健康問題をいち早く察知できるようになり、職場環境は大幅に改善。店舗と本部の距離もおのずと縮まり、お互いをケアしながら仕事を進めるカルチャーが根付きました。

3-3. C社の場合

全国9ヵ所に美容サロンを展開しているC社。本部から各店舗まで距離が遠いため顔を合わせてコミュニケーションする機会が少なく、スタッフの悩みや健康問題をなかなか把握できない状態が続いていました。

そこで「Geppo」を導入し、店舗スタッフのスマートフォンにアカウントを付与したところ、情報共有のプロセスが飛躍的に改善。質問を通じてスタッフの悩みや健康状態をリアルタイムかつ定量的に把握できるようになった結果、離職も少なくなりました。

4.「Geppo」の登録方法

最後に、「Geppo」の登録方法についてご紹介します。前述の通り無料トライアル期間はなく、資料請求を経て申込書を提出し、アカウント発行、利用スタートという流れになります。

1.公式サイトにアクセスして問い合わせボタンをクリック

まず「Geppo」の公式サイト(https://www.geppo.jp/)にアクセスし、画面上部メニュー右端の「お問い合わせ・資料請求」をクリックします。

2.問い合わせフォームに必要事項を入力

続けて表示される問い合わせフォームに氏名・会社名・メールアドレス・電話番号を入力します。入力が完了したらプライバシーポリシーを確認し、送信ボタンをクリックしましょう。

3.申込書を送付

登録したメールアドレス宛に製品資料とPDF形式の申込書が届くので、必要事項を記入して返送しましょう。これで登録は完了。アカウント発行とデータのアップロードを経て利用スタートです。

5. まとめ

従業員のコンディションを把握するツールとして、金融機関や飲食店など数多くのクライアントに利用されている「Geppo」。

一般的な人事評価システムに見られるような評価ワークフローや人材データベースといった機能は付いていない一方、社員のメンタルケア・ヘルスケアに力を入れていきたい企業や、従業員とのエンゲージメントを強化したい企業には有力な選択肢になるはずです。

人事評価システムを導入する際は、今回ご紹介した内容をぜひお役立てください。

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