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CTIシステム 86 サービス掲載
【2024年3月更新】

CTIシステムランキング

最新のCTIシステム86件をランキング形式で一覧掲載(2024年03月19日時点のランキングを表示中)。CTIシステムの料金や機能、特徴をまとめて比較することができます。画面左に設置された【検索機能】を活用すれば、「導入企業の規模」「導入業界の実績」「使いたい機能」「連携したいシステム」を絞り込んで条件に合ったサービスの人気ランキングを一覧で確認できます。また、画面下に表示される【比較表を作る】から最大6サービスの比較表を作成することも可能です。CRM(顧客管理システム)やSFA(営業支援ツール)と電話をCTIシステムで連携し、電話応対品質の向上を図りたい企業は、ぜひご活用ください。

  • CTIシステムとは

    「CTI(Computer Telephony Integration)システム」とは、電話とコンピューター技術を統合したシステムのことです。具体的には顧客からの電話の着信と同時に、その顧客情報をパソコンに表示するシステムのことをいいます。規模の大きいものでは企業のコールセンターであったり、ホテルや病院などの小規模な電話窓口などに導入されていたりします。

    現在提供されているCTIシステムには豊富な種類があり、自社の事業や設備環境などに合わせて最適なサービスを利用することが大切です。

    さらに詳しく知りたい方は、CTIシステムとは?機能やメリット・デメリットを分かりやすく解説をご覧ください。

  • CTIシステムの選び方

    CTIシステムの選び方でまず重視したいポイントは、オペレーターにとって使いやすいシステムであることです。CTIシステムは架電・受電の業務で活用するため、運用するオペレーターにとってストレスのない操作性でなくてはなりません。

    そのほか自社の業務タイプがインバウンド・アウトバウンドのどちらであるか、価格帯と自社の規模があっているか、外部システムとの連携が取れるかなど、さまざまなステップを踏んで相性の良いCTIシステムを絞り込みます。

    システムの機能要件が満たされていれば、最終的にベンダーの信頼性やセキュリティ、サポートの充実度などを確認して比較すると良いでしょう。

    さらに詳しく知りたい方は、「CTIシステムの比較方法・おすすめ解説」をご覧ください。

  • CTIシステムの価格・料金相場

    CTIシステムの料金相場は、導入形態や機能の増減、オプションの有無によって変動します。安価とされるクラウド型は初期費用を抑えることができます。回線数による従量課金システムが採用されており、利用規模によっては高額となる可能性もあります。

    一方オンプレミス型は導入のための機器購入なども発生するので、初期費用はクラウド型と比べて高額になるケースが多いです。しかしセキュアで柔軟にカスタマイズされたCTIシステムを導入することができます。

    詳細の料金相場は以下の通りです。

    ・クラウド型
    初期費用:無料〜100万円程度
    月額費用:2,000円〜3万円程度/回線、
    またはプランあたり3万円~数十万円程度

    ・オンプレミス型
    初期費用:50万円〜(サーバー、機器購入費等)

      さらに詳しく知りたい方は、CTIシステムの費用相場を解説!料金比較でおすすめの10社も紹介をご覧ください。  

該当86
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株式会社エナジーパートナー
株式会社リンク
出典:株式会社リンク https://biztel.jp/cs/
上場企業導入実績あり
IT業界の実績多数
株式会社コムデザイン
上場企業導入実績あり
Cloopen株式会社
メディアリンク株式会社
出典:メディアリンク株式会社 https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediacalls/
株式会社ソフツー
上場企業導入実績あり
ジェネシスクラウドサービス株式会社
上場企業導入実績あり
ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社
出典:ジェイエムエス・ユナイテッド株式会社 http://www.infinitalk.co.jp/
上場企業導入実績あり
株式会社RevComm
上場企業導入実績あり
IT業界の実績多数
トビラシステムズ株式会社
出典:トビラシステムズ株式会社 https://tobilaphone.com/biz/cloud/
ZVC JAPAN株式会社
出典:ZVC JAPAN株式会社 https://explore.zoom.us/ja/products/zoom-phone/
トライアルあり 上場企業導入実績あり
株式会社Scene Live
出典:株式会社Scene Live https://scene-live.com/listnavigator/
トライアルあり
株式会社Widsley
トライアルあり 上場企業導入実績あり
ビーウィズ株式会社
トライアルあり
ブロードマインド株式会社
トライアルあり
株式会社ドリームソリューション
出典:株式会社ドリームソリューション https://solutionds1.co.jp/dreamcallnext/
トライアルあり
株式会社アイ・ピー・エス・プロ
出典:株式会社アイ・ピー・エス・プロ https://ameyoj.com/
上場企業導入実績あり
メディアリンク株式会社
出典:メディアリンク株式会社 https://mediaseries.medialink-ml.co.jp/mediaoffice/
合同会社selfree
トライアルあり 上場企業導入実績あり
IT業界の実績多数
フュレンスジャパン株式会社
株式会社バルテック
株式会社クロノス
株式会社プロディライト
出典:株式会社プロディライト https://innovera.jp/
株式会社シンカ
出典:株式会社シンカ https://kaiwa.cloud/
上場企業導入実績あり
株式会社メディアシステム
株式会社ジーシー
無料プランあり
ユニファイドコミュニケーションズ株式会社
出典:ユニファイドコミュニケーションズ株式会社 https://www.unified.co.jp/qumo-p/
Cloco株式会社
出典:Cloco株式会社 http://www.clocoinc.com/
楽天コミュニケーションズ株式会社
出典:楽天コミュニケーションズ株式会社 https://connect.rakuten.co.jp/speed/
モズエンタープライズ株式会社
出典:モズエンタープライズ株式会社 https://apoho.net/
株式会社バルテック
出典:株式会社バルテック https://www.mot-net.com/function/cti
株式会社WinSoft
出典:株式会社WinSoft https://www.aponext.jp/
エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社
出典:エヌ・ティ・ティ・データ先端技術株式会社 https://www.voistage.com/
株式会社インテック
出典:株式会社インテック https://www.intec.co.jp/service/detail/cti/
三菱電機ITソリューションズ株式会社
出典:三菱電機ITソリューションズ株式会社 http://www.mdis.co.jp/products/cti/index.html
株式会社ランドスケイプ
出典:株式会社ランドスケイプ http://www.landscape.co.jp/service/dish/
株式会社オープンコム
出典:株式会社オープンコム https://www.opencom.co.jp/dialer/
株式会社ダイコック
出典:株式会社ダイコック https://www.dennosuke.net/
NTTビジネスソリューションズ株式会社
出典:NTTビジネスソリューションズ株式会社 https://www.nttbizsol.jp/service/rakuraku/
沖電気工業株式会社
出典:沖電気工業株式会社 https://www.oki.com/jp/ctstage/product/6mi/
株式会社トステック
出典:株式会社トステック http://www.tostec.co.jp/solution/cti/tostel
株式会社アースリンク
出典:株式会社アースリンク https://www.earthlink.co.jp/sakura/
株式会社シナジー
出典:株式会社シナジー https://www.callbility.com/
丸紅情報システムズ株式会社
出典:丸紅情報システムズ株式会社 https://www.marubeni-sys.com/call_center/
コムソル株式会社
出典:コムソル株式会社 https://comradesol.com/ftel/
株式会社コスト削減グループ
出典:株式会社コスト削減グループ https://www.gets-qcall.net/
株式会社Good Relations
出典:株式会社Good Relations https://good-call.jp/
株式会社エバーバンク
出典:株式会社エバーバンク http://ever-call-sys.com/
株式会社FTJ
出典:株式会社FTJ http://callhacker.com/
トライアルあり
株式会社コラボス
出典:株式会社コラボス https://collabos-service.jp/service/pbx/collabosphone/
CTIシステムのナレッジ
Knowledge of this Genre

CTIシステムのメリット・デメリット

CTIシステムを導入すれば受電・架電などのオペレーター業務を効率化できるほか、コールセンターをまとめる管理者の業務改善まで実現できます。一方でCTIシステムに全くデメリットがないわけではありません。製品によって強みといえるポイントは違いますが、ここではほとんどのCTIシステムに共通しているメリット・デメリットを紹介します。

メリット
①業務の効率化と人件費の削減
CTIシステムはオペレーター業務の効率化と、人件費の削減に寄与します。具体的には稼働状況に合わせた自動振り分け機能、顧客情報や過去の質問をすぐに呼び出せる機能などで大幅な業務効率化が図れるのです。マネージャーも稼働率を確認しながら運用できるので、日々の業務改善が図れる点も大きなメリットです。

②スタッフの負担を削減できる
CTIシステムを導入することにより、オペレータースタッフの負担を削減できるというメリットがあります。インバウンド・アウトバウンドの違いや業種の違い、その他導入している基幹システムとの相性に合わせて製品選びを行えば、自社のオペレーターの大幅な負担軽減を実現できます。

③応対の質の向上
CTIシステムを導入することによって電話応対の品質が向上し、顧客満足度の向上に寄与します。そのうえ顧客からのフィードバックやこれまでの営業活動のやりとりなどを残せるので、オペレーターのクオリティを向上していくことが可能です。

デメリット
①コストが発生する
CTIシステムはクラウド型、オンプレミス型のどちらを導入しても初期費用が発生します。また社員がシステムに慣れるまでは、運用・教育のコストがかかる可能性もあります。これらのコストと予算のバランスをみて導入しなければなりません。

②オペレーターの教育が必要
新しく導入するCTIシステムの操作感に慣れるまでは、オペレーターに教育を行う必要があります。そのため、豊富な機能を備えるCTIシステムも魅力的ですが、現場での使いやすさも考えながら比較・検討することで相性の良いシステムが見つかるでしょう。

③慎重に比較しなければならない
CTIシステムは導入形態や機能に幅があるため、自社の目的を明確にしたうえで導入しなければ十分な効果を発揮できません。必要とする機能は何なのか、社内で活用しているCRMとの連携はできるかなど、相性をイメージしつつ比較・検討しましょう。

さらに詳しく知りたい方は、CTIシステムのメリット デメリットまとめをご覧ください。

CTIシステムの仕組みと使い方

CTIシステムは受電を中心とするコールセンター業務や、電話による営業活動といった架電業務を支援するシステムとして様々な場面で活用されています。インバウンド向け、アウトバウンド向けの2つに大別でき、企業によって導入時に重視するポイントも違います。

現在のCTIシステムの導入形態には、自社サーバーに設置するオンプレミス型と、インターネット回線があれば利用できるクラウド型が存在します。予算とニーズに合わせて導入すると良いでしょう。さらにCTIシステムはSFAやCRMと連携が可能です。顧客情報の取扱いも効率的になり、電話応対の質を高める効果も期待できます。

さらに詳しく知りたい方は、CTIの仕組みとは?使い方を徹底解説をご覧ください。

CTIシステムの機能

インバウンド型のCTIシステムが備える代表的な機能には、着信と同時に顧客情報を通知してくれるポップアップ機能、電話の着信経路を設定することで担当者へ自動振り分けしてくれるACD機能などが挙げられます。

アウトバウンド型CTIシステムの代表的な機能には、オペレーターの稼働状況を予測して架電を効率的に行うプレディクティブ・ダイヤリング機能、オペレーターがPC画面上をワンクリックするだけで発信できるプレビュー・ダイヤリングなどがあります。

そのほか、オペレーターの稼働状況を把握できる管理者向けの機能なども備わっています。

CTIとコールセンターシステムの違い

CTIはコンピューターと電話をつなぐための技術であるのに対し、コールセンターシステムはCTIの技術を応用した電話業務や顧客管理を総合的に支援できるシステムのことを指します。CTIはコールセンターシステムを構成する技術であり、領域の大小が違うだけで電話窓口業務の支援という役割に違いはありません。

しかし自社のコールセンターが機能するためにはCTIのみでなく、顧客管理を担うCRM、よくある質問・回答を検索するFAQシステムなどさまざまな領域をカバーできる機能が必要で、それらを備えたシステムがコールセンターシステムといえます。

CTIとPBXの違い

PBXとは「Private Branch eXchanger」の略で、構内電話交換機とも呼ばれます。CTIシステムを構成する要素の1つで、社内の電話機同士をネットワーク化して、内線・転送などを可能にします。

以前のPBXはハードウェアが必要でしたが、デジタル化が進みクラウドPBXが登場するなどコンピューターとの親和性はより高まっています。

こうしたPBXとCTIシステムの技術があることで、各種情報を管理するコンピューターと電話機を繋ぐことができ、電話業務の効率化が可能なのです。

CTIシステムを自作する場合とクラウド導入する場合

コールセンターのように多様性のあるシステムは不要な場合、できるだけ費用を抑えてCTIシステムを導入する方法はあるのでしょうか?受電した番号を元に顧客データベースを呼び出し、顧客情報を確認する程度の機能であれば、ビジネスフォンのみ購入して自作のCTIを制作する企業もあるようです。

そのほか機能の充実を求めるのであれば、CTIシステムのクラウド導入を検討することをおすすめします。CTIシステムのサービスの中には、無料トライアル版や台数制限のある無料版を提供するものも。CTIシステムを試してみたいという企業は、そうした無料版を利用してみるのも良いでしょう。

CTIシステムと顧客管理

CTIシステムを導入するうえで、CTIシステムと顧客管理の連携は必要不可欠です。自社ですでに専用のCRMやSFAを導入していた場合、それらと相性が悪いCTIシステムを導入してしまうと顧客情報を呼び出す程度にとどまり、これまで管理していたグループ分けや過去のやり取りの詳細を確認できないこともあり得ます。

対して自社のシステムと相性の良いCTIシステムを導入できれば、よりオペレーターの品質が上がるだけでなく、さらに業務効率化を進めることができます。CRMなどを導入していない企業であれば、コールセンターシステムなどを検討しても良いでしょう。

さらに詳しく知りたい方は、CTIと顧客管理の連携で失敗しないポイント!CTI導入の基本をご覧ください。

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SaaSを選ぶ際、まず初めにビジネスの課題を洗い出し、何を改善したいかを明確にすることが大切です。 SaaS選びで考慮すべき点は、価格や機能、使いやすさ、サポート、セキュリティ等です。
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