WAN-Sign
(ワン サイン)
株式会社ワンビシアーカイブズ
出典:株式会社ワンビシアーカイブズ https://www.wanbishi.co.jp/econtract/

WAN-Sign

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

WAN-Sign(ワン サイン)とは、株式会社ワンビシアーカイブズとGMOインターネットグループとの共同開発の電子契約サービスです。電子証明書による厳格な実印版締結と簡易的なメール認証による認印版締結ができます。それらのハイブリッド締結によって社内や社外のあらゆる契約内容を組み合わせた締結も可能です。システムで締結した電子契約や電子印鑑だけでなく、書面契約も登録できます。そのため既存契約の一元管理ができ、検索機能も備わっているので、必要な書類をすぐに用意できます。実印版や認印版で契約締結した保管文書にはタイムスタンプが付与されるので、書面の原本性が保証されます。IPアドレスを制限でき、通信の暗号化により機密保持されるので、セキュリティ面でも安心して利用できます。

料金(価格・費用)

WAN-Signの料金プランをご紹介します。

  • お問い合わせ
  • お問い合わせ

特徴・メリット

WAN-Signの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
締結レベルに合わせた電子契約に対応

異なる締結方法を組み合わせることで、社内・社外あらゆる契約内容に合わせた締結への対応が可能です。電子認証局によって本人確認・発行された電子証明書で署名を行う「厳格な実印版締結」、メール認証で本人確認をして電子的に署名をする「簡易な認印版締結」の両方に対応。自社は実印版・相手方は認印版で締結するなど、ハイブリッド版の締結にも対応しており、臨機応変に契約スタイルを使い分けることができます。

02
電子と書面の一元管理に対応

システムで締結した電子契約・電子印鑑はもちろん、紙の契約書の登録にも対応しています。紙の契約書はスキャンしたうえで電子契約書とあわせて保管・検索・管理が可能なだけでなく、システムに登録した現本を集配車両にて引き取り、電子化作業を行うサービスも提供。システム上に登録されたデータは、豊富な検索機能による文書検索、種別ごとのフォルダ作成機能、関連契約と紐づける親子紐づけ管理機能などにより、効率的な管理が可能です。

03
充実のセキュリティ対策と保全体制

権限設定による不正アクセスの排除、IPアドレス制限、暗号化による機密性の保持といった複雑なセキュリティ体制を設けるとともに、複数のISO認証をはじめとした外部認定を取得するなど、安全性と信頼性を重視。データについては、日次でバックアップを取得するだけでなく、災害対策と高度なセキュリティに対応した自社所有の国産データセンターにおける保全体制を敷くことで、あらゆる脅威・リスクへの対策を施しています。

機能

WAN-Signの主な機能をご紹介します。

導入支援・運用支援あり

チャットサポートあり

メールサポートあり

電話サポートあり

クラウド(SaaS)

API連携・CSV連携できるサービス

WAN-SignとAPIやCSV等で連携できるサービスをご紹介します。

Salesforce

kintone

Google Workspace(G Suite)

Slack

hubble

導入実績

WAN-Signの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 約4,000社

日本瓦斯株式会社 / 四国電力株式会社 / 日本通運株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ワンビシアーカイブズの概要です。

  • 会社名
    株式会社ワンビシアーカイブズ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区虎ノ門4-1-28(虎ノ門タワーズ オフィス)
  • 拠点
    東京
    愛知
    大阪
    福岡
  • 設立
    1966/04/01
  • 代表名
    佐久間 文彦
  • 従業員規模
    772名(2020年3月31日現在)
  • 事業内容
    情報資産管理事業
    保険代理店事業
  • 資本金
    40億円

WAN-Sign

無料プランあり IT導入補助金対象 上場企業導入実績あり

WAN-Sign(ワン サイン)とは、株式会社ワンビシアーカイブズとGMOインターネットグループとの共同開発の電子契約サービスです。電子証明書による厳格な実印版締結と簡易的なメール認証による認印版締結ができます。それらのハイブリッド締結によって社内や社外のあらゆる契約内容を組み合わせた締結も可能です。システムで締結した電子契約や電子印鑑だけでなく、書面契約も登録できます。そのため既存契約の一元管理ができ、検索機能も備わっているので、必要な書類をすぐに用意できます。実印版や認印版で契約締結した保管文書にはタイムスタンプが付与されるので、書面の原本性が保証されます。IPアドレスを制限でき、通信の暗号化により機密保持されるので、セキュリティ面でも安心して利用できます。

料金(価格・費用)

WAN-Signとよく比較されるサービスの料金プランを併せてご紹介します。

IT導入補助金対象
お問い合わせ
無料プラン
トライアル
50,000
無料プラン
トライアル
IT導入補助金対象
10,000
無料プラン
トライアル
10,000円/ 
無料プラン
トライアル

機能

WAN-Signとよく比較されるサービスの機能を併せてご紹介します。

機能対応 /89
機能対応 /89

API連携・CSV連携できるサービス

WAN-Signとよく比較されるサービスのAPIやCSV等で連携できるサービスを併せてご紹介します。

特徴・メリット

WAN-Signの3つの特徴やメリットをご紹介します。

01
締結レベルに合わせた電子契約に対応

異なる締結方法を組み合わせることで、社内・社外あらゆる契約内容に合わせた締結への対応が可能です。電子認証局によって本人確認・発行された電子証明書で署名を行う「厳格な実印版締結」、メール認証で本人確認をして電子的に署名をする「簡易な認印版締結」の両方に対応。自社は実印版・相手方は認印版で締結するなど、ハイブリッド版の締結にも対応しており、臨機応変に契約スタイルを使い分けることができます。

02
電子と書面の一元管理に対応

システムで締結した電子契約・電子印鑑はもちろん、紙の契約書の登録にも対応しています。紙の契約書はスキャンしたうえで電子契約書とあわせて保管・検索・管理が可能なだけでなく、システムに登録した現本を集配車両にて引き取り、電子化作業を行うサービスも提供。システム上に登録されたデータは、豊富な検索機能による文書検索、種別ごとのフォルダ作成機能、関連契約と紐づける親子紐づけ管理機能などにより、効率的な管理が可能です。

03
充実のセキュリティ対策と保全体制

権限設定による不正アクセスの排除、IPアドレス制限、暗号化による機密性の保持といった複雑なセキュリティ体制を設けるとともに、複数のISO認証をはじめとした外部認定を取得するなど、安全性と信頼性を重視。データについては、日次でバックアップを取得するだけでなく、災害対策と高度なセキュリティに対応した自社所有の国産データセンターにおける保全体制を敷くことで、あらゆる脅威・リスクへの対策を施しています。

導入実績

WAN-Signの導入実績や、導入した企業へのインタビューをご紹介します。

上場企業導入実績あり

導入実績数 約4,000社

日本瓦斯株式会社 / 四国電力株式会社 / 日本通運株式会社

運営会社

サービスを運営する株式会社ワンビシアーカイブズの概要です。

  • 会社名
    株式会社ワンビシアーカイブズ
  • 本社の国
    日本
  • 本社所在地
    東京都港区虎ノ門4-1-28(虎ノ門タワーズ オフィス)
  • 拠点
    東京
    愛知
    大阪
    福岡
  • 設立
    1966/04/01
  • 代表名
    佐久間 文彦
  • 従業員規模
    772名(2020年3月31日現在)
  • 事業内容
    情報資産管理事業
    保険代理店事業
  • 資本金
    40億円
公式サイトの内容をもとにPRONIアイミツ編集部が編集しております。
レビューに関しましては弊社が独自に取得した内容を掲載しております。