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【2024年3月】eラーニングシステム(LMS)のランキング

eラーニングシステム(LMS)

最新のeラーニングシステム(LMS)95件をランキング形式で一覧掲載(2024年03月19日時点のランキングを表示中)。eラーニングシステム(LMS)の料金や機能、特徴をまとめて比較することができます。画面左に設置された【検索機能】を活用すれば、「導入企業の規模」「導入業界の実績」「使いたい機能」「連携したいシステム」を絞り込んで条件に合ったサービスの人気ランキングを一覧で確認できます。また、画面下に表示される【比較表を作る】から最大6サービスの比較表を作成することも可能です。社内研修を効率化できるオンライン学習システムを導入したい企業は、ぜひご活用ください。

  • eラーニングシステム(LMS)とは

    eラーニングシステムとは、PCやスマホ、タブレットを使ってオンライン学習や研修を行うシステムです。テスト形式のシステムや動画を使った教材など、種類はさまざま。自社に合わせてカスタマイズできるシステムも増えており、多くの企業の社員教育を支えています。

    eラーニングシステムで学べる分野は非常に幅広く、WordやExcel、PowerPointなどのITリテラシー教育をはじめ、ビジネスマナーや情報セキュリティ、マネジメントや営業スキルなどのほか、それぞれの会社独自のマニュアルや教材を作成して利用することも可能。クラウド型のeラーニングシステムであれば場所もデバイスも選ばず学習できることから、社内研修の効率化に役立っています。

    さらに詳しく知りたい方は、今話題のeラーニング!eラーニング導入におけるメリット・デメリットを徹底解説!をご覧ください。

  • eラーニングシステムの選び方

    eラーニングシステムを選ぶポイントとして、まずは想定される利用人数の確認が挙げられます。eラーニングには人数制限があったり、ユーザー数で料金が変わるシステムもあります。合わせて、対象社員は中堅か若手か、役職別で何人いるのかまでを確認しておくと、複数のシステムを比較する際に役立ちます。

    次に、カスタマイズできるかどうかも大切です。役職別に内容を変えたい、自社の強みや独自性を活かしたオンライン学習を実施したい場合は、カスタマイズ可能かどうかを確認しましょう。出題形式や問題数だけではなく、オリジナルコンテンツを作成できるサービスもあります。どこまで対応可能か事前に問い合わせることをおすすめします。

    また、「隙間時間に学習したい、させたい」という方も多いため、スマホやタブレットに対応しているかどうかというマルチデバイス対応も重要です。外出先でも利用できるので、営業職など外回りの多い仕事では特に確認しておきたいポイントでしょう。

    さらに詳しく知りたい方は、「eラーニングシステムの選び方・厳選比較」をご覧ください。

  • eラーニングシステムの価格・料金相場

    eラーニングシステムを導入するには、システムの導入料金と学習教材の料金との2つがかかります。

    システムの初期費用(セットアップ費用)として数万〜数十万円ほどかかることは多いですが、システムによっては初期費用が無料というものも。システムの利用料金は、1ユーザーあたり月額500円程度が相場のようです。

    一方、eラーニングシステム内で使用する教材に関しては既存のものをそのまま利用することもできますが、自社オリジナルの教材を利用することもできます。その場合、オーダーメイドによる教材作成を外注するとなると、再生時間5分ほどの動画教材で20万円〜、パワーポイント30ページ分ほどのスライド教材の場合10万円〜ほどで依頼可能です。

    初期費用:無料~30万円程度
    月額費用:300円~600円程度/1ユーザーID

      さらに詳しく知りたい方は、価格が安いeラーニングシステムおすすめ10選!費用相場も解説をご覧ください。  

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ピーシーフェーズ株式会社
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株式会社FCEトレーニング・カンパニー
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出典:Mogic株式会社 https://learno.jp/
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ユームテクノロジージャパン株式会社
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株式会社プロシーズ
出典:株式会社プロシーズ https://www.pro-seeds.com/lms/
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株式会社ODKソリューションズ
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株式会社デジタル・ナレッジ
出典:株式会社デジタル・ナレッジ https://www.digital-knowledge.co.jp/product/kd/
株式会社ライトワークス
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株式会社グロービス
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エスエイティーティー株式会社
出典:エスエイティーティー株式会社 https://www.manabeat.com/
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出典:株式会社アイリック https://i-rick.jp/
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株式会社協和企画
株式会社アイデミー
出典:株式会社アイデミー https://business.aidemy.net/
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株式会社ベネッセコーポレーション
出典:株式会社ベネッセコーポレーション https://ufb.benesse.co.jp/?mx_pg=httpcachecontextsme-list&ref=ufb_header&locale=ja_JP
トライアルあり 上場企業導入実績あり
株式会社プラスアルファ・コンサルティング
サイバーユニバーシティ株式会社
出典:サイバーユニバーシティ株式会社 https://cc.cyber-u.ac.jp/
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エルゼビア・ジャパン株式会社
トライアルあり
ロゴスウェア株式会社
出典:ロゴスウェア株式会社 https://platon.logosware.com/
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株式会社ITBee
出典:株式会社ITBee https://www.itbee.co.jp/system/
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株式会社ジンジャーアップ
出典:株式会社ジンジャーアップ https://www.gingerapp.co.jp/service/elmz.html
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関西ビジネスインフォメーション株式会社
出典:関西ビジネスインフォメーション株式会社 http://www.i-netschool.com/system/
みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社
出典:みずほリサーチ&テクノロジーズ株式会社 https://www.mizuho-ir.co.jp/solution/improvement/manage/crm/etest/index.html
株式会社OSK
出典:株式会社OSK https://www.kk-osk.co.jp/products/elearning/ele/
株式会社ビジネスコンサルタント
出典:株式会社ビジネスコンサルタント https://www.bcon.jp/remote/
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株式会社レビックグローバル
出典:株式会社レビックグローバル https://www.revicglobal.com/service/lms/
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出典:パナソニックソリューションテクノロジー株式会社 https://www.panasonic.com/jp/business/its/hrd/lms/ekBridge.html
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株式会社シュビキ
出典:株式会社シュビキ https://www.biscue.net/
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eラーニングシステムのメリット・デメリット

eラーニングシステムには、学習者・管理者の双方にとって便利な機能が多く搭載されています。

テレワークの本格導入など人々の働き方が柔軟に変わっていく昨今、社内研修のあり方も変わっていかなければなりません。そこで脚光を浴びているのが、eラーニングシステムなのです。これまでには、社内研修としてわざわざ時間と場所を設けていたものを、オンライン上で完結できるのは非常に心強いでしょう。

しかし、eラーニングシステムを導入する際には、メリットのみならずデメリットもあるようです。ここからは、メリットとデメリットをそれぞれ3つずつ紹介していきます。

メリット
①時間の有効活用
eラーニングシステムの強みは「好きな時に学べる点」です。まとまった時間をとらなくても、空いた時間に学習できるので大変効率的でしょう。好きなタイミングで受講できるので強制力も感じにくく、社員のモチベーションも下がりにくいと言えます。

②運用の手間を削減
対面での研修を実施すると、講師や場所の手配、スケジューリングなど多くの手間がかかります。しかしeラーニングシステムを導入すれば、そのほとんどを削減できます。他の仕事に使う時間も増え、業務効率化にもつながるでしょう。

③費用が安い
集合研修だと、講師を依頼する費用、場所のレンタル代など、さまざまな費用がかかります。eラーニングシステムのほとんどは導入費用とランニングコストのみで運用でき、集合研修に比べて費用を安く抑えられます。

デメリット
①学習モチベーションを維持しづらい
自分のペースで学習を進められるのは大きなメリットである反面、学習モチベーションを維持しづらいのはデメリット。きちんと継続的に学習を続けてもらうために、受講者を飽きさせないようなコンテンツを用意する、ただ学習させるだけではなく成績に対する評価制度も整えるなど、いくつかの対策をとっておくべきでしょう。

②質疑応答がしづらい
対面授業であれば質疑応答をその場で行える一方、eラーニングシステムは基本的に生配信ではないため質疑応答が困難です。講師陣とのメッセージのやりとりも行える、あるいはコミュニティサイトのような機能があればその中で自由に質問や回答などもできるようにしておくと良いでしょう。ライブ配信機能も搭載されているeラーニングシステムを選ぶのも1つの手段です。

③実技を伴う内容にはあまり向いていない
eラーニングシステムを用いればさまざまな分野の学習をオンライン化することができますが、対面ではないという環境上、実技を伴う内容を含む場合には向いていません。たとえばグループでビジネスゲームを行いながら学ぶチームビルディング研修など、チームごとのワークが必要なものはどうしても対面で行わざるを得ないでしょう。

eラーニングシステムの仕組みと使い方

eラーニングシステムは、別名LMS(Learning Management System):学習管理システムとも呼ばれており、このシステムを基盤としながら、インターネットを通じて教材コンテンツの配信やテスト、学習管理などを行うことができます。

基本的にはどのeラーニングシステムも受講機能と管理機能の2つを合わせ持ち、受講者は用意された教材コンテンツの学習や習熟度テストの受験を行える一方、管理者は教材コンテンツや学習進捗度、成績などの管理が可能です。

主流となっているのは、クラウド型のeラーニングシステム。導入まではあまり時間がかからず、Google ChromeやSafariなどといったwebブラウザから気軽に利用できるのがメリットです。社内研修の内容のみならず個人の資格取得や語学などもサポートできるなど、活用方法は多岐にわたります。

eラーニングシステムの機能

eラーニングシステムで利用できる機能は非常に多様です。

学習者は、テキストや図解などから学べるスライド教材や動画教材、さらにはテスト形式の演習教材などを受講しながら学習を進めることができ、それぞれの習熟度を確認するための試験や、中にはレポート提出機能が搭載されているeラーニングシステムも。

さらに管理者向けの機能も豊富で、学習者の進捗管理や成績管理・分析のほか、受講満足度の調査にも活用できるアンケートも実施可能。

教材コンテンツを簡単に作成できる機能がついているものやライブ配信機能がついているもの、SNSのようなメッセージ機能やコミュニティ機能が使えるものも中にはあるようです。

eラーニングシステムの導入方法

eラーニングシステムを導入する際には、まずはじめにどのようなシステムが良いのか要件定義を固めていきましょう。「人事データとも連携させたい」「教材作成機能も欲しい」などといったカスタマイズ要素は、この時点で組み込んでおくと業者選定の際に役立ちます。

どのようなシステムを導入したいのかがある程度固まり、予算を確保できた段階で複数のサービスを比較検討してください。それぞれのeラーニングシステムによって機能や料金などが異なるため、自社に合うものを選定しましょう。ぜひ契約したいと思えるベンダーが見つかったら契約し、あらかじめ定めておいた要件に沿って環境を構築していきます。

環境構築が完了したら、運用準備フェーズに入ります。運用設計やテストをはじめ、管理者・受講者が迷うことなく利用できるようマニュアルを作成するほか、不安のないよう説明会を行う場合もあるようです。
運用準備が完了したら、いよいよ実際に運用開始となります。

eラーニングシステム(LMS)以外のSaaS

PRONIアイミツではeラーニングシステム(LMS)以外のSaaSを取り扱っています。是非、その他のSaaS選びにもご活用ください。