PRポイント
- 商店街での街おこしイベントから映画祭やコンサートまで、あらゆる規模・予算のイベントに対応致します!
- イベント企画・制作・運営・告知を社内で一本化。特設WEBサイトの制作や記録映像の撮影なども承ります。
- 長年のラジオ番組制作の実績を活かしたメディアプロモーションとの連携企画も行います。
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0120-917-819
通話無料 営業時間 10:00~19:00 土・日・祝休
株式会社ミックスゾーンのサービス情報
- サービス名
- イベント企画・運営・制作サービス
- サービスURL
- http://www.soundman.co.jp/
- 創業年
- 1981年
- 社員数
- 76年
- 実績数
- 100~1,000
- 対応しているイベント種類
- シンポジウム・セミナー・講演会 展示会(主催者) 展示会(出展者) プロモーションイベント 社内イベント 周年行事 ショー・ライブ・コンサート 海外展示会(出展者)
- 得意とするイベント規模
- 小規模(参加者100名未満) 中規模(参加者100名以上~1000名未満) 大規模(1000名以上~)
- 対応オプション
- ワンストップ対応
-
幅広い専門性、老舗
経験豊富
-
高い技術力・リピート率
高品質
-
柔軟な接客・個別対応
サポート力
株式会社ミックスゾーンの得意な領域
■サウンドマンの強みは「音」です。
サウンドマンでは、コンサート・イベント・演劇の音響、映画祭はじめ大規模空間の音響プランニング、ラジオの公開放送やライブのレコーディングなど、様々な現場で音のミキシングを担当し、設備音響のプランニングなども行なってきました。映画、演劇、ビジネスコンベンション、番組との連動企画など、様々な領域で良質な「音」を活かしたイベント企画・制作・運営を行なっています。30年以上の歴史を持つラジオ番組制作の実績を活かしたマスメディアとの連携やターゲットに合った効率的な集客方法のご提案、タレントブッキングなども行います。音響スタッフのみの派遣も承りますので、どうぞお気軽にご相談ください。
■ イベントにおける得意領域は、運営・制作・演出・進行です。
まずはクライアント様とイベントの中身に関するお打ち合わせを行い、内容を反映した実施マニュアルを作成・更新していき、イベントの全体像を構築します。
さらに演出のイメージのすり合わせを経て詳細な進行台本を作成し、イベントの細部を固めます。
本番当日は、会場の美術・音響・照明・映像等のテクニカルの設営からリハーサルまでを行い,確認を重ねることでクライアント様との齟齬をなくします。
イベント開始後は来場者の受付・誘導からステージの進行まで、必要な箇所に経験豊富なディレクターを配置し、万全の体制でイベントを遂行します。
このサービス(イベント企画・運営・制作サービス)の詳細
出自がラジオ番組の制作会社のため、放送メディア会社様とのつながりは強く持っております。また制作だけではなく音響の専門部署も社内に有り、柔軟に対応することが出来ます。
映画祭に20年以上携わってきた関係上、映画系のイベントを数多く受けて参りましたが、
それ以外にも様々な会社様より種々のイベント運営・制作を承っております。
アーティストのコンサート、映画舞台挨拶、ラジオ番組関連イベントなど、抱負なエンタメコンテンツの実績を活かした上質な企画・運営・制作を致します。イベントの会場選びから企画・運営・演出・制作・進行、タレントのブッキング、広告物や特設WEBサイトの制作、記録映像の撮影など、イベントに関わることすべてを一貫してお手伝い致します。企業や学校法人の記念事業、展示会、シンポジウムなども承ります。規模を問わずご予算・ご要望に沿ったプロデュースを行いますので、是非お気軽にご相談下さい。
株式会社ミックスゾーンの会社概要
- 会社名
- 株式会社ミックスゾーン
- 資本金
- 1,000万円以上1億円未満
- 設立年
- 1981年
- 従業員
- 30-99人
- 住所
-
東京都千代田区内幸町1-1-7NBF日比谷ビル16F
- 電話番号
- 03-3502-3100
- 会社URL
- https://mixzone.co.jp/
- 会社概要
- サウンドマンは1981年のスタートから「音」「イベント」に関わる様々なソリューションを提供する役割を果たしています。言葉、気持ち、情報、データ…私たちの生活や社会は何かを伝えることで成り立っていると言ってもよいのではないのでしょうか。人から人へ、作り手から使い手へ、企業からお客様へ。送り手や受け手は様々ですが、サウンドマンは常にその真ん中に立って、“伝えたいこと”“伝えるべきこと”を伝えていくために、ラジオ・C M・イベント・空間音響へと活動のフィールドを広げてきました。時代の移り変わりや技術の進歩とともに、伝えるメディアやツールはますます多様化しています。そのすべてにおいてベストの伝え方をするために、これからもサウンドマンは「伝えるチカラ」を磨いていきます。