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Webシステム開発
  • アイミツ公認企業
  • 従業員10-29人
  • 創業10年以上

株式会社ユーワークス

http://youworks.jp/

東京都文京区湯島2-2-4 プルナスお茶の水2階

カテゴリ:

Webシステム開発の導入事例

テックウインド株式会社様

実績コーポレートサイト全面リニューアルプロジェクト

依頼に対し、+αの提案で応えてくれる。しかもコストも良心的。

東証マザーズ上場企業であるMCJグループの中核企業の一つとして、PCおよびPC関連周辺機器の輸入販売、オリジナルPC・サーバーの開発製造を行っているテックウインド株式会社。同社とYOUWORKSのお付き合いがはじまったのは、2010年ごろ。当時、株式会社シネックス(現 テックウインド株式会社)の関連会社である株式会社ユニティのWeb担当者を務めていた石山さんが、ユニティ社のWebサイトリニューアルプロジェクトのため、複数の開発会社に見積もりを依頼したのがきっかけでした。「その中で群を抜いて良かったのがYOUWORKSでしたね」と、石山さんは当時を振り返ります。「まず素晴らしかったのが、提案の内容。他の会社は、私が『WordPress等のCMSを使って作ってほしい』と依頼した内容をそのまま受け取って見積もりを作ってきたのですが、YOUWORKSだけは『今後の御社の方向性を考えれば、既存のCMSを使うよりスクラッチ(=雛形に頼らない新規開発)で作ったほうがいいですよ』と、本気で当社のことを考えて+αの提案をしてくれました。しかもコストは大手と比べて遙かに良心的。そのプロジェクトは結局ペンディングになってしまったのですが、次にサイト開発を依頼する機会があるならYOUWORKSだなと、このとき心に決めましたね」。

大まかな要望を伝えたあとは、ほとんど「お任せ」でOK!

「その後、企業合併があり、石山さんはテックウインドのWeb担当者に就任。今度はテックウインドのWebサイトリニューアルプロジェクトをリードすることになりました。「もちろん迷わず上司を説得して、YOUWORKSに発注しました」と、石山さん。「テックウインドのサイトでは100を超えるメーカーの商品を紹介しており、常時更新を行っているのですが、当時のサイトは商品検索が不便で集客力が低いという欠点がありました。リニューアルを機に、ユーザーにとって使いやすく、同時に社内での更新がやりやすいサイトにしたいというのが私たちのオーダーでした」。そこでYOUWORKSは検索機能の高さにこだわったシステムを一から企画・提案。「YOUWORKSのことは信頼していたので、最初に大まかな要望を伝えた後はほとんどお任せという感じでした。本当は私がもっと細かく要件定義しなければいけないんでしょうけど(笑)、私が『こんなことがしたい』と漠然とした要望を出しただけで、YOUWORKSのほうできちんと要件定義して、最適な提案をしてくれるので助かりました。開発がスタートしてからの流れはすごくスムーズで、スケジュールの遅れやトラブルもありませんでしたね」。

サイトオープン後の改修も、神がかっているほど手厚い対応でした。

2011年春にスタートしたプロジェクトは予定通りに進行し、2012年1月からテックウインドの新サイトがオープンしました。しかし、Webサイトの運用はここからが本番。「完全にオーダー通りのサイトを作っていただけたとはいうものの、いろんな部署の人が使うシステムだけに、運用がスタートしてみると『こんな機能を追加してほしい』といった要望があちこちに出てきました。そこでオープン後しばらくの間は、かなり頻繁にYOUWORKSに対してシステム改修をお願いすることに……。私としては申し訳ないなあ、という思いだったのですが、エンジニアの伊谷さんは嫌な顔ひとつせず当社の要望に応えてくれました。この対応が、実に神がかっていましたね(笑)。とにかく仕事が恐ろしく早く、そして正確。しかも、常に最新の技術をキャッチアップしているから、こちらが思っている以上のモノを作ってくれる。伊谷さんのこの仕事ぶりがなければ、私もWeb担当者としていろんな部署の要求に応えきることはできなかったでしょうね。おかげでどんどんサイトは理想に近づいていきました」。

新サイトからの問い合わせも急増!もう、YOUWORKS以外は考えられません。

サイトをリニューアルして一番良かったことは、やはり集客力アップだと石山さんは言います。「リニューアル前とは全然比べものにならないほどの反響ですね。サイトが見やすくなったおかげで、問い合わせの数は爆発的に増えました。実は2012年1月に今の社名に変更したこともあり、会社のブランディングもサイトリニューアルのミッションの一つだったのですが、これも達成できたと感じています」とのこと。このプロジェクトの成果が社内でも評価され、今ではテックウインドの別部署やグループ会社の開発プロジェクトにもYOUWORKSが参加しています。「『どこかいい開発会社を知らないか?』と訊かれたら、迷わずYOUWORKSを紹介しています」と、石山さんは自信を持って断言してくれました。「提案力、開発技術、スピードのすべてにおいて水準が高い上に、コストも良心的。しかも、ただ安いわけじゃないんです。YOUWORKSは、『要らない機能を詰め込まず、まずは最小限のシステムを作りましょう。会社の成長に合わせてシステムも成長させていけばいいんですよ』という身の丈に合った提案をしてくれる。だからこそ、いつまでも安心して付き合えると思えるわけです」。

(一社)日本道路建設業協会様

実績業界全体がペーパーレス化への転換期にある中で

アナログからデジタルへ、さまざまな想いを乗せて。

YOUWORKSと日本道路建設業協会との出会いは2011年の秋。舗装施工管理技術者資格試験に関する申請・更新手続きのWebシステム化が、はじめてのプロジェクトでした。日本道路建設業協会が運営する舗装施工管理技術者資格は、公共工事の入札参加要件や技術者の評価などに活用されている資格ですが、これまでは試験の申請、資格の更新共に、紙での手続きが行われてきました。受験生への申請書の送付をはじめ、送られてきた申請書のチェックや受験資格を証明する書類の確認など、その作業は膨大。受験シーズン前には、データ入力や記入事項の正誤確認のため、約15名の人員をアウトソーシングして対応していたそうです。受験者層のITリテラシーには、バラつきが想定されることもあり、Webへの対応は後回しにされてきました。以前、別団体によって運営されていた舗装施工管理技術者資格が、日本道路建設業協会に移管されたのをきっかけに、見直しが本格化。少し大袈裟に言えば業界の悲願、資格申し込み・更新にWebを活用したシステムの導入が開始されたのです。

まずは気持ち良く使ってもらうことを考えました。

開発にあたっては、システムの信頼性を大前提として、システム利用者の使いやすさに徹底的にこだわったそうです。そのなかでのキーワードが“色っぽい画面づくり”。つまりは、入力する人が自然と入力したくなる画面を制作することでした。そのため担当の林は、使いやすさの観点から、ヘルプや使い方を見ずに、見て分かる画面デザインを心掛けていたそうです。この使い勝手にこだわった積み重ねが、さらなる申請者の利用率向上につながると期待されています。 申請者がWeb上で必要事項を入力する際、システムが受験資格などを自動でチェックするため、協会の審査業務にかかる負担は劇的に低減しました。入力項目に誤りがあれば、Webでの手続きが進められない仕組みになっているため、申請者にとっても、修正・再送の手間がなくなり利便性の向上につながります。

2,3年をかけて、システムをじっくりと育てていく。

現時点では、Web環境がない申請者のために従来通りの申し込み方法にも対応しています。しかし、紙とWebからの申し込みを共存させる手法には、クライアントの理解が欠かせません。いきなりすべてをWebで解決しようとするとどうしても無理が出てきてしまいます。大倉さんも「2,3年使いながら良くしていく、育てていくという感覚です」という長い目でみているそうです。この点は、YOUWORKSが大切にしている「現行から一歩すすめたソリューション提案」という思想にも重なる部分が大きく、両者の思いが一致した点でした。

エンジニアとの直接対話で、Web一元化を目指す。

資格試験の運用という独自性の高いシステムのため、「運用しながらでないと、分からないところがたくさんある」と大倉さんは言います。その点、今回のように開発後もエンジニアとクライアント担当者が直接話をしながら改善をすすめられることが大切だったと振り返ります。「ここを少し変えて欲しい」というオーダーも出しやすく、「これだったら30分くらいでできますよ」とその場で解決できることもプロジェクトを達成するための大きな要因のうちの一つでした。資格試験申し込み・更新のWebシステム化は建設業界関連の資格では初の「こころみ」。今では「あのシステムはどうやったの?」と質問されることも増えてきたのだとか。とはいえ、まだシステムは走り出したばかり。今後の利便性の向上に期待が寄せられます。

クッポグラフィー様

実績「新しいフォトスタジオを作る」新事業のスタートアップ支援

同じ価値観を持って、一緒に仕事ができる気がしましたね。

「ずっと飾っておきたくなる家族写真」という言葉をコンセプトに誕生したフォトスタジオ、クッポグラフィー。横浜港北の閑静な住宅街の一画に構えたスタジオには連日多くの家族連れが訪れ、土日の撮影は1~2ヶ月先まで予約待ちという繁盛ぶりです。代表を務めるのは、フォトグラファーの久保さん。実はYOUWORKS代表・吉本と久保さんが出会ったのは、吉本の結婚式のときでした。吉本が、当時フリーフォトグラファーだった久保さんの腕に惚れ込み、スナップショットの撮影を依頼したのです。二人はその後もFacebookなどを通じて連絡を取り合っていたのですが、2013年に入った頃から久保さんは「これまでになかった新しいタイプのフォトスタジオを、自分の手で作りたい」と考えるように。「集客に必要なWebサイトをどうやって作ろうか?」と考えたとき、思い出したのが吉本とYOUWORKSの存在でした。「Webの仕事を依頼するなら、吉本さんしかいないな、とは思っていました」と、久保さんは当時を振り返ります。「僕らは同世代で、二人いる子供も同学年。同じ価値観を持って一緒に仕事ができる気がしましたね。吉本さんも僕の計画を聞いて“僕が久保さんを男にします!”と熱く励ましてくださいました(笑)」

常に最善の提案をしてくれたおかげで、当初の予算を全くオーバーしませんでした。

久保さんがYOUWORKSに依頼したのは、Webサイトの制作全般。サイト構成の企画、デザイン、システム開発などを一から作りあげるプロジェクトとなりました。「サイトの構成やデザインについては、基本的にプロである吉本さんを信じてお任せしていました。上がってきたデザイン案はすごく素敵で、すぐに気に入りましたね。写真も映えるし、ワンスクロールですべての情報を閲覧できる機能的なデザインなんです」と語る久保さん。「そして何より嬉しかったのが、吉本さんが必要以上に予算が膨れあがらないよう、“本当に必要な機能”だけを選りすぐって提案してくれたことです 。たとえば予約システムひとつとっても、僕があるサイトを見ながら『このサイトみたいな応募フォームを作ってください』と依頼したところ、吉本さんはそのサイトの使っているASPサービスを調べてくれて、そのサービスの中でも必要最小限のプランでシステムを導入してくれました。『この機能を入れたら、これぐらい料金がかかります。僕が久保さんの立場なら、このプランで十分だと思います』といった最適な提案を常にしてくれたおかげで、Webサイト制作については当初の予算を全くオーバーしませんでした」

機能・デザイン共に、ユーザー目線を大切に。

「新事業のスタートアップだからこそ、予算を抑えることは僕も常に意識していました」と話すのは吉本。「スマートフォン専用サイトを作らず、なおかつPC・スマホのどちらで閲覧しても見やすいデザインにしたのもそのためでした」と言います。そして吉本がもう一つ大切にしていたのが、徹底したユーザー目線。「フォトスタジオを検索するのは、主に若い主婦です。主婦にとって使いやすく、印象のいいサイトを作るために、当社で働いている主婦デザイナーにデザイン業務を依頼しました。彼女もヤリガイを持って仕事に取り組めたようですし、その結果、女性の感性に響くサイトができたんじゃないかと思います 」と吉本は振り返ります。「機能面でも、ユーザー目線にこだわりました。たとえば、問い合わせフォームを新たに作る代わりにLINEのアカウントを作ったのもその一つ。 今の主婦の多くはLINEを使っていますし、通常の問い合わせフォームと比べて気軽に使えます。しかも、一度LINEでつかながっておけば今後のマーケティングにも活かせるかもしれない。開発の手間がない分、我々の売上や仕事は減ってしまいますが(笑)、久保さんのためにそれがベストだと考えました」

Webサイトのおかげで、集客も大成功。2店舗目のオープンも計画中です。

このようなプロセスを経て、いよいよクッポグラフィーがオープンしたのは2014年の5月12日。Webサイトはその1ヶ月ほど前からプレオープンしました。「反響は上々ですよ。お客様の8割がWebサイトから来ているのですが、予約も順調に増えています。お客様の話を聞いていると、やっぱりデザインを気に入って問い合わせてくれたという方が多いみたいです」と、久保さんもWebサイトの効果に大満足。「オープン後も、簡単な更新は僕でもできるようになっていますし、LINEアカウントの開設など、必要な機能も適宜コストをかけずに追加していただき助かっています」と、サイトリリース後の運用・保守についても語ってくれました。そして実は久保さん、次の新たな野望を抱いているとか。「おかげさまで現在のスタジオが好調なので、近いうちに第2号店も出店してみたいと計画を立てています。でも、そうなると大変なのが複数の拠点間での売上管理や情報共有。一店舗の今でさえ、数字の管理にはあっぷあっぷなので(笑)。今後は経理をはじめとした業務フローのデジタル化も必要になってくると思うので、その際にはまた是非、YOUWORKSに依頼したいと思っています」

(株)アークビルサービス様

実績全社員が喜んだ超シンプル顧客管理システムは、いかに誕生したか?

現場の目線に寄り添った「本当に使いやすいシステム」を目指して

東京・渋谷に本社を構え、ビルメンテナンス・クリーニング事業を展開している株式会社アークビルサービス。同社の田中社長とYOUWORKSの吉本は、東京中小企業家同友会の活動を通じて交流を重ねていましたが、顧客管理システムのリニューアルを依頼されたのは2012年の12月のことでした。「顧客管理システムが使いにくく、現場が困っている。相談に乗ってくれないかな?」とおっしゃる田中社長は、誰よりも社員思いの経営者。その気持ちに応えるべく、早速吉本は2013年1月から、マネージメント事業部課長代理・片山さんを交えた本格的な打ち合わせをスタートしました。「以前の顧客管理システムを開発したのは別の会社なのですが、機能が複雑すぎて現場の人間が使いこなせないものでした」と、片山さんは言います。「私たちの希望をそのまま受け入れて作ってもらった結果、不必要な機能だらけになってしまったんです。顧客情報の管理や請求書作成、現場作業のスケジュール管理などいろんな機能を贅沢に詰め込んだものの、どれも中途半端になってしまって……。だから今回は、パソコン操作に慣れていない現場作業員にも使いやすいシステムをお願いしました」。

正直『ちょっとしつこいな』と思うほど、緻密な打ち合わせでしたね(笑)

「まず驚いたのは、吉本さんが毎週欠かさず打ち合わせにやってきたことです」と、片山さんはプロジェクト序盤を振り返ります。「現状のシステムが持つ課題や、当社の業務フローなど、とにかく事細かにヒアリングを受けました。その作業だけで丸1ヶ月はかかりました。正直『ちょっとしつこいな』と思うほど緻密な打ち合わせでしたね(笑)」。長いヒアリングを終えて、そこからようやく具体的な仕様決めが始まります。そこでも、吉本の粘り強さは変わりませんでした。「欲張って吉本さんに『こんな機能もほしい』と希望を伝えると、『本当にその機能は必要ですか? かえって使いにくくなりませんか?』と念を押されるんです。システムの規模が大きくなるほどYOUWORKSさんは儲かるはずなんですが(笑)、でも考えてみると確かに吉本さんの言う通りなんですね。そこで私たちも吉本さんの意見を受けて、『じゃあ、こんな機能ならどうですか』と提案する。そんな風にディスカッションを重ねることで、本当に必要な機能だけを備えたシステムが出来上がっていきました」。

「Excelで十分な業務なら、システムを作る必要はない」

「システムの抱える問題は多くの場合、システム自体のクオリティではなく、開発会社と顧客のコミュニケーションにあります」――プロジェクトマネジメントを手がけた吉本は、そう語ります。「どんなに優れたシステムでも、使う人のITリテラシーや、会社の業務の流れに合っていなければ使いこなせません。だから今回のプロジェクトでは、使う人自身にシステムを理解してもらうことを徹底しました。毎週ヒアリングに訪問したのもそのためですし、仕様を決めるたびに『この機能は何のためにあるのか。どう使うのか』をまとめたドキュメントをお見せしながら説明をおこないました」。その結果仕上がったのは、極めてシンプルなシステム。「これは僕のポリシーなのですが、お客様の規模と比べて必要以上のコストをかけたシステムは作るべきではないと思っています。極端な話、Excelで十分な業務ならシステムを作る必要はないですし、そう伝えますね。アークビルサービス様とは長いおつきあいがしたいので、無駄に豪華なシステムを作って利益を上げるようなことはしたくありませんでした」

人間関係のいいプロジェクトは、顧客もパートナーも幸せにする

完成した顧客管理システムは、これまでになく使いやすいものとなりました。多くの人にとってなじみ深い、Facebookやブログに近いインターフェースを導入し、入力項目は可能な限り減らす。日記を書くような感覚で自由に情報を書き込むことができ、現場スタッフも気軽に操作できるようになりました。「シンプルな見た目にすることにこだわって開発しました」と言うのは、YOUWORKSのパートナーであるエンジニア・伊谷(現・株式会社エイミー代表)。「『シンプルなシステム』というコンセプトが最初から決まっていたので、途中参加でしたが仕事はすごくやりやすかったですよ。YOUWORKSさんの案件はいつも顧客との人間関係がいいので、エンジニアとしてもありがたいんです」。――システムは2013年6月から段階的に稼働を開始。その成果を、片山さんは次のように話してくれました。「現場からの評価は上々ですよ。リアルタイムに思いついた情報を追加できるシステムなので、今までなら取りこぼしていた顧客情報も全社員で共有できるようになり、情報の行き違いなども激減。コストも最低限に抑えられましたし、社長ともども大変満足しています」。

国立研究開発法人建築研究所様

実績その失敗が国内の生産性低下にもつながるビッグプロジェクト

プロトタイプを、成功への足掛かりに

事務所や病院、学校などの非住宅建築物を対象とした省エネルギー基準の見直しに伴い、その適合性確認のためのシステム開発をYOUWORKSが担当しました。開発は国土交通省による補助事業の一部として実施され、建築研究所の宮田さんと住宅の省エネルギー基準において同様のシステム開発実績があった当社の宇田、そして当時新人だった新井が開発を担当することになりました。過去に実績があったとはいえ、住宅と非住宅建築物ではそもそも構造的にまったく異なるため、システムも根本的に別もの。非住宅建築物では、部屋数が1000以上あるようなビルも含まれるため、入力項目も膨大な数になり、そのデータをどう扱うかなど、課題は山積みでした。当初は、ブラウザ上で操作が可能なプロトタイプを試作。しかし、テストをしてみると、項目の入力には気の遠くなる作業が必要なうえ、ブラウザのレスポンスの遅さも今回のシステムには不向きであることが判明。このプロトタイプの開発での経験が、のちの開発成功につながる糸口となりました。

日本の生産性にも関わるビックプロジェクトへの責任

ブラウザを利用するシステムであっても、データのコピー&ペーストが可能な最新のブラウザであれば実用可能でしたが、さまざまな人が利用することを考えると、ブラウザを限定することもできませんでした。そこで、エクセルファイルを配布して情報を入力してもらい、そのファイルをアップロードして計算する仕組みに変更。利用者がストレスを感じない仕組みを完成させました。 もし、このシステムを利用して不都合が起きれば日本の生産性が落ちてしまう重要なプロジェクトだとの認識があり、非常に大きな責任を感じていました。システムのせいで、建築施設の着工ができなかったなどという事態は絶対に避けなければいけません。ですから、エクセルにさまざまなマクロを入れるなど、入力をサポートできるところは、最大限サポートするように心がけました。

ソースコードが仕様書代わりの変則的な開発

このシステムは、建築業界全体が関わるシステムで、開発の直前まで議論される課題も多かったため、スピード感のある開発手法が必要でした。そこで、宮田さんが開発したプロトタイプのソースコードを読んで、当社の宇田がC#で再構築する変則的な開発手法がとられました。通常であればきちんとした仕様書があるべきですが、例外的な開発が必要だったこの案件では、宮田さんも「YOUWORKS以外では対応は難しかったかもしれないですね」と前例のない当時の開発を笑顔で振り返りました。 この開発手法をとる上では、確実でスピーディーなコミュニケーションが欠かせないと感じ、宇田が使用を直訴したのがGitHub(ギットハブ)。このツールを使えば、ソースコードを変更した際に自動でサイト上に反映され、差分の情報を全員で共有することができます。これによって問題点まで上手に共有することができ、最初は言われるがままGitHubを導入した宮田さんも「あれがなければ大変だった」と開発期を振り返る通り、開発の効率は劇的にアップ。新メンバーであった新井もGitHubでソースコードを共有することができたので、スムーズに確実な仕事を行うことが出来たそうです。

研究から開発へ、システムを翻訳するプロフェッショナル

開発をともにしてみて、研究者でもある宮田さんのYOUWORKSへの印象は“IT技術だけでないエキスパート”。この分野の開発は少し特殊で、研究者と開発者が、お互いの気持ちを理解しないと良いものができません。研究という独特の世界から、開発へうまく翻訳する技術にも、高い評価をいただけたようです。改めて開発に携わった三人を見てみると、今後もきっとよい関係が続きそうです。流行の最先端のような派手さではなく、日常生活を支えるようなシステムが好みの宇田。今回は非住宅建築物の省エネルギー基準を確認するために限られたシステムでしたが、この実績を活かして、今後は実際の生活のなかで省エネに直接役立つツールなどをつくっていきたいとも考えています。

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