システム開発後の社内システムの保守・管理はどうすればいいか?

更新日:2017年06月02日 | 公開日:2016年07月16日

社内で行うか会社に任せるかあらかじめ確認を

社内でシステム保守を行う際の選択は大きく分けて3つあります。

・システム開発を行った会社にあらかじめ社内システムの保守・管理なども一括して依頼する
・企業のバックオフィスに社内SEなどが在籍している場合には社内で行う
・システムの保守・管理を行っている(開発委託先とは別の)会社に依頼する

通常はシステム開発を行った会社に開発後も継続して社内システム管理をワンストップで任せてしまうことが多いのですが、大企業になると社内SEなどがいるため開発業者に保守・管理などは依頼しない場合もあります。

システムの保守業者のサービス内容とは?

ではここで社内システムの保守に関する業務内容を紹介します。
なお、企業の業種や業態によっては項目に違いがあるかもしれませんが、主に行われている内容ということでご覧いただければいいと思います。

アプリケーション保守
・問い合わせ対応
・障害対応
・エンハンス対応
・リソース管理
・構成管理
・リリース支援
・月次報告

サーバー保守
・問い合わせ対応
・障害対応
・エンハンス対応
・各種リソース管理(監視と対応、チューニング)
・ウィルス対策管理(監視と対応)
・構成管理
・定期バックアップ
・定期点検
・月次報告

ネットワーク保守
・問い合わせ対応
・障害対応
・エンハンス対応
・各ベンダーへのエスカレーション/作業手配
・構成管理
・定期点検
・月次報告

クライアント保守
・PC管理(キッティング、マスタPCの作成とイメージ化、イメージ更新、設置)
・機器故障時のリプレース対応、メーカー保守への手続きなど
・人事異動・組織変更時の各種設定変更や梱包・郵送 など

その他(業者対応)
・サーバー調達
・PC調達
・クラウド選定
・要件定義
・価格交渉 など

社内システムの保守・管理をアウトソーシングするメリットとは?

社内システムの保守・管理をアウトソーシングすることには、大きなメリットがあります。
それは「システムのパフォーマンスをフルに発揮できる」ということです。

システムトラブルを防ぐためにはなによりも日頃からのメンテナンスが大事です。
トラブルによってはシステムの運用が長時間にわたって停止してしまうといったこともあり、そうなると肝心な業務もストップせざる得なくなり、結果的に経営面に大きく影響が出てしまいます。

システムを円滑に運用させるための定期点検は最も重要であり、プロの保守・管理者に任せることで常にシステムのパフォーマンスをフルに発揮できるのです。

【まとめ】社内システムの保守・管理は知識と経験が必要です!

社内システムの保守や管理は、システム開発を行った会社から保守・管理に関するマニュアルなどをもらえる場合もあります。
企業内でそれを把握し、管理できる社員を置くことでシステムに関する保守・管理を行うことは可能です。

しかし、専門的な部分も多いため、ある程度の知識や経験がないと思わぬトラブルの原因にもなりかねません。
そのためにも社内システムの保守などは会社に依頼することが得策といえるでしょう。

もし社内システムの保守などでお困りの場合は日本最大級の発注業者比較サイト『アイミツ』をぜひご利用ください。
『アイミツ』では7万社以上の企業データベースの中から、お客様に最適な会社をご紹介させていただいています。

システム開発や社内システム保守・管理に関する疑問や質問などにも熟練のコンシェルジュが完全無料にてお答えしていますので、いつでもお気軽にご相談ください。

見積もり、取ってますか?

発注をする際に最も大切なことは適正価格を知ることです。
3~4社から見積もりを取ることで、
発注への納得度を高めることができます。

コンシェルジュ

発注は時間も手間もかかりますよね?

コンシェルジュが解決します!

コンシェルジュに相談、あなたにあった業者を提案、発注の手間を削減!

完全無料

まずはお気軽にご相談ください