ソフトウェア開発会社必見!開発と運用を組み合わせた新しい開発手法「DevOps(デブオプス)」とは?

更新日:2016年03月11日 | 公開日:2015年07月01日

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一般的な開発手法「ウォーターフォール」

このような特性から、要件が整理されていない新規事業立ち上げなどではなかなか取り入れづらくなってきています。

DevOpsの登場の背景

また、リーンスタートアップに代表されるようにシステム開発とサービス運用が並行して行われる状況が増えてきたため、従来のように開発担当者からサービス運用担当者に仕事を引き継ぐといった分業が難しくなってきています。
この状況を解消するために生まれたのが開発(Development)と運用(Operations)を組み合わせた造語「DevOps」です。システムを開発するエンジニアとサービスの運用者がそれぞれ分業するのではなく、互いに協力することでシステムの更新とそのフィードバックをユーザーに利用してもらいながらサービスの完成度を高めていくのが基本的な思想になります。

DevOpsの活用例

そのため弊社ではバージョン管理は「Git」、テスト実行からリリースまでは「Wercker」を用いるなど、作業の自動化につながるようなサービスを用いています。ほとんどが無料で機能も充実しているため、それらを上手く組み合わせてできるだけ自動でDevOpsが実現できるようにしています。

また、システムを開発するエンジニアがサービスの運用状況の情報を入手しやすいように社内チャットの「Slack」や「チャットワーク」でリアルタイムにコミュニケーションしやすい環境を整え、情報交換を活発化させるように取り組んでいます。また同様にサービス運用者がエンジニアに機能改善を提案するときはプロジェクト管理の「Redmine」を活用しています。

今までの分業での開発体制から脱却して、お互いが密接にコミュニケーションをしながらサービスをいかに良くできるかを情報交換する意識と文化は、根付くのに時間がかかります。「根気強く取り組んでいくこと」が、大事ではないかと思います。

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