問い合わせ・申し込みフォームを無料・格安・フリーで使う時はSSL対応が必須です!

タイピングする人

更新日:2017年09月28日 | 公開日:2016年07月11日

本記事では、無料のお問い合わせフォームを利用する際の注意点を具体的にまとめてみました。

無料・格安・フリーのお問い合わせフォームを使うときはSSL対応のものを選択しよう

お問い合わせフォームから個人情報を送信するときには、途中で悪意ある第三者にデータが盗まれることを想定しておくべきです。
いったんこうした被害が発生してしまえば、その責任はそのお問い合わせフォームを使用しているサイトの責任になってしまいます。
決してそのお問い合わせフォームを提供した側の責任ではなく、お客さんから訴えられるのはそれを使用している側だという点に注意しましょう。

それでは、安心して使える「無料・格安・フリーのお問い合わせフォーム」とはどんなものでしょうか。
それはSSL対応のお問い合わせフォームです。

SSL(Secure Sockets Layer)を使えば、送信される個人情報を暗号化することができますので、個人情報を途中で見られても何が書いてあるのかが分かりません。
インターネット通信では様々な経路をたどってデータが最終的に目的地に到達するため、データのハッキングが絶対にない! という保証はありません。
一番確実なのは「見られても大丈夫な状態」にしてしまうことです。

例えばSSL対応の無料お問い合わせフォームの例として下記のようなサービスがあります。

こうしたサービスを使えば、個人情報漏洩で訴えられる心配はなくなります。

SSL通信対応の無料フォームにも弱点があるので注意しよう

セグメント文字と南京錠のアイコン

ではこうしたSSL通信対応の無料フォームなら何の問題もないかというと、実はそうでもありません。
確かにデータを盗まれて悪用されるということはなくなりますので、高機能を前面に出しているのにSSL対応はしていない、というような無料お問い合わせフォームを使うよりよっぽどいいのですが、インターネットのセキュリティに関心のある人は、問い合わせフォームにページが遷移した後、そのページがそれまでのドメインと違っているということにすぐに気が付きます。

レンタルの無料問い合わせフォームの場合には、例えば「https://www.無料お問い合わせサービス.jp/あなたの提供サービス名」というサブディレクトリ型や、「https://あなたの提供サービス名.無料お問い合わせサービス.jp/ 」というサブドメイン型などの形式になりますので、それまで「https://www.あなたの提供サービス名.jp/」となっていたところから、別のサイトに飛んだな…、ということがブラウザのURL欄を見るだけで分かってしまいます。

こうしたドメイン名が変わってしまうことを警戒するユーザーは、一昔前は一部のインターネットに詳しい人に限られていたのですが、最近はセキュリティに対する意識も向上し、こうした別ドメインに移行することに注意を促す啓蒙活動も盛んになってきました。

こうしたドメイン遷移があると「問い合わせをしたくない…」と感じる人は以前より増えてきたのも事実です。

つまり、とりあえず「SSLによって暗号化を実現して個人情報の漏えい対策ができれば良い」と考える人にとっては、SSL対応の無料お問い合わせフォームを使えばよいのですが、それ以上にユーザーに警戒感をいだかせることなく、「お問い合わせ件数を積極的に増やしたい」と考える人にとっては、自分のドメインの中にSSL対応のフォームを設置することが必要になるわけです。

そのことも頭に入れた上で、SSL対応の無料お問い合わせフォームの活用を検討してみてください。

【まとめ】最良のお問い合わせフォームを設置に問い合わせ件数を増やしましょう!

いかがでしたでしょうか。
自前で用意しなくてもいい、ということで便利に利用される無料・格安の問い合わせフォームですが、安い金額で手間を省くことには当然ながら一定のデメリットが伴います。
しっかりとした判断のもとに導入を検討していきましょう。

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