アプリ開発時代のソフトウェア開発手順ではこれまでの常識は通用しない!

更新日:2017年06月23日 | 公開日:2016年10月10日

アプリ開発では最初に「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」を作ることが主流

スマートフォンアプリではアプリの機能も重要ですが、アプリの見た目やユーザー体験をより重視した設計が行われます。
このため、初期の打ち合わせ時においても「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」などのいわゆる完成見本のようなものを作ることが一般的です。

ワイヤーフレーム

アプリの全体像の構成を確認できる、白黒のラフスケッチです。
ボタンを押したときの画面遷移やアクションなどが分かるレベルに落とし込んであります。

プロトタイプ

ワイヤーフレームの骨格に色やフォント、テキスト、画像、ロゴなどを入れ込んだより、完成形のイメージに近いものです。

モックアップ

特徴的なUXの要素、インタラクション、アニメーションなどの要素を部分的に、また機能を限定しながらも実際にコーディングしたりデザインをしたものです。

通常のシステム構築では、こうした完成形のイメージを作る開発手法は「プロトタイピングモデル」などの名称が付けられていますが、アプリ開発においては、わざわざ「プロトタイピングモデル」という開発モデルを意識することもなく、これらの「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」を活用することがごく普通に行われています。

ただし、「ワイヤーフレーム」は手書きで担当者レベルで用意できることもありますが、「プロトタイプ」「モックアップ」では、要求される完成度によっては、実際にデザイナーやプログラマーの作業が必要になるケースもありますので、「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」を出してもらいたいという場合には、事前に費用面について確認しておきましょう。

発注側で「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」を作成できるツールもある

従来は「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」の作成作業は、開発作業の一部という位置づけでしたが、日進月歩のアプリ開発の現場では、デザイナーやプログラマーでなくても手軽に「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」が作れてしまうツールがいくつも出てきています。

こうしたツールを使えば、打ち合わせに先立ってあらかじめ発注側で社内のイメージを固めておき、「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」を見せながら、相見積もりを取得していくための初期の打ち合わせを効率よく行うということもできます。

以下に、無料で使える使い勝手の良いツールを厳選してピックアップしましたのでぜひ試してみてください。

Prototyper
PowerMockup
Smart Canvas
Cacoo
ProtoShare

【まとめ】アプリ開発の最前線の情報を得ましょう

以上、アプリ開発の最前線で「ワイヤーフレーム」「プロトタイプ」「モックアップ」が必須アイテムになっているという現状をお伝えしました。
ユーザー体験をより重視するアプリではこうした手法がどんどん一般的になってきていますが、やがて他のシステム開発の現場でもこうした手法がもっと広がっていく予感がします。

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