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VR会議とは?遠隔での会議のメリットや必要性をわかりやすく解説

VR会議を開く男女
目次

働き方改革が進むなか、短い労働時間でどのように労働生産性を高めていか?ということが、多くの企業にとって重要な課題となっています。特に、日本は無駄な会議が多いと指摘されており、労働生産性を下げている要因の1つとも言われています。

今後は、会議をより効率化し短い時間で終わらせ、より多く本業に集中する時間を作り出すことが必要です。そんな中、注目を集めているのがVR会議です。VR会議はただの遠隔会議ツールではなく、これまでの会議のあり方を根底から変える革命的な会議システムとして注目されています。

今回は、VR会議とは何なのか、またそのメリット、必要性について詳しく解説をしていきます。

1.VRとは

1.VRとは

VRは、Virtual Reality(バーチャルリアリティ)の略語で「仮想現実」を意味しています。CGや現実にある映像を三次元空間にして、「HMD(ヘッドマウントディスプレイ)」を装着すると、あたかも自分がその中にいるかのように錯覚をする仕様となっています。

仮想現実といえば、これまでゲームや広告などの世界で使われるのが一般的でしたが、会議システムにも活用され始めているのです。現在、遠隔地の人同士のビジュアルコミュニケーションツールとして、テレビ会議システム、web会議システム、Skype、Lineなどの無料ツールなどがありますが、いずれも画面を通じた二次元のコミュニケーションシステムという点では共通しています。

VR会議では、参加者は仮想空間の中で会うので、実際に移動する必要はありません。参加者はそれぞれVRゴーグル=ヘッドマウントディスプレー(HMD)を装着し、会議が始まるのを待ちます。仮想空間の中で会議に出席するのは参加者のアバター(分身)で、本人は声で参加をします。これによりオフィスにいる人も在宅勤務、外回りをしている人も平等に会議に参加することが可能です。

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2.VRの特徴

2.VRの特徴

VRは、HMDを使用することにより、視界が制限されるので高い没入感を得られ会議に集中しやすくなります。また、三次元の身振り手振りも連動させられることから、従来のテレビ会議システムやweb会議システムに比べて臨場感も高く、リアリティのある会議を開くことが可能です。

また、通常の会議ではホワイトボードなどメモをする場所が限られますが、仮想空間ならその心配はありません。メモはいくらでも残せるので、物理的な制限なく会議が行えます。

また、会議出席時に参加者はHMDを装着するので、内職をすることができません。それだけ会議に集中できるので、本社以外からの参加でも不正が横行することはありません。

3.VRとARの違い

3.VRとARの違い

VRと似たものにARがあります。ARは「Augmented Reality」の略語で、拡張した現実という意味になります。VRがもう一つの別の空間を作るのに対し、ARは現実世界に仮想現実を拡張させるものです。

現実に反映させるのはデジタル情報で、一番わかりやすいのが2016年に発売された「ポケモンGo」です。ARは現実場面に映像やCGを重ねられるので、企業のプロモーションやPRに活用でき、実際に大手家具メーカーのIKEAは「IKEAカタログ」として家具の3D映像を自分の部屋に配置できるアプリを提供しています。

VRとARの最大の違いは、VRが仮想空間がメインであるのに対し、ARは現実の空間がメインである点です。VRは時空を超えて実際の現実世界のように見せられるので、遠隔会議システムとして利用できるのです。

4.VR会議の基本的な流れ

4.VR会議の基本的な流れ

まず最初に、VR会議のサービスと契約をして、HMD(ヘッドマウントディスプレイ)とVR対応のPCを用意します。

PCを立ち上げてHMDを装着すると、いくつかの部屋に分かれているので、自分が参加するドアに入っていきます。扉を開けるとそこは立派な会議室。既に部屋に入っている人がいるかもしれません。

会議が始まると、話しているのは自分ですが、アバター同士が話しているように見えます。相手の本当の顔が見えないことで、発言をしやすくなるという面もあり、実際の会議より議論が活発になることも多いでしょう。会話自体は実際に会って話しているかのように話せるので、何ら違和感はありません。

画面には様々なアイコンがでてくるので、資料共有などもできます。メモも自由に残せるので、忘れてしまうことがありません。

5.VR会議に必要なもの

5.VR会議に必要なもの

VR会議は仮想空間で各自が参加するので、それぞれインターネット回線に接続している必要があります。その他、仮想現実を認識するために次に紹介する機材も必要です。

VR会議に必要なもの
  • VR会議を提供するサービス/アプリケーション
  • VR対応のPC
  • VRゴーグル(HMD=ヘッドマウントディスプレイ)

それぞれの内容について解説します。

5-1.VR会議を提供するサービス

VR会議を開くには、VR会議を提供するサービスが必要です。VR会議はSaas型とアプリケーションをインストールして使うものと2種類あり、いずれもシステム提供会社と契約する必要があります。

サービスを導入すれば、複数人が同時接続でき、アバターは身振り手振りを交えて会話できます。3Dサウンドで音声が発せられているので、それぞれの場所も分かります。また、物体、空間、各種資料なども3Dデータで確認できるので、臨場感は抜群です。

5-2.VR対応のPC

VR会議を開くには、VR対応のPCも必要です。現在のVR会議システムは、Saas型かアプリケーションのいずれかですが、どちらを使うにせよPCが必要です。また、通信はインターネット回線を通じて行うので、ネットに接続できることも条件です。

VR会議は3Dなので通常の映像よりも大きなデータを扱う必要があります。そのため、高性能CPUや大容量メモリに加え、3D映像の画像描写の際の計算処理を行う半導体チップGPU(グラフィックスカード性能)も重要なポイントです。

5-3.VRゴーグル

VRゴーグルはHMD(ヘッドマウントディスプレイ)のことで、頭に装着をして会議に参加します。VRゴーグルをつけると視界は360度遮られ、自身は仮想空間に没入できます。

スマホ用、ゲーム機用、PC用とありますが、VR会議で使用するのはPC用のゴーグルで、エンターテイメントに利用するものよりは性能も高く、費用も高額になりがちです。しかし、解像度が高いので高品質な3D映像を見られるでしょう。

6.VR会議のメリット

6.VR会議のメリット

VR会議は遠隔地にいる人同士が、互いに移動することなく、仮想現実の空間で会って会議を行うためのシステムです。

全員が仮想空間に入るので、参加場所によって生じる微妙な主従関係は生じず、フラットな関係を構築しやすい点はVRならではの利点ですが、他にどのようなメリットがあるか確認していきましょう。

6-1.費用削減

会議出席のための交通費は経営にとって負担が大きく、特に全国に支店がある会社の場合は、会議を開くだけで莫大なコストがかかってしまいます。泊りがけの場合は宿泊費も負担する必要があるでしょう。

VR会議を導入すれば、移動する必要がなくなるので、交通費や宿泊費を削減することが可能です。また、移動時間もなくなるので、より本業に取り組む時間を確保できるのも嬉しいポイントでしょう。

6-2.情報共有の効率化

情報が一方通行で良い場合は、テレビ会議システムのように本部の様子を見れるシステムでも良いのですが、論点が複雑な情報を共有する必要がある場合や、言語情報だけだと誤解が生じる恐れがある場合は、従来型のツールでは力不足です。

しかし、VR会議なら効果的に論点をビジュアライズでき、必要に応じて資料を共有もできます。情報共有については、実際の会議以上に効率化をはかれるのでその点でもおすすめです。

6-3.現実の会議を忠実に再現

VR会議は現実の会議を忠実に再現することでも注目を集めています。

VRの良さは各人が平等な立場で発言をしやすいこと、身振り手振りを交えて話せるので、リアリティがあること、空間の際限なくメモができる点、資料共有が可能なことなど挙げられますが、機能をフルにつかうことで実際の会議さながらの臨場感ある話し合いができます。

より活発で創造的な話し合いをしたい方、より議論を深めたい方にはVR会議がおすすめです。

7.VR会議のデメリット

7.VR会議のデメリット

仮想空間で会議を行うVR会議。大変便利なツールですが、唯一のデメリットは導入費用が高価であることです。

現在、特に高価なのはHMDで、価格は現在下がりつつあるものの、一台数万円はするのが現実です。それを全社員に一人一台配るとなると、費用面での負担は決して小さくありません。

その点、同じビジュアルコミュニケーションでも、web会議システムの場合、システム導入費用はかかりますが、特別な専用機材は必要としていないので、導入コストは抑えられます。会議システムを導入するときは、予算面で背伸びをしすぎると後々後悔することになるので、ニーズと資金のバランスを考えベストな製品を導入することをおすすめします。

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8.まとめ

8.まとめ

いかがでしたでしょうか。VR会議は仮想現実の中に入って会議を開くので、参加者は会議のために移動をする必要がありません。

参加者はVRゴーグルを装着してPCの前に座って、PC内の会議の開かれる部屋に入るだけで参加できます。そこには仮想空間の会議室があり、参加者のアバターがやってきます。アバターは実際の身振り、手振りを交えて話すことができるので、臨場感あふれるやり取りができます。

VR会議を開くには、VR会議を提供するシステムとVRゴーグル、VR対応のPCが必要です。VR会議を導入すると、費用削減、情報共有の効率化ができ、現実の会議を忠実に再現できます。仮想空間は没入感が高く、余分なことはできないので、参加者の内職の心配もなく、全員が高い集中力を持って会議に参加できる点もおすすめです。

唯一のデメリットは導入費用が高いことで、特にVRゴーグルは1台数万円します。全社員に配るとなると費用面で難しいと言う場合は、導入費用がかからないWeb会議システムの利用を検討することをおすすめします。

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著者

imitsu編集部

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