「天然水」「RO水」って何が違うの?ウォーターサーバーを選ぶ際に注意したい、お水の種類まとめ

更新日:2017年03月28日 | 公開日:2015年07月30日

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ウォーターサーバーをオフィスに置きたい!でも…

ウォーターサーバーを導入する際に最も迷うのは、「どのメーカーの水が一番美味しくて安全なのか?」ということですよね。現在、ウォーターサーバーの販売・レンタルを行っている企業は実に800社近くあると言われています。ただでさえ選択肢が多いのに、「ミネラルウォーター」「ピュアウォーター」「ナチュラルミネラルウォーター」と、水の種類までたくさんあって訳が分からない!と思う方もいるのではないでしょうか。

実は、飲料水の種類は「天然水」か「RO水」の2つに分けられるのです。それぞれの違い・特徴を徹底解説していきます!

「天然水」の定義って?

美味しいお水と言えば天然水、というイメージが強い方も多いのではないでしょうか。そもそも天然水とは、ろ過・沈殿処理や加熱殺菌以外の科学的処理を一切行っていない、特定の水源から採水された地下水のことです。

水が本来持っている豊富なミネラル分がそのまま入っており、また採水地によって水に含まれる成分が違うため、色々な味わいを楽しむことができます。

「ナチュラルウォーター」「ナチュラルミネラルウォーター」と表示される場合もあります。
天然水を使用しているウォーターサーバーとしては、「サントリー 天然水」「コスモウォーター」「Frecious(フレシャス)」などが有名です。

「RO水」ってなに?

RO水という言葉を聞き慣れない方も多いかもしれませんが、現在ウォーターサーバーを扱っている企業の多くがこのRO水を採用しています。RO水というのは、RO処理という非常に高度なろ過処理を行い、不純物を99%以上取り除いた水のことです。

ここで言う「不純物」には塩素・カルキなどはもちろん、カルシウム、マグネシウムといったミネラル分も含まれます。限りなく純水に近い水なので、天然水に比べると味気ない面はあるものの、その安全性はお墨付きです。

天然水と違い採水地が特定されていないため、比較的、低価格のものが多いというのも特徴です。RO水のウォーターサーバーとしては、「クリクラ」「アクアクララ」などが有名で、「アルピナ」のように、天然水をRO処理したRO水もあります。「ピュアウォーター」と呼ばれることもあります。

【まとめ】結局、どっちがいいの?

「天然水」と「RO水」の違いがお分かりいただけたでしょうか。天然水には自然そのままの味を楽しめるというメリットがある一方、ミネラル分が豊富なため、赤ちゃんや薬を飲む方にとっては刺激が強すぎるという場合もあります。RO水は、味わい自体にあまり個性はないものの、誰でも安心・安全に飲めるのが最大の特徴です。

個人的には、飲食店や美容室、病院などの待合室に置くのであれば、RO水のウォーターサーバーをおすすめします。不特定多数の人がお水を飲む環境なら、やはり安全面が大切ですよね。「せっかくウォーターサーバーを導入するのであれば、採水地にこだわった美味しいお水がいい」という社員さんが多い職場なら、天然水を選ぶのがおすすめです。

ぜひ「水の種類」にも注目して、ウォーターサーバーを選定してみてくださいね!

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